アカウント名:
パスワード:
光学迷彩への応用があるから防衛省から研究資金出てるのか。デュアルユース問題にはあまり詳しくないが、こういう研究内容では科研費を取りにくいとかあるのではないだろうか。科研費の規定にはデュアルユースの制限はなかったはずだけど、申請用紙に軍事応用の可能性については明記する欄があった。審査員も一研究者なので、軍事研究に反対する審査員は点数を下げることもありそう。
光学迷彩への道が一つできたという感じ。もちろんこの成果だけで実現までは無理だけど少なくとも道は通ったんだなー
はい?これでどうして光学迷彩実現への道が幾分でも進んだといえるの?
どうやって実現するのかその方法は様々あるんだろうけど、少なくとも自由に何かを表現できる今までとは違う別の方法を手に入れた事は大きいよ。
ナノマシンで表面構成を変化させれば見た目が変わるってことだからなー
んなナノマシンなんてSFじゃあるまいしー、なんて思っててもね、君が生まれた頃、今の半導体のプロセスルールが量産で実現できるってだれも思わなかったし、液晶がテレビになるなんてHAHAHAHA、寝言は寝てから言え、あれって電卓に使う技術だろ?ってのが普通だったからね。
あと、光学迷彩ってハリポタにでてくるような隣に居ても判らないみたいなスゴイものでなくても、監視衛星やグローバルホークとかのカメラを欺けるだけでもかなり違うんだけどなー
ナノマシンなんて持ち出して来なくても、例えば有機ELのディスプレイなら簡単にい自由な色で発光できるのに、何故この方式で光学迷彩の実現へ「少なくとも道は通った」ことになるのか、意味不明だ。発色の原理が違うというだけで、見え方は普通の塗料と変わりはしないのに。
そもそも自発光するようなものではないので、光が当たらないと色が見えない。光学迷彩って後ろから来る光が透過しているように見せるんだから、前から光が当たってなくても見えなきゃならんのでないの?
未来ではどんな技術が実現するわかからないだろという話なら、そもそもこの技術でなくともいいことだし。
光学迷彩の実現に必要な技術で、今まではどうやっても解決できなかった問題が、この技術によって解決するというようなことでもあるの?
実現するための道が一つしか無いわけじゃないこういう別の道もできると示したことは大きい
結果が同じだが異なるアプローチでも実現できる道がみつかった
それを否定する理由ってどこにあるんだろう?なんか新しい事出てきても、なんか理屈つけてこれはダメだっていうことにどういう意味があるの?
あのね、何かを実現するのに、いくつか乗り越えなくてはならない問題があって、その問題を解決するような方法が見つかったなら、「前進した」といえるわけ。
問題でないところでいくら他の方法が増えたところで、なんの助けにもならない。
大体この技術が光学迷彩の実現にどう役に立つんだ?という質問にまともに答えられないのに、なんでこれが「実現への別の道になる」と言えるんだ?
必要な道はたった一つしかないの? 別のアプローチをまったく認めないその頑な姿勢ってなんなんだろうなー いまぶつかってる壁を別の道から解決されると困る人なの?
今回の、色彩を色素に頼らず表現する手法を具現化できた技術、これが光学迷彩実現のブレークスルーとは私は言ってないんだけどね。
実現するために辿る道はできるだけ多ければ良い…そのためにもう一つ道ができたそれが当たりかどうかは判らないけど、手持ちのカードは多いほうがいいよね。
でも、それが前進の一つだとは思わないんならこの話はずっと平行線だよー
だから「ぶつかってる壁を別の道から解決する」ということじゃないだろうという話をしているのに。これは単に色を作る方法の一つに過ぎない。これで出来た色は、塗料で作られる普通の色と見え方が変わるわけでも何か特殊な性質があるわけでもない。これで何かの問題が迂回できるというものでもないだろう。いつまでも平行線なのは、君がそこを理解しようとしないからだよ。
別の道から解決するって、これで何か迂回できるかも君は説明できないんだろ?なにも理解せずに、ただ単にこれまでの方法とは違った技術だから、漠然と「何か役に立つかも」と考えているだけなんだろ?それでなぜ「少なくとも道は通った」なんて言えるの?そこが不思議なんだけど。何も通ってないだろう。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
安全保障技術研究推進制度 (スコア:1)
光学迷彩への応用があるから防衛省から研究資金出てるのか。
デュアルユース問題にはあまり詳しくないが、こういう研究内容では科研費を取りにくいとかあるのではないだろうか。科研費の規定にはデュアルユースの制限はなかったはずだけど、申請用紙に軍事応用の可能性については明記する欄があった。審査員も一研究者なので、軍事研究に反対する審査員は点数を下げることもありそう。
Re: (スコア:1)
光学迷彩への道が一つできたという感じ。
もちろんこの成果だけで実現までは無理だけど
少なくとも道は通ったんだなー
Re: (スコア:0)
はい?これでどうして光学迷彩実現への道が幾分でも進んだといえるの?
