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弱者にとっての護身術としては、剣道よか実用的だろうし、指導員がいるなら選択肢にいれてもいいと思う。指導員がいないならそもそも採用する必要もないわけで、選択肢を増やすことに特にデメリットはないだろう。
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/2017/03.html#20170331__hige [ryukoku.ac.jp]色々まとまってるけど。安全性に対する指摘が興味深い。
そこの方、最近ちょっとアレな感じがして・・・・
それはともかくhttp://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/__icsFiles/afieldfile/201... [mext.go.jp]部活動の統計を見ると柔道は剣道と比べて危険度が高い感じの競技ですね銃剣うんぬんより、自転車やボクシングをなんとかしたほうが・・・# 中盤の10万人あたりの発生件数が興味深い
まあ、安全性と面白さを考えると、スポーツチャンバラが入って然るべきとは思う。
女子に人気の護身道部(とらいあんぐるハート)
言うほど意味はない。
知人で、実家がいわゆる古武道(剣道・薙刀・柔道みたいな感じらしい)の家元、という人がいる。家はその人の兄が継ぐらしいけど、その人も相当に強いらしい。
でもナイフ持った相手に素手で戦うのは避けたいし、刀剣類を持ってたとしてもナイフ持った素人2人を相手にしたら重傷は覚悟すると。護身術なんてその程度らしい。
お互いに得物を持っている前提で考えるなら、弓道一択でしょう。アウトレンジから攻撃できるのはやはり強い。
弓撃てるような距離なら素直に逃げよう
絡まれて喧嘩に発展する距離で弓を相手に向けることって無理でしょ。
#弓道の距離で喧嘩が始まる平和な世界なら護身術いらないよね。
ウォーズマン < 回転が足りない
# 牛さん < かわせば大丈夫 (あれ片角。。。
攻撃側は、相手の武力にかなわないと思ったら武器を持ったり人数で圧倒することを考えるつまり、攻撃された者は、その時点で圧倒的に不利であることを覚悟しなきゃならないそこで「必死になって戦え」という奴はバカ(ただし、敵と対峙している軍人を除く)護身術の基本は、人に襲われるようなことをせず、やむを得ず襲われたらとにかく逃げる、足手まといを連れてて逃げることもかなわない状況になって初めて必死に戦う状況になる
よく、刃物で襲われたらどうするんですか?背中から差される時はどう対処するんですか?という質問を受けるけど、「よほどロクでもない人間限り、そういう目に遭いません」といってるまあ練習はするけどね、「刑務所に入りたくて(その辺歩いている男を)刺した」なんてオバサンもいたし
相手が武器持っているのに、こちらは素手で戦わなくちゃならない理不尽な話はない躊躇なく何か手に取ること全裸で砂浜に放り出されても砂が掴めるが、泳いで逃げるに越したことはない
護身術って結構かっこ悪いよ
>やむを得ず襲われたらとにかく逃げる致命的に足が遅いという場合はどうすれば…#かけっこでビリ以外になったことがない…
やむを得ず襲われたらとにかく逃げる
致命的に足が遅いという場合はどうすれば…
論理的に考えれば、「致命的に足が遅」くて逃げられないのなら、「やむを得ず襲われ」る機会を減らすか、「やむを得ず襲われ」てもなんとかできる方法を考える、ってことになるんじゃない?前者は、危ない場所には行かないとか。後者は、携帯用の護身用品を持つとか。
いずれにせよ、費用対効果の評価が必要。
相手の要求が金品ならば、それを呑むという手もあるよ。
#とか言いつつ、金を出さないと殴るぞ的なことを言われたので、「じゃあ、殴られるしかないな」と言ったら、殴られた。それ以前に襲われたときも、ドラマに出てきそうなセリフ(当時)を吐いて殴られた。次回は気を付ける。
秋葉原の通り魔事件とかあったんだけどな・・・そうでなくとも加害者側が精神的におかしくて逆恨みする事案とかあるし、そう決めつけるのもどうかと
護身術を習得しておくっていうのも変な奴に出会ったときの保険みたいなものだから、「普通に生活してたら家が火事になることはありません」みたいな話は的外れだと思うぞ
そりゃそうなんだけど、ならば保険金がいくらか、とか護身術の習得にどのくらいのコスト(時間・労力・お金等など)がかかるか、なんてことを評価すべき、って話になるね。大抵の場合、格闘技的護身術は、コストパフォーマンスが悪すぎて使えない、ってことになると思うよ。
