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もはやAmazon自体が出しているものを除き買う気しないわ。
「amazonから発送されます」と表記されていても、amazonでは同一商品と判断されれば偽物と本物が一緒に管理される仕組みなので運が悪ければ偽物が届くぞ。
>「amazonから発送されます」と表記されていても、amazonでは同一商品と判断されれば
Amazonじゃなくても「同一商品」ならそのまま売られてそう。
偽物の業者は意図的に在庫を混ぜる設定するしね。
あー、なるほどAmazonが販売してるモノだから大丈夫…とは限らないってことか
偽装マケプレが偽物を出品 → Amazon倉庫では、Amazon分の在庫と偽装マケプレ分の在庫を区別しない → Amazon販売で偽物が送られてくる
偽装マケプレからの購入と違って、偽物を交換や返金要求したらすぐ通るだろうが…
もうAmazonでは購入出来ないな
>偽装マケプレが偽物を出品 → Amazon倉庫では、Amazon分の在庫と偽装マケプレ分の在庫を区別しない
それって何か確証があって書いてるんでしょうか?
出品者ごとに在庫管理してるんだから他と混ぜるわけがないだろうという当たり前のこともわからないのかなぁ
出品者ごとに在庫管理してないから問題になってるんです。(ソース: https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20141226-00041826/ [yahoo.co.jp] )
そのソースのコメント見ると単に業者(スイッチサイエンス社)のミスらしいですが----------------スイッチサイエンス社さんがどのような経緯で混在在庫を有効にしていたのか不明ですが、混合在庫がデフォルト設定というのは間違いですね。混在在庫にするためには管理画面で出品者自身が任意に「有効」に設定にする必要性があります。
他の出品者と商品が混ざってしまうのはいろいろな問題が予見されるため、混在在庫設定をあえて「有効」するセラーはほとんどいないと思います。----------------
> 混在在庫設定をあえて「有効」するセラーはほとんどいないと思います。
詐欺業者はあえて有効にすると言うところまで理解して欲しいんだけど。
まともな業者はミスでも無い限り混在はしないけど詐欺業者はあえて混在にして詐欺の発覚を遅らせるんだよ。
混在在庫という概念を一切無しにすべきなんだよ。本来なら。
混合在庫にしない場合は、店舗まで特定できる所定のバーコードを印刷したラベルを付けてamazonに卸す必要があります。 [amazon.co.jp]混合在庫にした場合は、JANコードだけで商品管理できますので、JANコードが印刷されている一般的な商品をそのままamazonに卸すことができます。 [amazon.co.jp]
混合在庫は、JANコードのバーコード付製品に対する特例措置的なものであり、混合在庫にすれば、店側はラベルを貼る手間を省くことができ、amazon側は管理コストが減る、というwin-winなシステムだったはずなんですけどね。性善説は成り立たなかったということです。
混合在庫の問題が知られている今、混合在庫を選ぶのは「ミス」と言っていいでしょうけど、当時スイッチサイエンス社が混合在庫を選んでいたのはミスとは言えないでしょう。
>もっというと、「偽装マケプレ分の在庫」も業者ごとに区分されてるぞ。>注文時に「○○が販売し、Amazonが発送します」の○○をよく見るんだ。混合在庫が有効になってると区別されない。
マーケットプレースに○○(正規品取扱店)と□□(偽物業者)という業者が出品しているとして、「○○が販売し、Amazonが発送します」を注文しても、□□がAmazon倉庫に納入した偽物が届く可能性がある。同じバーコードが貼ってあるからAmazonはそれらを区別しない。
> 偽装マケプレが偽物を出品 → Amazon倉庫では、Amazon分の在庫と偽装マケプレ分の在庫を区別しない> → Amazon販売で偽物が送られてくるそれ、どこにソースあるんですか?
