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これだ!
豪雪地帯に太陽パネル?雪下ろしは誰がするの?
太陽光パネルは結構滑雪しやすいので,うまく設置すれば雪下ろしは必要ないですよ
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1108/04/news038_2.html [atmarkit.co.jp]
うまく設置すれば雪下ろしは必要ないですよ
メートル単位で雪に埋まるので、1m上げ底したところで除雪費用が必要ですね。雪の少ないエリアでの実験でしょうけど、積雪量も幅が有るので1年で把握するのはちょっと。夕張というか北海道はどこでもばりばり積もるし、この実験が北海道で行われてない時点で懐疑的。
そういやパネル価格が高かった頃の太陽を追尾するタイプの奴なら、元々相当に上にあるから、仕事の終わりには垂直に立てれば良いかな。
元々相当に上にあるから、仕事の終わりには垂直に立てれば良いかな。
そして夜中に吹いた風でへし折れるんですね。
既に10年を超えて維持されている物がたくさん存在するのだけども。
「夜中に垂直にする」のが稼動してるなんて話、聞いたことがないのだが。実例は何処に?
日照を追跡する小型のヤツは見たことあるけど夜間に垂直になるタイプはないですね。追跡するタイプの場合は強度の関係で必ずアクリルの防護フードがついてるのでぶっちゃけメンテがすごく大変です。アクリルは太陽光に弱くすぐに黄色化するので効率が悪い上に交換コストがバカ高い。
というかタダでさえ風に弱いパネルを垂直に立てたらその結果は非を見るより明らかでしょう。
博物館のような建物の周辺の除雪は、パネルがあってもなくても必要なのでは?
積雪量で言えば、新潟市のような積雪量の少ない場合よりも北海道のような積雪量の多い場合の方が滑雪しやすいような気がしますけど,逆なんでしょうか?
雪国の建物の屋根がみんな「勝手に落雪するから雪落とし不要!」のような構造にしていない理由を考えてみてはいかがかと。
雪はそう簡単に落ちないですよ。なぜ雪崩があれほどの雪量になるまで雪崩れないのかを考えればわかりやすいかと。
新潟はそもそも積雪量がすくなく1mも積もりませんが、北海道はちょっと吹雪けば2mぐらい一晩で楽勝で積もります。それがパネルの周りを含めて積もるわけですから、もうどうしようもないです。
というか、冬期に新千歳に降りる前に下を覗いてみたり、エアポート快速から外を見てればどういうことか結果がすぐに見られますよ。
新潟市は日本海に面した雪国であり、冬季の降水量が多く、日照時間が短い。1月には30cm程度の積雪がある。
夕張のあたりは12月~2月だと、1ヶ月に100~150cmは積もるんですが。
# 多い年は200cm超えます
新潟市は雪国じゃあ無いよね
雪下ろしをする必用はありません積雪地帯では雪に埋もれないように長い足の上にパネルを設置します角度を急にしてパネルに積もった雪は自然に落ちるようにしますパネルの自己発熱も雪を溶かして落とす助けをしてくれますということで、意外と積雪地でも太陽光発電は使い物になる~という話です
・長い足のパネル→積雪量を鑑みると足の長さが2~3メートル必要で建造コストの大幅増加、メンテナンス性の悪化→制御機器は雪に埋まるので非常時に危険・傾斜角を急にする→風によるダメージが蓄積する・パネルの自己発熱で融雪→北海道の気温だと焼け石に水、むしろ一瞬溶けた雪が氷として貼り付いたり氷柱ができて始末が悪くなる
豪雪地帯では屋根から落ちた雪は勝手に消えてなくなりません。別途広い土地を確保して、落ちた雪を集めて積み上げておく必要があります。そもそも2~3mのパネルの下で落雪する中で排雪作業とか危険が危ない。
ダメな理由を羅列するコメントより実現を模索する方が建設的だな
ではもうちょっと根本的に、実用レベルの常温核融合の実現とか、既存の核燃料の安全な処理方法の改善とか、あるいは現実的な投資で火力発電の燃料費とCO2排出量を劇的に下げる方法を考えてはどうでしょう。当然、それがダメな理由を羅列するコメントを書くようなことをせず、実現を模索してくれるんですよね?