「殺されるほど怨まれるのを避ける」のは意識すれば可能かもしれないけど、「逆恨みや精神疾患的な意味での攻撃衝動の対象になるのまで避ける」のは現実的に難しいです。ましてや。秋葉原無差別殺人ほどの大規模じゃなくても、それこそ上で出てるように「刑務所に入りたくて」相手を刺す人なんてのも居るそうですしね。
そういう突発的な襲撃(?)への対策で、「相手が1人で
そういう突発的な襲撃(?)への対策で、「相手が1人であれば対応できる護身術を覚える」以外に、選択肢ってそんなにないよね・・・。
まず考えるべきは、逃げること。格闘技的護身術に頼るのは、下の下。
逃げやすい靴をというのも、女性で営業とかの仕事してるとヒールそこそこ高めの靴は必須にされちゃうし。
逃げやすくもない靴で格闘技的護身術とか、無理ゲーもいいところですけどね。
それでもやっぱり「費用対効果がとれるかどうか」って判断つく人のほうが少ないと思います。
いいえ、大抵の場合、費用対効果が低すぎる、という結論になります。
格闘技をやるのは、格闘技が好きだからとか、強くなりたいからとか、適度な運動をしたいから、辺りが妥当。格闘技的護身術が身につく、なんてのは副作用程度に考えていたほうが良い。# 職業格闘家は、商売上そんなことは言いませんが。
「100万人に1人が突発的な暴漢の襲撃により死にます。護身術を学んでいた場合、5割の確率で回避できますが、学んでいない場合100%死亡します。仕事の合間に護身術を習得するには金銭100万円と2年間の研鑽が必要になります」
いいかげんな喩え話に突っ込むのもなんだけど、0.0001%の確率を、0.00005%に下げるために、百万円も払う人はほとんど居ないだろうし、さらに2年間稽古し続けなければならない、となると、ほぼ0でしょう。
そもそもの話、格闘技経験者でも「突発的な襲撃」に対処するのは非常に困難です。だいたい、格闘技なんてものは大抵礼儀作法とかルールとかに縛られていて、始めの合図からスタートする訓練がほとんど。「突発的な襲撃」に対処できるような訓練はやるような格闘技は、例外と言って過言ではない。意識していない「突発的な襲撃」への対応能力は、格闘技経験者も未経験者も大きな差はありません。あるとすれば、よほど勘のいい人で、格闘技経験者の中でも達人レベルの人じゃないかと思います。
でもナイフ持った相手に素手で戦うのは避けたいし、刀剣類を持ってたとしてもナイフ持った素人2人を相手にしたら重傷は覚悟すると。
そりゃそうだろ。積極的にケンカしたいって考えてたら、そりゃキチガイだよ。
「ナイフ持った素人2人」って言うのも、仮定の話でしか無いわけで、実際に護身の場面では、三人目以降が控えてるかもしれないし、持ってる武器はナイフだけとも限らない。そう考えれば、可能な限り、戦うのは避けるべき。
護身術なんてその程度らしい。
正確には、格闘技的護身術はその程度、ってこと。護身術一般には例えば、普段から走りやすい靴を履いておいて、いざとなったら走って逃げるとか、危ないところには近づかないとか、そういうものも含む。
セキュリティと言って、ファイアウォールだけで十分ってことはない。ソーシャルエンジニアリングなんかへの対策も考える。それと同じ。
武道で護身術っていうけど、現実的に一番役立つ護身術ってボディビルなんだよな・・・ガタイが良ければDQN由来の大抵のトラブルは自動的に回避できる。
弱者にとっての護身術としては、剣道よか実用的だろうし
そんなことは無いだろうね。銃剣道は、歩兵銃の形をした得物で刺すことに特化した競技。「弱者」が普通にそんな得物を持ち歩くことは無いだろうし、そこらに代用できるようなものが普通に転がっているとも思えない。
「弱者にとっての護身術」というなら、速く走る工夫をした方が、よほど実用的だろうね。
武田式格闘術の出番だなハンガーヌンチャク経験者ならきっと教師の中にもまだいるだろう
いや、さすがに実用性だと圧倒的に剣道の方が上だろう…。
小学校の時の、それなりに腕っ節の強いやつと、なぎなたを習っていた女子との喧嘩が、掃除道具入れから箒を取り出した瞬間に決着がついたのを思い出すに剣は代わりになるものが身の回りに少ない分、実用性だとなぎなたが上だと思います。
斬るに刺すが加わるので銃剣道も強うそうですけど。
剣は代わりになるものが身の回りに少ない分、実用性だとなぎなたが上だと思います。
それは事実誤認じゃない?現代の競技なぎなたでは、なぎなたの全長は210~225cmと定められている。この長さの棒は、そうそう身の回りに転がってないよね。身長より長い箒って、滅多に見ないんじゃない?
