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ところが、この手の点数なり評価なりを出力するチェッカを使う場合、利用者の多くは点数/評価しか気にしないことが多い...。専門家連中でも...。
ちなみに、ブラウザから利用できたバージョンでチェックしていた項目にさほど特別な点はなく、一般的なHTML文法チェッカを通すのと変わりませんでした。
そゆことです。舌足らずで申し訳ない。
まずは正しいHTMLを身に付けよーっ。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ウェブヘルパー (スコア:2, 参考になる)
詳しく読んでいない+使用していないのでわかりませんが、これは実際に使えるものなのでしょうか。詳しい方の意見を聞きたいです。
ファーストポストなので情報量少なめなのはご容赦のほどを。
Re:ウェブヘルパー (スコア:1)
言うまでもないことですが、機械的に判断できる部分以外は、作成者自身が判断することになります。
(a)「画像にalt属性を指定しているか」なんてのは機械的に判定できますが、
(b)「alt属性の内容は、画像の代替テキストとして意味のあるものになっているか」となると、自分で判断しなければなりません。
たとえば <img src="penguin.gif" alt="BSD" ...> なんてのは、(a)はOKですが、(b)については怪しいですね。
点検項目ごとに前者と
Re:ウェブヘルパー (スコア:2, すばらしい洞察)
ところが、この手の点数なり評価なりを出力するチェッカを使う場合、利用者の多くは点数/評価しか気にしないことが多い...。専門家連中でも...。
ちなみに、ブラウザから利用できたバージョンでチェックしていた項目にさほど特別な点はなく、一般的なHTML文法チェッカを通すのと変わりませんでした。
Re:ウェブヘルパー (スコア:0)
むしろ専門家連中の方がその傾向が強そう、
「自称」専門家だったりするとそりゃぁもう…
>一般的なHTML文法チェッカを通すのと変わりませんでした
Another HTML-lintならそうなるかも。
HTML文法のみをチェックするW3Cのチェッカの場合だとかなり差が出
Re:ウェブヘルパー (スコア:1)
アクセシビリティを考慮しなくても、正しいHTMLを書けば、正しくないHTMLよりは自ずといい結果になるということでしょう。
すなわち正しいHTMLはアクセシビリティの必要条件であると。(十分条件ではないと)
Re:ウェブヘルパー (スコア:1)
そゆことです。舌足らずで申し訳ない。
まずは正しいHTMLを身に付けよーっ。