いや、個人的には明確にダメな理由が語られてるのに、それで実現を模索するのは建設的とは思えませんけどね。コストに糸目をつけなければ方法はあるでしょうが、1kwhの電気を発電するために2kwhの維持コストがかかる、では本末転倒なわけで。
字面レベルでダメなものはどうしようもなくて、せめて「好意的な数字で試算してみたらある程度の可能性が見える」程度の対策は考えないと、単に「いやだいやだ、できるんだできるんだ」ってゴネてる子供と同じメンタリティなだけです。そんなものを建設的とは言いません。ちなみに「ロボットで除雪」「高所に設置」「傾斜をつけて雪が落ちるようにする」「発熱による除雪」が現実的に不可能なのは他ツリーで既に示されてるので。それ以外の案でお願いします。
普通に考えりゃ自動車を使うのも困難な環境だけど整備なりなんなりで現に走っているわけだしな
それは本州より遙かに「道路の除雪や耐雪構造」に金を投じてる現実があるからです。道路は社会インフラなので費用対効果は明確には出せませんし、場合によっては赤字に近い状態でも維持する必要がありますが。発電に関しては「それを維持するコストが、発電によって得られる電気を上回ったら」それは明確な赤字で、存在意義そのものがなくなります。何しろ社会のリソースを食い潰すだけの無駄な施設になりさがるので。
貴方の言う「整備なりなんなり」を行った場合に、北海道で太陽光発電をやろうとすると維持コストのほうが高くつくのは割と明確で。特に他ツリーで例示されているような、苫小牧など太平洋岸ならともかく、そこより遙かに(2倍以上と言っても過言ではない)降雪量がある夕張で同じ事をするのは非現実的です。
# というかこの手の「現実的に不可能なことに関して、それを指摘する人を建設的ではないと誹る」スキームは見ていて大変気持ち悪い# 机上の空論を並べ立てて、それが実現不可能だと指摘する声を「建設的でない」と叫ぶのは、詐欺師か愚か者の所業でしかないよ
太陽光発電で動くロボット展示も兼ねれば大盛況間違いなし
単価を考えない人?
苫東という、ソフトバンクだかどこかが太陽光パネルを設置してるエリアが有るんですが、雪に加えて銅線をかっぱらう奴がいるので管理が大変とかで撤退した。という話を聞いたようなそうでないような。
実際問題として、大規模にやろうとすると人件費がかかる上に雪国だと除雪の問題が有ります。夕張は無理ですね、じじばばしかいないので管理はともかく除雪するのは無理です。
#だからって華僑に土地売るのもダメですが。それでもあの若い市長さんは非常によくやっています。
苫東はエリアというより会社の名前だけどな。位置的には苫小牧駅の割と近く、というか苫小牧の東側そのまんま。太陽光パネルの発電所そのものは、数ヶ月前に見たときはまだ生きてた気がする、いやまあ外見だけぱっと見ても営業してるかわからんから何ともいえないけど。まだ物理的には残ってる、と思う。
でもまあ、苫小牧なんて北海道の中ではかなり「雪が降らない場所」なんで、そこですら雪が障害になったのなら、夕張なんかもっと駄目だわな。(苫小牧より雪が少ないっていうと函館とか室蘭ぐらいしか思い当たらない)
治安的な意味で見ても、すぐ近くを鉄道が走ってて、新興住宅地って感じの戸建てが並んでる場所まで徒歩でも行けるような場所と、ガチ北海道の地方集落になりつつある夕張で考えたら雲泥の差だ。苫小牧の中心地で「盗まれる」ようなものなら、夕張に設置しようものなら、盗むっていうよりも「堂々と勝手に撤去作業」してもバレないかもって勢い。
# そもそも高緯度地方って太陽光発電には向いてないんじゃないの?
>苫東
北海道苫小牧東高等学校の話だと思っていたら違った。リダイレクトされたWikipedia日本語版 [wikipedia.org]の項目をみて「株式会社苫東」という企業の存在をはじめて知る。
高緯度地方が低緯度地方に比べれば太陽光発電に向いていないのはそのとおりですが、北海道よりも高緯度にもかかわらず太陽光発電を大規模に導入しているドイツのような国もあります。
地形と気象条件同じなら可能でしょうね。
ドイツの雪質(軽さ)と量知らんからなんとも言えんわ。
緯度は兎も角、気温が違いすぎる
ヨーロッパは大西洋側から来る偏西風の影響で日本より高緯度でも暖かいんだよイタリアの地中海側とか南国に片足突っ込んでるようなイメージあるけど、緯度でいえば秋田とか岩手と同じぐらいだからな
もちろん山の中とかは兎も角、ドイツの平地はそこまで雪は降らない北海道と比べるどころか日本の東北地方や北陸地方と比べても少ないぐらいだぞ
いや、外貨を呼び込んで地域が発展するなら誰に土地を売っても別に問題ないんじゃないの。中国人に土地を売ったからと言ってそこが中国領になるわけでもないんだし
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夕張市 (スコア:2)
これだ!
Re: (スコア:0)
豪雪地帯に太陽パネル?
雪下ろしは誰がするの?