一方、剣道の竹刀は、全長120cm以下。
一般的な箒は、長いものなら、竹刀より少し長くて、130cmくらいじゃないかな。仮に箒を得物の代わりに使うとすると、剣道の方が長さが近いってことになるね。
長さ比較は実際あまり意味ないけどスネにあてられるのは強いよ本当に
足元を狙えることの有効性は十分に認めるけど、長さの比較に意味がない、ってのには賛成できないな。例えば、通常使うものの半分の長さとなると、技術がかなり違ってくるでしょ。130cmの棒を、両手を60cm離して握っちゃうと、使える部位は70cm程度になっちゃう。その構えから脛を打つのは、かなり苦しい。普通に薙刀を使う場合は、短い方でも30cm、長い方なら100cm以上ある。
まあ、竹刀にせよなぎなたにせよ、武器術を稽古していて武器を持つ、というはそれなりに有効だろうとは思うけどね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E7%A8%AE%E8%A9%A6%E5%90%88 [wikipedia.org]
「剣道三倍段」といって、無手(徒手)の者が太刀をもった者に勝つためには3倍の段差が必要という意味だが、「太刀をもった者が薙刀に勝つためには2倍の段差が必要」とされる。
薙刀四段に勝つには太刀を佩いた剣道八段が必要、さらにそれに勝つには柔道二十四段が……
#帯の色がクレヨンの如く増える
君はほんとに馬鹿だなあ。体育で教えるんだから強いやつも習うんだよ。
学校で殺人術を習った国民が増えていったら、その中には当然悪人もいるわけだ。酷い世の中になりそうだ。
中学が必修になったのは最近ですが、高校男子はだいぶ前からじゃないですかね、あなたやってないんですか…?
なお娘が言うには受け身の練習がほとんどで投げ技を一つ習ったとか一本背負いと巴投げと何か、から一つ選んでだったかな
まぁ時間的にもそんなもんで殺人術とはいかんでしょうなぁ剣道やら銃剣道だと防具の付け方とかで時間食いそうだ
刺突主体の武術っぽいけど護身術として実用的なんだろか?過剰防衛になりそうで怖いけども。
と言うか、襲われる方よりも襲う方に有効だな。学校教育で護身術と言うのなら攻撃よりも防御を重視するものじゃないと犯罪の幇助にしかならない。
いやいや、剣道と比べるのは無理筋だよ。なんてか、剣術で言うと示現流に近いんだよ。素人でも思い切りさえ得られればそこそこの戦力にはなる。ただし、防御の方がボロボロで、護身術には当人だけすらまともに守れない。
ズラっと並べて突撃して一人でも突破すれば良いってのなら良いのだろうが、それって第一次大戦時には既に時代遅れの戦法だったわけで。
それでもま、加害行為に対する心理抵抗を減らすとかには使えるから、軍隊ではやるわけで。
銃剣って騎兵突撃に対する戦列歩兵の戦法なのでは?
横レスだけど、元々は君の言うとおり。17世紀~19世紀初頭にかけて、当時のマスケット銃で武装した戦列歩兵では騎兵突撃を射撃のみで殲滅することができないので、近接戦用に槍を持ってたんだけど、これもう銃に穂先付けようぜってなったのが始まり。……なんだけど、そもそも的な話として、実は日本って戦列歩兵の時代を経験してないんだよね。日清戦争・日露戦争は1900年前後で、この頃には既に騎兵突撃も戦列歩兵もオワコンになっていた。何故かというと小銃の性能向上となにより機関銃の発明による。つまり第一次大戦どころか、日本が初めての近代戦を経験する頃には、もはや銃が強すぎて銃剣の出番があるようなドクトリンは崩壊していた。まあ銃剣が実戦レベルでオワコンになった後も、元レスの言うとおり「新兵の根性付け」用としては生き残ったわけだけど、日本軍にとっては物心ついたら銃剣は根性論アイテムだったわけっすわ。日本軍~陸自に脈々と受け継がれる銃剣ノスタルジー的なものはこの辺の事情もでかい。
襲われたときにたまたま銃剣を持っていたらそうなのでしょうが
歴史的な経緯で形式的に銃剣の形をしているだけで基本は槍術だよ
まあ、そうなんだけど、銃剣道では、薙ぐ叩く、銃床側で打つ、ということが禁止されていたり、握る部分が限定されていたり、と槍術としてはかなり特殊な気がする。
長い棒なら何でもいい
ちなみに、銃剣道の木銃は、166cmだと。長い棒ならなんでも、とは言っても、傘では短すぎるし、箒だとちょっと短いけどなんとかならんでもない、ってくらいかな。
いずれにせよ、常時携帯するのは無理だし、とっさに手に入れるのもそう簡単じゃないと思うね。
銃剣も槍もそうですが穂先に刃が付いていることとさほど乱戦になっていないことを前提とした動きなので護身用という意味では銃剣道よりは剣道、槍術よりはなぎなた術、みたいなのはありますよね。刃がなくても相手に重症を負わせることが目的であれば突きに特化している方が有利ってのはありますが、逆にそれ故に中学生以下の剣道では突きが禁止されていたりしますし(銃剣道は大丈夫なのか?)
