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ボーイング787で3Dプリンタによるチタン製部品が採用へ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    恐らく以下の金属粉末レーザー焼結式の3Dプリンタですね
    http://www.ricoh.co.jp/3dp/what/#sls [ricoh.co.jp]

    家庭用の3Dプリンタのイメージが大きくてつい「大丈夫かいな」と思ってしまいますが・・・
    http://www.ricoh.co.jp/3dp/what/#fdm [ricoh.co.jp]

    • by Anonymous Coward

      物性だけを見ればレーザー焼結式もちゃんと条件出せれば粉末冶金の焼結とそれほど違いは無いような気はしますね。
      とは言えいくらチタンは削るの面倒くさいと言ってもこんなもの使って原価が下がるって、以前は無垢材から削ったり板材から溶接で組み立てたりしてたんでしょうか。

      • Re: (スコア:5, 興味深い)

        チタンの場合、ルチルからクロール法でチタンを生成するとかなりの価格になりますが、
        電解法(FFC)で直接パウダー状にするとソコソコ低価格になるようで、どっかの記事で
        クロール法の75%のコストダウンが可能とか読んだような。

        また、インゴットからの削り出しの場合、熱伝導性の悪さと引っ張り強度の強さと活性が
        障害になり、加工賃が高くつくんですよね・・・単純に言うと工具が焼き付きやすいんですよ。

        粉末から直接焼結できればコストはソコソコお安くなると思われます。

        とはいえ、今のところ金属原価がそもそもアルミの5倍くらいなので、
        すぐにはアルミ並みには安くならんでしょうけどねー。

        まあ電解法だとスクラップからでも作れるから、ルチル原石よりは将来的に安くなる可能性はあるけど。

        #現在のチタン粉末で航空機に使えるレベルの物だと、たぶんクロール法で生成した物だろうけど。
        #電解チタンだと不純物(溶解塩)がねえ・・・

        • by Anonymous Coward on 2017年04月15日 14時28分 (#3194153)

          インゴットからの削り出しの場合、熱伝導性の悪さと引っ張り強度の強さと活性が
          障害になり、加工賃が高くつくんですよね・・・単純に言うと工具が焼き付きやすいんですよ。

          A-12(SR-71の原型機)の開発・生産時は、お釈迦の山だったとか、どこかで読みましたね。
          同じ頃にソ連が遙かに巨大な原潜のチタン化を成し遂げたのは、流石に冶金技術大国だとは思う。(そりゃ国が傾くわ…乾笑)

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            A-12開発初期のチタン製品の95%は不良品だったらしいね。
            まあ最初期の80386の良品はウェハー当たり0.5個だったらしいので、ましなのかも。

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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