Re:夕張市 (スコア:3, 参考になる)
太陽光パネルは結構滑雪しやすいので,うまく設置すれば雪下ろしは必要ないですよ
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1108/04/news038_2.html [atmarkit.co.jp]
Re:夕張市 (スコア:1)
うまく設置すれば雪下ろしは必要ないですよ
メートル単位で雪に埋まるので、1m上げ底したところで除雪費用が必要ですね。雪の少ないエリアでの実験でしょうけど、積雪量も幅が有るので1年で把握するのはちょっと。
夕張というか北海道はどこでもばりばり積もるし、この実験が北海道で行われてない時点で懐疑的。
Re: (スコア:0)
そういやパネル価格が高かった頃の太陽を追尾するタイプの奴なら、
元々相当に上にあるから、仕事の終わりには垂直に立てれば良いかな。
Re: (スコア:0)
そして夜中に吹いた風でへし折れるんですね。
Re: (スコア:0)
既に10年を超えて維持されている物がたくさん存在するのだけども。
Re: (スコア:0)
「夜中に垂直にする」のが稼動してるなんて話、聞いたことがないのだが。
実例は何処に?
Re: (スコア:0)
日照を追跡する小型のヤツは見たことあるけど夜間に垂直になるタイプはないですね。
追跡するタイプの場合は強度の関係で必ずアクリルの防護フードがついてるのでぶっちゃけメンテがすごく大変です。
アクリルは太陽光に弱くすぐに黄色化するので効率が悪い上に交換コストがバカ高い。
というかタダでさえ風に弱いパネルを垂直に立てたらその結果は非を見るより明らかでしょう。
Re: (スコア:0)
博物館のような建物の周辺の除雪は、パネルがあってもなくても必要なのでは?
積雪量で言えば、新潟市のような積雪量の少ない場合よりも北海道のような積雪量の
多い場合の方が滑雪しやすいような気がしますけど,逆なんでしょうか?
Re: (スコア:0)
雪国の建物の屋根がみんな「勝手に落雪するから雪落とし不要!」
のような構造にしていない理由を考えてみてはいかがかと。
Re: (スコア:0)
雪はそう簡単に落ちないですよ。
なぜ雪崩があれほどの雪量になるまで雪崩れないのかを考えればわかりやすいかと。
新潟はそもそも積雪量がすくなく1mも積もりませんが、
北海道はちょっと吹雪けば2mぐらい一晩で楽勝で積もります。
それがパネルの周りを含めて積もるわけですから、
もうどうしようもないです。
というか、冬期に新千歳に降りる前に下を覗いてみたり、
エアポート快速から外を見てればどういうことか結果がすぐに見られますよ。
Re:夕張市 (スコア:1)
夕張のあたりは12月~2月だと、1ヶ月に100~150cmは積もるんですが。
# 多い年は200cm超えます
Re: (スコア:0)
新潟市は雪国じゃあ無いよね
Re:夕張市 (スコア:3, 興味深い)
雪下ろしをする必用はありません
積雪地帯では雪に埋もれないように長い足の上にパネルを設置します
角度を急にしてパネルに積もった雪は自然に落ちるようにします
パネルの自己発熱も雪を溶かして落とす助けをしてくれます
ということで、意外と積雪地でも太陽光発電は使い物になる~という話です
Re:夕張市 (スコア:1)
・長い足のパネル
→積雪量を鑑みると足の長さが2~3メートル必要で建造コストの大幅増加、メンテナンス性の悪化
→制御機器は雪に埋まるので非常時に危険
・傾斜角を急にする
→風によるダメージが蓄積する
・パネルの自己発熱で融雪
→北海道の気温だと焼け石に水、むしろ一瞬溶けた雪が氷として貼り付いたり氷柱ができて始末が悪くなる
Re: (スコア:0)
豪雪地帯では屋根から落ちた雪は勝手に消えてなくなりません。
別途広い土地を確保して、落ちた雪を集めて積み上げておく必要があります。
そもそも2~3mのパネルの下で落雪する中で排雪作業とか危険が危ない。
Re:夕張市 (スコア:1)
ではもうちょっと根本的に、実用レベルの常温核融合の実現とか、既存の核燃料の安全な処理方法の改善とか、あるいは現実的な投資で火力発電の燃料費とCO2排出量を劇的に下げる方法を考えてはどうでしょう。
当然、それがダメな理由を羅列するコメントを書くようなことをせず、実現を模索してくれるんですよね?