まあぶっちゃけた話、実用性とか実現性とかそういうの度外視で、脳内お花畑ならぬ脳内白骨街道な人達がロマン全開で推してるだけですので……
>基本は槍術やはりそうですよね。短槍あつかい
ピルム見たいに投げるわけにも行かないとり付け部や銃身への負担もありそうで薙ぐこともあまりしないのでは。#ちょうそうだとたたきがしゅたいだったときおくしてます
それなら棒術の方が良いと思うんだけどね。
うちの本家は神社なんでなんだかんだ有るのだけど、槍と銃剣と棒ではバランスが全然違うよ。だから半可通でも取りあえずってのなら、もっと身近な物をベースとすべきだ。と昔レインジャー上がりの叔父と話したら「んな都合良く長物があるかい。鍵束握って先で引っ掛けたりした方がマシ。小銭入れとかも便利で、握りこんで良し、投げつけて良し」とか言ってたな。他にはどうしても攻撃力が欲しいなら、金槌使えとか、缶コーヒーはショート缶とか。
相手がナイフなんか出したら変な武器で受けようとしないで、上着脱いで左手に巻いてそれで受けろ、と。
実用的なのは「道」じゃなくて「術」な。実用を求めるならまさに護身術でいいわけで、銃剣道が実用的とかどんな妄想の国にお住まいかしら。塹壕戦で着剣して突撃ー! なんてシチュエーションが日常にあるとでも?
指導員って自衛隊あがりでさ、彼らの就職・天下り先を確保しなきゃいけないので廃止する訳にはいかんのかなぁとか思ったり。
中学の体育レベルで「道」と呼べるようなところまではできないでしょ。高校の体育で剣道やったけど、防具つけて素振りしてあとは適当に打ち合って終わりだった記憶がある。中学でもせいぜい素振りとか型をなぞる程度で時間切れになるはず。
日常で役に立つ立たないで言うと、自宅に泥棒や不審者が入ってきたときにモップとかで追い払うときとかくらいしか思い付かないけど、型を覚える程度で役に立つ可能性は剣道より銃剣道の方が高そうに思えるねぇ。
自宅に泥棒や不審者が入ってきたときにモップとかで追い払うときとかくらいしか思い付かないけど
想像力が貧困すぎだろ。
型を覚える程度で役に立つ可能性は剣道より銃剣道の方が高そうに思えるねぇ。
大して差はないと思うね。どちらにせよ、長い得物を持っている分、持っていないより有効ではあるだろうけどね。銃剣道の木銃(166cm)は、剣道の竹刀(120cm)より長いけど、持ち方が違うので、銃剣道の方が距離を取れるとは限らない。
護身という意味であれば、泥棒は大抵気づかれれば逃げるので、剣道も銃剣道も不要。それで逃げない不審者に、わざわざ向かっていく必要がある場面は少ないだろ?自分が逃げた方が安全。これも剣道・銃剣道不要。剣道・銃剣道が役立つのは、どうしても逃げられない場合。実用というなら、コストパフォーマンスが悪すぎるんだよ。
ま、こういうのは、実用性で評価すべきじゃないよ。実用性で言えば、野球やバスケットボールに求める実用性があれば十分と考えるべきだね。体力向上とか。
実用性の面では音楽で発声練習した方がましって事ですな。GURPS的には体力ないなら振り/斬の武器じゃなくて突き/刺の武器の方が強い、程度の話でしかないです。
体育として、ボクシングを落として銃剣道なんだよな。護身という意味で言えばボクシングだろ…。
まさか普段から護身用に銃剣を持って歩くわけにもいかないだろ。
そもそもな、体育なんだから弱者どころか強いやつも習うんだよ。当然、体育では強いやつが弱いやつを銃剣道で突きまくることになるから、強者・弱者の格差はさらに開くね。
最悪。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
別にいいんじゃないの? (スコア:1)
弱者にとっての護身術としては、剣道よか実用的だろうし、指導員がいるなら選択肢にいれてもいいと思う。
指導員がいないならそもそも採用する必要もないわけで、選択肢を増やすことに特にデメリットはないだろう。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:3, 参考になる)
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/2017/03.html#20170331__hige [ryukoku.ac.jp]
色々まとまってるけど。安全性に対する指摘が興味深い。
Re: (スコア:0)
そこの方、最近ちょっとアレな感じがして・・・・
それはともかく
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/__icsFiles/afieldfile/201... [mext.go.jp]
部活動の統計を見ると柔道は剣道と比べて危険度が高い感じの競技ですね
銃剣うんぬんより、自転車やボクシングをなんとかしたほうが・・・
# 中盤の10万人あたりの発生件数が興味深い
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
まあ、安全性と面白さを考えると、スポーツチャンバラが入って然るべきとは思う。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
女子に人気の護身道部(とらいあんぐるハート)
らじゃったのだ