Re: (スコア:1)
どうやって実現するのかその方法は様々あるんだろうけど、少なくとも
自由に何かを表現できる今までとは違う別の方法を手に入れた事は大きいよ。
ナノマシンで表面構成を変化させれば見た目が変わるってことだからなー
んなナノマシンなんてSFじゃあるまいしー、なんて思っててもね、
君が生まれた頃、今の半導体のプロセスルールが量産で実現できるって
だれも思わなかったし、液晶がテレビになるなんてHAHAHAHA、寝言は
寝てから言え、あれって電卓に使う技術だろ?ってのが普通だったからね。
あと、光学迷彩ってハリポタにでてくるような隣に居ても判らないみたいな
スゴイものでなくても、監視衛星やグローバルホークとかのカメラを欺けるだけでも
かなり違うんだけどなー
Re: (スコア:0)
ナノマシンなんて持ち出して来なくても、例えば有機ELのディスプレイなら簡単にい自由な色で発光できるのに、
何故この方式で光学迷彩の実現へ「少なくとも道は通った」ことになるのか、意味不明だ。
発色の原理が違うというだけで、見え方は普通の塗料と変わりはしないのに。
そもそも自発光するようなものではないので、光が当たらないと色が見えない。
光学迷彩って後ろから来る光が透過しているように見せるんだから、
前から光が当たってなくても見えなきゃならんのでないの?
未来ではどんな技術が実現するわかからないだろという話なら、
そもそもこの技術でなくともいいことだし。
光学迷彩の実現に必要な技術で、今まではどうやっても解決できなかった問題が、
この技術によって解決するというようなことでもあるの?
Re: (スコア:1)
実現するための道が一つしか無いわけじゃない
こういう別の道もできると示したことは大きい
結果が同じだが異なるアプローチでも実現できる道がみつかった
それを否定する理由ってどこにあるんだろう?
なんか新しい事出てきても、なんか理屈つけてこれはダメだっていうことに
どういう意味があるの?
Re: (スコア:0)
あのね、何かを実現するのに、いくつか乗り越えなくてはならない問題があって、
その問題を解決するような方法が見つかったなら、「前進した」といえるわけ。
問題でないところでいくら他の方法が増えたところで、なんの助けにもならない。
大体この技術が光学迷彩の実現にどう役に立つんだ?という質問にまともに答えられないのに、
なんでこれが「実現への別の道になる」と言えるんだ?
Re:安全保障技術研究推進制度 (スコア:1)
あのね、何かを実現するのに、いくつか乗り越えなくてはならない問題があって、
その問題を解決するような方法が見つかったなら、「前進した」といえるわけ。
問題でないところでいくら他の方法が増えたところで、なんの助けにもならない。
必要な道はたった一つしかないの? 別のアプローチをまったく認めないその
頑な姿勢ってなんなんだろうなー いまぶつかってる壁を別の道から
解決されると困る人なの?
大体この技術が光学迷彩の実現にどう役に立つんだ?という質問にまともに答えられないのに、
なんでこれが「実現への別の道になる」と言えるんだ?
今回の、色彩を色素に頼らず表現する手法を具現化できた技術、
これが光学迷彩実現のブレークスルーとは私は言ってないんだけどね。
実現するために辿る道はできるだけ多ければ良い…そのためにもう一つ道ができた
それが当たりかどうかは判らないけど、手持ちのカードは多いほうがいいよね。
でも、それが前進の一つだとは思わないんならこの話はずっと平行線だよー
Re: (スコア:0)
だから「ぶつかってる壁を別の道から解決する」ということじゃないだろうという話をしているのに。
これは単に色を作る方法の一つに過ぎない。これで出来た色は、塗料で作られる普通の色と見え方が
変わるわけでも何か特殊な性質があるわけでもない。
これで何かの問題が迂回できるというものでもないだろう。いつまでも平行線なのは、君がそこを理解しようとしないからだよ。
別の道から解決するって、これで何か迂回できるかも君は説明できないんだろ?
なにも理解せずに、ただ単にこれまでの方法とは違った技術だから、漠然と「何か役に立つかも」と考えているだけなんだろ?
それでなぜ「少なくとも道は通った」なんて言えるの?そこが不思議なんだけど。何も通ってないだろう。