Amazonから発送された商品は、マケプレでもAmazonに対して返品ができるから偽物が届いても問題ないよ業者発送の場合だと業者に返品しないといけないから大変
そういうのもあるんでしょうけど、業者に比べてクレームなどの対応先がちゃんと確定し実在しているのだからまだマシでしょう。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
元々詐欺商品が多すぎた (スコア:0)
もはやAmazon自体が出しているものを除き買う気しないわ。
Re:元々詐欺商品が多すぎた (スコア:2, 興味深い)
「amazonから発送されます」と表記されていても、amazonでは同一商品と判断されれば
偽物と本物が一緒に管理される仕組みなので運が悪ければ偽物が届くぞ。
Re:元々詐欺商品が多すぎた (スコア:1)
>「amazonから発送されます」と表記されていても、amazonでは同一商品と判断されれば
Amazonじゃなくても「同一商品」ならそのまま売られてそう。
Re: (スコア:0)
偽物の業者は意図的に在庫を混ぜる設定するしね。
Re: (スコア:0)
あー、なるほど
Amazonが販売してるモノだから大丈夫…とは限らないってことか
偽装マケプレが偽物を出品 → Amazon倉庫では、Amazon分の在庫と偽装マケプレ分の在庫を区別しない
→ Amazon販売で偽物が送られてくる
偽装マケプレからの購入と違って、偽物を交換や返金要求したらすぐ通るだろうが…
もうAmazonでは購入出来ないな
Re: (スコア:0)
もっというと、「偽装マケプレ分の在庫」も業者ごとに区分されてるぞ。
注文時に「○○が販売し、Amazonが発送します」の○○をよく見るんだ。
Re: (スコア:0)
>偽装マケプレが偽物を出品 → Amazon倉庫では、Amazon分の在庫と偽装マケプレ分の在庫を区別しない
それって何か確証があって書いてるんでしょうか?
出品者ごとに在庫管理してるんだから他と混ぜるわけがないだろう
という当たり前のこともわからないのかなぁ
Re:元々詐欺商品が多すぎた (スコア:2)
出品者ごとに在庫管理してるんだから他と混ぜるわけがないだろう
という当たり前のこともわからないのかなぁ
出品者ごとに在庫管理してないから問題になってるんです。
(ソース: https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20141226-00041826/ [yahoo.co.jp] )
Re: (スコア:0)
そのソースのコメント見ると単に業者(スイッチサイエンス社)のミスらしいですが
----------------
スイッチサイエンス社さんがどのような経緯で混在在庫を有効にしていたのか不明ですが、混合在庫がデフォルト設定というのは間違いですね。
混在在庫にするためには管理画面で出品者自身が任意に「有効」に設定にする必要性があります。
他の出品者と商品が混ざってしまうのはいろいろな問題が予見されるため、
混在在庫設定をあえて「有効」するセラーはほとんどいないと思います。
----------------
Re: (スコア:0)
> 混在在庫設定をあえて「有効」するセラーはほとんどいないと思います。
詐欺業者はあえて有効にする
と言うところまで理解して欲しいんだけど。
まともな業者はミスでも無い限り混在はしないけど
詐欺業者はあえて混在にして詐欺の発覚を遅らせるんだよ。
混在在庫という概念を一切無しにすべきなんだよ。本来なら。
Re:元々詐欺商品が多すぎた (スコア:3, 参考になる)
混合在庫にしない場合は、店舗まで特定できる所定のバーコードを印刷したラベルを付けてamazonに卸す必要があります。 [amazon.co.jp]
混合在庫にした場合は、JANコードだけで商品管理できますので、JANコードが印刷されている一般的な商品をそのままamazonに卸すことができます。 [amazon.co.jp]
混合在庫は、JANコードのバーコード付製品に対する特例措置的なものであり、
混合在庫にすれば、店側はラベルを貼る手間を省くことができ、amazon側は管理コストが減る、というwin-winなシステムだったはずなんですけどね。
性善説は成り立たなかったということです。
混合在庫の問題が知られている今、混合在庫を選ぶのは「ミス」と言っていいでしょうけど、
当時スイッチサイエンス社が混合在庫を選んでいたのはミスとは言えないでしょう。
Re: (スコア:0)
同じ商品という扱いのものは販売(売上)システム上はどこの出品者が何個で管理、
倉庫の中では全部で何個で管理。偽物が納入されないなら倉庫の中はそれで充分だから。
Re: (スコア:0)
>もっというと、「偽装マケプレ分の在庫」も業者ごとに区分されてるぞ。
>注文時に「○○が販売し、Amazonが発送します」の○○をよく見るんだ。
混合在庫が有効になってると区別されない。
マーケットプレースに○○(正規品取扱店)と□□(偽物業者)という業者が出品しているとして、
「○○が販売し、Amazonが発送します」を注文しても、□□がAmazon倉庫に納入した偽物が届く可能性がある。同じバーコードが貼ってあるからAmazonはそれらを区別しない。
Re: (スコア:0)
> 偽装マケプレが偽物を出品 → Amazon倉庫では、Amazon分の在庫と偽装マケプレ分の在庫を区別しない
> → Amazon販売で偽物が送られてくる
それ、どこにソースあるんですか?
Re: (スコア:0)
Amazonから発送された商品は、マケプレでもAmazonに対して返品ができるから偽物が届いても問題ないよ
業者発送の場合だと業者に返品しないといけないから大変
Re: (スコア:0)
そういうのもあるんでしょうけど、業者に比べてクレームなどの対応先がちゃんと確定し実在しているのだからまだマシでしょう。