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
言うほど意味はない。
知人で、実家がいわゆる古武道(剣道・薙刀・柔道みたいな感じらしい)の家元、という人がいる。
家はその人の兄が継ぐらしいけど、その人も相当に強いらしい。
でもナイフ持った相手に素手で戦うのは避けたいし、刀剣類を持ってたとしてもナイフ持った素人2人を相手にしたら重傷は覚悟すると。護身術なんてその程度らしい。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
剣道三倍段といって武器もてば個人の戦闘力は3倍になる
一方人数が倍になったらランチェスターの2次則で合計戦力は4倍になる
単純な算数だね
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
お互いに得物を持っている前提で考えるなら、
弓道一択でしょう。
アウトレンジから攻撃できるのはやはり強い。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
弓撃てるような距離なら素直に逃げよう
Re: (スコア:0)
絡まれて喧嘩に発展する距離で弓を相手に向けることって無理でしょ。
#弓道の距離で喧嘩が始まる平和な世界なら護身術いらないよね。
Re: (スコア:0)
ウォーズマン < 回転が足りない
# 牛さん < かわせば大丈夫 (あれ片角。。。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
攻撃側は、相手の武力にかなわないと思ったら武器を持ったり人数で圧倒することを考える
つまり、攻撃された者は、その時点で圧倒的に不利であることを覚悟しなきゃならない
そこで「必死になって戦え」という奴はバカ(ただし、敵と対峙している軍人を除く)
護身術の基本は、人に襲われるようなことをせず、やむを得ず襲われたらとにかく逃げる、足手まといを連れてて逃げることもかなわない状況になって初めて必死に戦う状況になる
よく、刃物で襲われたらどうするんですか?背中から差される時はどう対処するんですか?という質問を受けるけど、「よほどロクでもない人間限り、そういう目に遭いません」といってる
まあ練習はするけどね、「刑務所に入りたくて(その辺歩いている男を)刺した」なんてオバサンもいたし
相手が武器持っているのに、こちらは素手で戦わなくちゃならない理不尽な話はない
躊躇なく何か手に取ること
全裸で砂浜に放り出されても砂が掴めるが、泳いで逃げるに越したことはない
護身術って結構かっこ悪いよ
Re: (スコア:0)
>やむを得ず襲われたらとにかく逃げる
致命的に足が遅いという場合はどうすれば…
#かけっこでビリ以外になったことがない…
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
やむを得ず襲われたらとにかく逃げる
致命的に足が遅いという場合はどうすれば…
論理的に考えれば、「致命的に足が遅」くて逃げられないのなら、「やむを得ず襲われ」る機会を減らすか、「やむを得ず襲われ」てもなんとかできる方法を考える、ってことになるんじゃない?
前者は、危ない場所には行かないとか。
後者は、携帯用の護身用品を持つとか。
いずれにせよ、費用対効果の評価が必要。
Re: (スコア:0)
相手の要求が金品ならば、それを呑むという手もあるよ。
#とか言いつつ、金を出さないと殴るぞ的なことを言われたので、「じゃあ、殴られるしかないな」と言ったら、殴られた。それ以前に襲われたときも、ドラマに出てきそうなセリフ(当時)を吐いて殴られた。次回は気を付ける。
Re: (スコア:0)
秋葉原の通り魔事件とかあったんだけどな・・・
そうでなくとも加害者側が精神的におかしくて逆恨みする事案とかあるし、そう決めつけるのもどうかと
護身術を習得しておくっていうのも変な奴に出会ったときの保険みたいなものだから、「普通に生活してたら家が火事になることはありません」みたいな話は的外れだと思うぞ
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
護身術を習得しておくっていうのも変な奴に出会ったときの保険みたいなものだから、「普通に生活してたら家が火事になることはありません」みたいな話は的外れだと思うぞ
そりゃそうなんだけど、ならば保険金がいくらか、とか護身術の習得にどのくらいのコスト(時間・労力・お金等など)がかかるか、なんてことを評価すべき、って話になるね。
大抵の場合、格闘技的護身術は、コストパフォーマンスが悪すぎて使えない、ってことになると思うよ。
Re: (スコア:0)
護身術を習得しておくっていうのも変な奴に出会ったときの保険みたいなものだから、「普通に生活してたら家が火事になることはありません」みたいな話は的外れだと思うぞ
そりゃそうなんだけど、ならば保険金がいくらか、とか護身術の習得にどのくらいのコスト(時間・労力・お金等など)がかかるか、なんてことを評価すべき、って話になるね。
大抵の場合、格闘技的護身術は、コストパフォーマンスが悪すぎて使えない、ってことになると思うよ。
「殺されるほど怨まれるのを避ける」のは意識すれば可能かもしれないけど、「逆恨みや精神疾患的な意味での攻撃衝動の対象になるのまで避ける」のは現実的に難しいです。
