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XY Problemとはなんぞやと」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2017年04月17日 12時00分 (#3194790)

    XY Problemのわかりやすい例え話としては、昔からあるこのアメリカンジョークが一番。

    ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
    しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
    そこで青年は思い付きました。
    「そうだ!らくだとやろう!」
    青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
    しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
    しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
    青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
    そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
    青年は女性に言いました。
    青年:「大丈夫ですか?」
    女: 「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
    青年はここぞとばかりに言いました。
    青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
    女: (ためらって)「はい、言う通りにします……。」青年は水をあげた。
    女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
    青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ」
    女:「・・・はい」
    青年:「じゃあちょっとラクダを押さえててくれ」

    Xという目的を達成する為に、Yという作業をしていたにもかかわらず。
    いつしかYという作業そのものが目的になってしまい、例えもっと上手にXという目的を達成できる方法があっても見失う。
    これがXY Problem。
    業種を問わずに新人含め、物分りの悪い人達がやりがち。

    漢字を覚えるため、ひとつの漢字当たり10回づつ繰り返し書いていたが、
    いつの間にか10回繰り返して書くこと自体が目的になり、漢字そのものは頭に入ってない。
    これはうちの息子がやりがち。

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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