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秘境でも病気の治療ができる「応急処置キット」」記事へのコメント

  • by hinatan (24342) on 2017年04月25日 9時53分 (#3199807)

    こういう医療にかかわるものは法的に面倒。アメリカならなおさらと思うんですが。
    仕組みがあってもサービス開始が大変だろうなと。

    診断の言う通り注射したら死にました。どうしてそうなった?誰が悪い?ってことですね。センサー?ユーザの操作ミス?バグ?

    Web屋の回答「しばらく待ってから、もう一度注射してください。」
    App屋の回答「課金アイテム購入してください。」
    DBAの回答「 とりあえず Roolback して。」
    セキュリティ「SQL Injection ?」
    サポートセンター「再起動しましょう」

    参考に、日本の場合こういうのがあります。

    ヘルスソフトウェアに関する開発ガイドライン(手引き)
    http://www.meti.go.jp/press/2014/07/20140724003/20140724003.html [meti.go.jp]

    医療機器等の開発・実用化促進のためのガイドライン
    http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/report_iryou... [meti.go.jp]

    • by Anonymous Coward

      おっしゃるとおり「遠隔医療」ってのは難しい問題をはらんでいて、
      アドバイスはできても「診断」「薬剤処方(処方箋の発行)」についてはまだ始まるか始まらないかあたりなんですよね。
      聞くところでは、アメリカでは一応法整備にもチャレンジしてる最中の模様。処方箋遠隔発行はもうアリになってるんだったかな。
      日本はきっとアメリカでの問題摘出~検証がある程度進むまで静観かな。

      本当は「電波さえ繋がれば地球上どこでも診察・診断可能」になると、仮に現地での資材や環境が充分でなくとも、かなりの生存率・罹患率改善が見込めるはずなんですけどね。
      暖めるべきか冷やすべきか水を飲むべきか飲まざるべきかが判断できるだけでも大きく違う。

      でもリスクがデカいからなぁ。
      正直医師側のリスクももちろんだけど、悪徳医師に当たった時の患者側のリスクも(対面医療より)デカい。死人に口なし。
      全体最適は必ずしも部分最適ではないのだなぁ。

      • 離島などで、助けられるはずの常識的な人を助けられないのは惜しいですね。

        最近だと、まとめサイトの WELK問題が出たときに表面化しましたが、
        医療情報ページを監修したいお医者さんはなかなかいないとか。

        遠隔診断よりもよほどリスクは小さいと思うんですが、対面の診断と違って、記録に残るのが嫌なのかも。

        遠隔診断の場合、医者が入手した全ての情報が記録されて初めて「やってみようか?」って感じだと思います。後で問題があっても
        「患者が送信した体温は 38.9, 血液が・・・服用している薬は・・。この医者の判断は合理的だった。」
        と、客観的に後追いできますし。

        親コメント
      • 悪徳医師ってわざと殺したい医者とかですか…?
        そんなの想定したらどうやったって無駄じゃないすかね
        藪医者だっていうならともかく

        リモートなら全記録のこすのが簡単そうだから悪意の証明はむしろ容易になるかも
        # 殺され済みの人はどうしようもないですが

        藪医者を懸念、であれば今回のものに限って言えば
        「藪でもいないよりはまし」な状況で使うもののような
        気がするのでそれはそれであまり問題ない気がする
        # 一般論でいうと…どうだろう、柔軟性を生かして新人+ベテランの二人体制
        # にするとかで担保…?

        医者側のリスクは高いですよね、少なくとも最初は
        新しいことであるというだけで、ちょっとした失敗が
        極悪のように言われることは多いですからねぇ…

        ニュースにならないぐらい遠隔診療が普通になればまた違うんでしょうが

        いずれにせよ実運用は外野がうるさそうで難しい、てのは物凄く想像できますね。
        親兄弟とか、正義感の過剰な方とかね

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          >「藪でもいないよりはまし」な状況で使うもののような
          >気がするのでそれはそれであまり問題ない気がする

          ある特定のサービスについてはそういう判断がなされてももちろん良いんだけど、先の話は法整備も含んでるので、
          その意味では将来一般家庭向けの遠隔医療サービスなんてのが出てくることもある程度は考慮(もしくは限定)しなけりゃいけませんからね。
          法とかガイドラインとか面倒くさいですわ。

          例えば、今考えてるシステムでは「全記録のこすのが簡単」だからその辺はゆるくてもいいよーって法を作って(問題が起きてから対処するつもりで)、
          後から「記録は一部しか残さないかわりにすごい安い!」みたいなシステム売るヤツが出てきたらメンドいわけで。

          • by Anonymous Coward

            それなら法を作る段階で全記録残すことを要件に入れるに決まってるだろう。
            現状でも規制で縛り上げてるのに既にわかってる前提条件を外すわけがない。

            • by Anonymous Coward

              いやその、だから「あまり問題ない気がする」じゃなくて「ちゃんと法整備せにゃ」というお話ですよ、というコメントなので。

      • by Anonymous Coward

        指示する医師には問題ないけど、手元のおぼつかない人に作業されるのも怖いです。
        救急救命士・看護師・薬剤師・養護教諭等の医療系の資格を持った人が何十時間かの講習をうけて可能になるってあたりがまだ現実的なところなんでしょうかね。

        • by Anonymous Coward

          >指示する医師には問題ないけど、手元のおぼつかない人に作業されるのも怖いです。

          そりゃそういうシビアな状況なら医者to患者の遠隔医療じゃなく医者to医療スタッフの遠隔指示ですよ。
          救急車とか救助隊とかについての規定の話になっちゃう。

          ここでの遠隔医療ってので想定されているのは
          離島とか離村とか人数は少ないけど山がちな土地とかで、
          専門的な治療が必要か否かの判断と、
          簡易なもので良い場合に具体的な指示をするためのもの、って感じです。
          アフリカだと(アドバイスレベルのはずだけど)そこそこ進んでるって話もあります。

          注射とか切開とかが必要になってきたら、さすがに現地の素人に頼むのは(まだ)無理でしょうね。

      • by Anonymous Coward

        今の所遠隔相談レベルの実験ですね。

        診断は身体の細かい震えとか発汗とか顔色が映像では微妙に失われるので、処置はムリじゃないかなあ。。

        フレームレートと解像度上げるとPC性能も通信帯域もキビシー。

    • by Anonymous Coward

      "Make sure he is dead."

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