ましてや。秋葉原無差別殺人ほどの大規模じゃなくても、それこそ上で出てるように「刑務所に入りたくて」相手を刺す人なんてのも居るそうですしね。
そういう突発的な襲撃(?)への対策で、「相手が1人で
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
そういう突発的な襲撃(?)への対策で、「相手が1人であれば対応できる護身術を覚える」以外に、選択肢ってそんなにないよね・・・。
まず考えるべきは、逃げること。
格闘技的護身術に頼るのは、下の下。
逃げやすい靴をというのも、女性で営業とかの仕事してるとヒールそこそこ高めの靴は必須にされちゃうし。
逃げやすくもない靴で格闘技的護身術とか、無理ゲーもいいところですけどね。
それでもやっぱり「費用対効果がとれるかどうか」って判断つく人のほうが少ないと思います。
いいえ、大抵の場合、費用対効果が低すぎる、という結論になります。
格闘技をやるのは、格闘技が好きだからとか、強くなりたいからとか、適度な運動をしたいから、辺りが妥当。
格闘技的護身術が身につく、なんてのは副作用程度に考えていたほうが良い。
# 職業格闘家は、商売上そんなことは言いませんが。
「100万人に1人が突発的な暴漢の襲撃により死にます。護身術を学んでいた場合、5割の確率で回避できますが、学んでいない場合100%死亡します。仕事の合間に護身術を習得するには金銭100万円と2年間の研鑽が必要になります」
いいかげんな喩え話に突っ込むのもなんだけど、0.0001%の確率を、0.00005%に下げるために、百万円も払う人はほとんど居ないだろうし、さらに2年間稽古し続けなければならない、となると、ほぼ0でしょう。
そもそもの話、格闘技経験者でも「突発的な襲撃」に対処するのは非常に困難です。
だいたい、格闘技なんてものは大抵礼儀作法とかルールとかに縛られていて、始めの合図からスタートする訓練がほとんど。
「突発的な襲撃」に対処できるような訓練はやるような格闘技は、例外と言って過言ではない。
意識していない「突発的な襲撃」への対応能力は、格闘技経験者も未経験者も大きな差はありません。
あるとすれば、よほど勘のいい人で、格闘技経験者の中でも達人レベルの人じゃないかと思います。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
でもナイフ持った相手に素手で戦うのは避けたいし、刀剣類を持ってたとしてもナイフ持った素人2人を相手にしたら重傷は覚悟すると。
そりゃそうだろ。
積極的にケンカしたいって考えてたら、そりゃキチガイだよ。
「ナイフ持った素人2人」って言うのも、仮定の話でしか無いわけで、実際に護身の場面では、三人目以降が控えてるかもしれないし、持ってる武器はナイフだけとも限らない。
そう考えれば、可能な限り、戦うのは避けるべき。
護身術なんてその程度らしい。
正確には、格闘技的護身術はその程度、ってこと。
護身術一般には例えば、普段から走りやすい靴を履いておいて、いざとなったら走って逃げるとか、危ないところには近づかないとか、そういうものも含む。
セキュリティと言って、ファイアウォールだけで十分ってことはない。
ソーシャルエンジニアリングなんかへの対策も考える。
それと同じ。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
武道で護身術っていうけど、現実的に一番役立つ護身術ってボディビルなんだよな・・・
ガタイが良ければDQN由来の大抵のトラブルは自動的に回避できる。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
弱者にとっての護身術としては、剣道よか実用的だろうし
そんなことは無いだろうね。
銃剣道は、歩兵銃の形をした得物で刺すことに特化した競技。
「弱者」が普通にそんな得物を持ち歩くことは無いだろうし、そこらに代用できるようなものが普通に転がっているとも思えない。
「弱者にとっての護身術」というなら、速く走る工夫をした方が、よほど実用的だろうね。
Re: (スコア:0)
武田式格闘術の出番だな
ハンガーヌンチャク経験者ならきっと教師の中にもまだいるだろう
Re: (スコア:0)
いや、さすがに実用性だと圧倒的に剣道の方が上だろう…。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
小学校の時の、それなりに腕っ節の強いやつと、なぎなたを習っていた女子との喧嘩が、
掃除道具入れから箒を取り出した瞬間に決着がついたのを思い出すに
剣は代わりになるものが身の回りに少ない分、実用性だとなぎなたが上だと思います。
斬るに刺すが加わるので銃剣道も強うそうですけど。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
剣は代わりになるものが身の回りに少ない分、実用性だとなぎなたが上だと思います。
それは事実誤認じゃない?
現代の競技なぎなたでは、なぎなたの全長は210~225cmと定められている。
この長さの棒は、そうそう身の回りに転がってないよね。
身長より長い箒って、滅多に見ないんじゃない?