いや、個人的には明確にダメな理由が語られてるのに、それで実現を模索するのは建設的とは思えませんけどね。
コストに糸目をつけなければ方法はあるでしょうが、1kwhの電気を発電するために2kwhの維持コストがかかる、では本末転倒なわけで。
字面レベルでダメなものはどうしようもなくて、せめて「好意的な数字で試算してみたらある程度の可能性が見える」程度の対策は考えないと、単に「いやだいやだ、できるんだできるんだ」ってゴネてる子供と同じメンタリティなだけです。そんなものを建設的とは言いません。
ちなみに「ロボットで除雪」「高所に設置」「傾斜をつけて雪が落ちるようにする」「発熱による除雪」が現実的に不可能なのは他ツリーで既に示されてるので。それ以外の案でお願いします。
それは本州より遙かに「道路の除雪や耐雪構造」に金を投じてる現実があるからです。
道路は社会インフラなので費用対効果は明確には出せませんし、場合によっては赤字に近い状態でも維持する必要がありますが。
発電に関しては「それを維持するコストが、発電によって得られる電気を上回ったら」それは明確な赤字で、存在意義そのものがなくなります。何しろ社会のリソースを食い潰すだけの無駄な施設になりさがるので。
貴方の言う「整備なりなんなり」を行った場合に、北海道で太陽光発電をやろうとすると維持コストのほうが高くつくのは割と明確で。
特に他ツリーで例示されているような、苫小牧など太平洋岸ならともかく、そこより遙かに(2倍以上と言っても過言ではない)降雪量がある夕張で同じ事をするのは非現実的です。
# というかこの手の「現実的に不可能なことに関して、それを指摘する人を建設的ではないと誹る」スキームは見ていて大変気持ち悪い
# 机上の空論を並べ立てて、それが実現不可能だと指摘する声を「建設的でない」と叫ぶのは、詐欺師か愚か者の所業でしかないよ
Re: (スコア:0)
太陽光発電で動くロボット
展示も兼ねれば大盛況間違いなし
Re: (スコア:0)
単価を考えない人?
Re: (スコア:0)
苫東という、ソフトバンクだかどこかが太陽光パネルを設置してるエリアが有るんですが、雪に加えて銅線をかっぱらう奴がいるので管理が大変とかで撤退した。
という話を聞いたようなそうでないような。
実際問題として、大規模にやろうとすると人件費がかかる上に雪国だと除雪の問題が有ります。
夕張は無理ですね、じじばばしかいないので管理はともかく除雪するのは無理です。
#だからって華僑に土地売るのもダメですが。それでもあの若い市長さんは非常によくやっています。
Re: (スコア:0)
苫東はエリアというより会社の名前だけどな。位置的には苫小牧駅の割と近く、というか苫小牧の東側そのまんま。
太陽光パネルの発電所そのものは、数ヶ月前に見たときはまだ生きてた気がする、いやまあ外見だけぱっと見ても営業してるかわからんから何ともいえないけど。まだ物理的には残ってる、と思う。
でもまあ、苫小牧なんて北海道の中ではかなり「雪が降らない場所」なんで、そこですら雪が障害になったのなら、夕張なんかもっと駄目だわな。(苫小牧より雪が少ないっていうと函館とか室蘭ぐらいしか思い当たらない)
治安的な意味で見ても、すぐ近くを鉄道が走ってて、新興住宅地って感じの戸建てが並んでる場所まで徒歩でも行けるような場所と、ガチ北海道の地方集落になりつつある夕張で考えたら雲泥の差だ。
苫小牧の中心地で「盗まれる」ようなものなら、夕張に設置しようものなら、盗むっていうよりも「堂々と勝手に撤去作業」してもバレないかもって勢い。
# そもそも高緯度地方って太陽光発電には向いてないんじゃないの?
Re:夕張市 (スコア:1)
>苫東
北海道苫小牧東高等学校の話だと思っていたら違った。
リダイレクトされたWikipedia日本語版 [wikipedia.org]の項目をみて「株式会社苫東」という企業の存在をはじめて知る。
Re: (スコア:0)
高緯度地方が低緯度地方に比べれば太陽光発電に向いていないのは
そのとおりですが、北海道よりも高緯度にもかかわらず太陽光発電を
大規模に導入しているドイツのような国もあります。
Re: (スコア:0)
地形と気象条件同じなら可能でしょうね。
ドイツの雪質(軽さ)と量知らんからなんとも言えんわ。
Re: (スコア:0)
緯度は兎も角、気温が違いすぎる
ヨーロッパは大西洋側から来る偏西風の影響で日本より高緯度でも暖かいんだよ
イタリアの地中海側とか南国に片足突っ込んでるようなイメージあるけど、緯度でいえば秋田とか岩手と同じぐらいだからな
もちろん山の中とかは兎も角、ドイツの平地はそこまで雪は降らない
北海道と比べるどころか日本の東北地方や北陸地方と比べても少ないぐらいだぞ
Re: (スコア:0)
#だからって華僑に土地売るのもダメですが。それでもあの若い市長さんは非常によくやっています。
いや、外貨を呼び込んで地域が発展するなら誰に土地を売っても別に問題ないんじゃないの。
中国人に土地を売ったからと言ってそこが中国領になるわけでもないんだし