アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
もうそんな時期だったか… (スコア:1)
更にソレを民生部品でドコまでやれるか、楽しみです。
#ッてもまあ、民生品の質が低いってコトもないのでそんなに心配するまでもないのですが。
##それでも、実際にやって実績
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:もうそんな時期だったか… (スコア:1)
USERSで回収されるのは、材料実験を行った電気炉の載っているREMのみであり、民生技術・部品の検証を行っているSEMの方は軌道上に残されたままでした。
というわけで、
>>民生技術・部品の検証については、帰還・回収されることは大きな意味を持つと思います。
というのは、思いっきり的外れな意見でした。
#REMにも民生品が少しは載っているのかもしれませんが。
> で、USERSを使った実験って、このあとは何か予定されているんでしょうか?
そのSEMは、打ち上げ時の予定では、あと1年半ほど軌道上での運用を続けるつもりだったようです。どちらにせよUSERSは2004年度までのプロジェクトのようですが。
また、USERSに限らなければ、USEFではもう少し民生転用に絞ったプロジェクトであるSERVIS [usef.or.jp]の1号機を今年度中に上げるはずです。
いずれも、現在のところではどうなっているのかはわかりませんが。
#などと相変わらず深く調べずにコメントしてみたり。