一方、剣道の竹刀は、全長120cm以下。
一般的な箒は、長いものなら、竹刀より少し長くて、130cmくらいじゃないかな。
仮に箒を得物の代わりに使うとすると、剣道の方が長さが近いってことになるね。
Re: (スコア:0)
長さ比較は実際あまり意味ないけどスネにあてられるのは強いよ本当に
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
長さ比較は実際あまり意味ないけどスネにあてられるのは強いよ本当に
足元を狙えることの有効性は十分に認めるけど、長さの比較に意味がない、ってのには賛成できないな。
例えば、通常使うものの半分の長さとなると、技術がかなり違ってくるでしょ。
130cmの棒を、両手を60cm離して握っちゃうと、使える部位は70cm程度になっちゃう。
その構えから脛を打つのは、かなり苦しい。
普通に薙刀を使う場合は、短い方でも30cm、長い方なら100cm以上ある。
まあ、竹刀にせよなぎなたにせよ、武器術を稽古していて武器を持つ、というはそれなりに有効だろうとは思うけどね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E7%A8%AE%E8%A9%A6%E5%90%88 [wikipedia.org]
「剣道三倍段」といって、無手(徒手)の者が太刀をもった者に勝つためには3倍の段差が必要という意味だが、
「太刀をもった者が薙刀に勝つためには2倍の段差が必要」とされる。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
薙刀四段に勝つには太刀を佩いた剣道八段が必要、さらにそれに勝つには柔道二十四段が……
#帯の色がクレヨンの如く増える
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
君はほんとに馬鹿だなあ。
体育で教えるんだから強いやつも習うんだよ。
学校で殺人術を習った国民が増えていったら、その中には当然悪人もいるわけだ。
酷い世の中になりそうだ。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
中学が必修になったのは最近ですが、
高校男子はだいぶ前からじゃないですかね、あなたやってないんですか…?
なお娘が言うには受け身の練習がほとんどで投げ技を一つ習ったとか
一本背負いと巴投げと何か、から一つ選んでだったかな
まぁ時間的にもそんなもんで殺人術とはいかんでしょうなぁ
剣道やら銃剣道だと防具の付け方とかで時間食いそうだ
Re: (スコア:0)
刺突主体の武術っぽいけど護身術として実用的なんだろか?
過剰防衛になりそうで怖いけども。
Re: (スコア:0)
と言うか、襲われる方よりも襲う方に有効だな。学校教育で護身術と言うのなら攻撃よりも防御を重視するものじゃないと犯罪の幇助にしかならない。
Re: (スコア:0)
いやいや、剣道と比べるのは無理筋だよ。
なんてか、剣術で言うと示現流に近いんだよ。
素人でも思い切りさえ得られればそこそこの戦力にはなる。
ただし、防御の方がボロボロで、護身術には当人だけすらまともに守れない。
ズラっと並べて突撃して一人でも突破すれば良いってのなら良いのだろうが、
それって第一次大戦時には既に時代遅れの戦法だったわけで。
それでもま、加害行為に対する心理抵抗を減らすとかには使えるから、軍隊ではやるわけで。
Re: (スコア:0)
銃剣って
騎兵突撃に対する戦列歩兵の戦法なのでは?
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
横レスだけど、元々は君の言うとおり。
17世紀~19世紀初頭にかけて、当時のマスケット銃で武装した戦列歩兵では騎兵突撃を射撃のみで殲滅することができないので、近接戦用に槍を持ってたんだけど、これもう銃に穂先付けようぜってなったのが始まり。
……なんだけど、そもそも的な話として、実は日本って戦列歩兵の時代を経験してないんだよね。
日清戦争・日露戦争は1900年前後で、この頃には既に騎兵突撃も戦列歩兵もオワコンになっていた。何故かというと小銃の性能向上となにより機関銃の発明による。
つまり第一次大戦どころか、日本が初めての近代戦を経験する頃には、もはや銃が強すぎて銃剣の出番があるようなドクトリンは崩壊していた。
まあ銃剣が実戦レベルでオワコンになった後も、元レスの言うとおり「新兵の根性付け」用としては生き残ったわけだけど、日本軍にとっては物心ついたら銃剣は根性論アイテムだったわけっすわ。
日本軍~陸自に脈々と受け継がれる銃剣ノスタルジー的なものはこの辺の事情もでかい。
Re: (スコア:0)
襲われたときにたまたま銃剣を持っていたらそうなのでしょうが
Re: (スコア:0)
長い棒なら何でもいい
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
歴史的な経緯で形式的に銃剣の形をしているだけで基本は槍術だよ
まあ、そうなんだけど、銃剣道では、薙ぐ叩く、銃床側で打つ、ということが禁止されていたり、握る部分が限定されていたり、と槍術としてはかなり特殊な気がする。
長い棒なら何でもいい
ちなみに、銃剣道の木銃は、166cmだと。
長い棒ならなんでも、とは言っても、傘では短すぎるし、箒だとちょっと短いけどなんとかならんでもない、ってくらいかな。
いずれにせよ、常時携帯するのは無理だし、とっさに手に入れるのもそう簡単じゃないと思うね。
Re: (スコア:0)
銃剣も槍もそうですが穂先に刃が付いていることとさほど乱戦になっていないことを前提とした動きなので
護身用という意味では銃剣道よりは剣道、槍術よりはなぎなた術、みたいなのはありますよね。
刃がなくても相手に重症を負わせることが目的であれば突きに特化している方が有利ってのはありますが、
逆にそれ故に中学生以下の剣道では突きが禁止されていたりしますし(銃剣道は大丈夫なのか?)
