アカウント名:
パスワード:
それこそ今の時代、Skypeだのなんだのでネットでやれるような希ガス(死語
インターネットの普及率が気になる。
今だったら電話が引いてあるなら光回線がすぐそこまで来てることになるのかな?それなら回線・プロバイダ契約とちょっとの工事で済みそうではあるけど。
防災・行政情報とブロードバンドのインフラとなる「自治体向け防災情報ネットワークソリューション」|KCCS [kccs.co.jp]
第3の特長は高速・大容量のネットワークを提供できることだ。広帯域無線アクセスシステムは、役場などのセンター施設から中継基地局を多段中継し、そこからアクセス回線で各家庭に接続することで、地形などに左右されないネットワークの構築が可能になる(図)。「従来の無線アクセスネットワークでは、アクセスポイントまでは光ファイバでつなぐことが必要でした。しかし、KCCSの広帯域無線アクセスシステムは無線機同士がつながり、網の目状にネットワークを構築するメッシュ型無線システムです。そのため、アクセスポイント間の中継回線も無線で構築できるので、光ファイバの配線が不要で中山間地域でのネットワーク整備に適しています」(波岡)。
なおだれか [srad.jp]が「サクサク動くスマホかタブレット用の、直接民主主義アプリ・サービスを作って売り出すチャンス」と書いていたけど、この無線インフラをベースにした「双方向の情報複合端末」を大川村が開発・全戸に配布すればいいんじゃないの。
ただしこのサービスを利用した村のインターネット普及率は平成23年現在で25%(8Mbps)、31年目標は35%(100Mbps)。
いちおう村では人口400人を維持するためのさまざまな施策(「大川村まち・ひと・しごと創生総合戦略」)を発表しているが、村に金がないので地元産の食材を使った保育園の無料給食などは「人材・経費共に困難といえる」なんて書いてある。さらに青年団のための婚活パーティーを開くとあるけど、タクシーもバスもなく観光振興すらおぼつかない僻地の村に嫁いでくれる物好きがいないとお話にならない。さらに「次世代データ通信方式も含めた携帯電話通話可能範囲の拡大を図る」なんて書いているけど、今は役場周辺でしか利用できない上に、人口をなんとか横ばいにするのがやっとの村の僻地にそんなインフラを整備しようという物好きな会社がどこにあるって。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
>有権者が一堂に会すること自体できない (スコア:0)
それこそ今の時代、Skypeだのなんだのでネットでやれるような希ガス(死語
Re: (スコア:0)
インターネットの普及率が気になる。
今だったら電話が引いてあるなら光回線がすぐそこまで来てることになるのかな?
それなら回線・プロバイダ契約とちょっとの工事で済みそうではあるけど。
KCCSの「広帯域無線アクセスシステム」が整備されている (スコア:1)
防災・行政情報とブロードバンドのインフラとなる「自治体向け防災情報ネットワークソリューション」|KCCS [kccs.co.jp]
なおだれか [srad.jp]が「サクサク動くスマホかタブレット用の、直接民主主義アプリ・サービスを作って売り出すチャンス」と書いていたけど、この無線インフラをベースにした「双方向の情報複合端末」を大川村が開発・全戸に配布すればいいんじゃないの。
ただしこのサービスを利用した村のインターネット普及率は平成23年現在で25%(8Mbps)、31年目標は35%(100Mbps)。
いちおう村では人口400人を維持するためのさまざまな施策(「大川村まち・ひと・しごと創生総合戦略」)を発表しているが、村に金がないので地元産の食材を使った保育園の無料給食などは「人材・経費共に困難といえる」なんて書いてある。さらに青年団のための婚活パーティーを開くとあるけど、タクシーもバスもなく観光振興すらおぼつかない僻地の村に嫁いでくれる物好きがいないとお話にならない。さらに「次世代データ通信方式も含めた携帯電話通話可能範囲の拡大を図る」なんて書いているけど、今は役場周辺でしか利用できない上に、人口をなんとか横ばいにするのがやっとの村の僻地にそんなインフラを整備しようという物好きな会社がどこにあるって。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