まあぶっちゃけた話、実用性とか実現性とかそういうの度外視で、脳内お花畑ならぬ脳内白骨街道な人達がロマン全開で推してるだけですので……
Re: (スコア:0)
>基本は槍術
やはりそうですよね。
短槍あつかい
ピルム見たいに投げるわけにも行かない
とり付け部や銃身への負担もありそうで薙ぐこともあまりしないのでは。
#ちょうそうだとたたきがしゅたいだったときおくしてます
Re: (スコア:0)
それなら棒術の方が良いと思うんだけどね。
うちの本家は神社なんでなんだかんだ有るのだけど、槍と銃剣と棒ではバランスが全然違うよ。
だから半可通でも取りあえずってのなら、もっと身近な物をベースとすべきだ。
と昔レインジャー上がりの叔父と話したら
「んな都合良く長物があるかい。鍵束握って先で引っ掛けたりした方がマシ。小銭入れとかも便利で、握りこんで良し、投げつけて良し」
とか言ってたな。
他にはどうしても攻撃力が欲しいなら、金槌使えとか、缶コーヒーはショート缶とか。
相手がナイフなんか出したら変な武器で受けようとしないで、上着脱いで左手に巻いてそれで受けろ、と。
Re: (スコア:0)
実用的なのは「道」じゃなくて「術」な。
実用を求めるならまさに護身術でいいわけで、銃剣道が実用的とかどんな妄想の国にお住まいかしら。
塹壕戦で着剣して突撃ー! なんてシチュエーションが日常にあるとでも?
指導員って自衛隊あがりでさ、彼らの就職・天下り先を確保しなきゃいけないので廃止する訳にはいかんのかなぁとか思ったり。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
中学の体育レベルで「道」と呼べるようなところまではできないでしょ。高校の体育で剣道やったけど、防具つけて素振りしてあとは適当に打ち合って終わりだった記憶がある。
中学でもせいぜい素振りとか型をなぞる程度で時間切れになるはず。
日常で役に立つ立たないで言うと、自宅に泥棒や不審者が入ってきたときにモップとかで追い払うときとかくらいしか思い付かないけど、型を覚える程度で役に立つ可能性は剣道より銃剣道の方が高そうに思えるねぇ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
自宅に泥棒や不審者が入ってきたときにモップとかで追い払うときとかくらいしか思い付かないけど
想像力が貧困すぎだろ。
型を覚える程度で役に立つ可能性は剣道より銃剣道の方が高そうに思えるねぇ。
大して差はないと思うね。
どちらにせよ、長い得物を持っている分、持っていないより有効ではあるだろうけどね。
銃剣道の木銃(166cm)は、剣道の竹刀(120cm)より長いけど、持ち方が違うので、銃剣道の方が距離を取れるとは限らない。
護身という意味であれば、泥棒は大抵気づかれれば逃げるので、剣道も銃剣道も不要。
それで逃げない不審者に、わざわざ向かっていく必要がある場面は少ないだろ?
自分が逃げた方が安全。これも剣道・銃剣道不要。
剣道・銃剣道が役立つのは、どうしても逃げられない場合。
実用というなら、コストパフォーマンスが悪すぎるんだよ。
ま、こういうのは、実用性で評価すべきじゃないよ。
実用性で言えば、野球やバスケットボールに求める実用性があれば十分と考えるべきだね。
体力向上とか。
Re:別にいいんじゃないの? (スコア:1)
実用性の面では音楽で発声練習した方がましって事ですな。
GURPS的には体力ないなら振り/斬の武器じゃなくて突き/刺の武器の方が強い、程度の話でしかないです。
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Re: (スコア:0)
体育として、ボクシングを落として銃剣道なんだよな。
護身という意味で言えばボクシングだろ…。
まさか普段から護身用に銃剣を持って歩くわけにもいかないだろ。
そもそもな、体育なんだから弱者どころか強いやつも習うんだよ。
当然、体育では強いやつが弱いやつを銃剣道で突きまくることになるから、強者・弱者の格差はさらに開くね。
最悪。