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Future free software release will be labeled GPL Ghostscript to mark this distinction.
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
これって (スコア:1)
なんですかね。だとしたらもったいないですね。。。
(I can't get no) satisfaction
Re:これって (スコア:0)
メールに書いてありますね。
Re:これって (スコア:1)
なお、今までGNU版としてリリースされていたものは今後「GPL Ghostscript」と名前を変えて開発・リリースが継続される。
ってのはどういうことなんでしょうねぇ。う~ん。。。
(I can't get no) satisfaction
Re:これって (スコア:3, 参考になる)
ということで、現在のGNU版としてリリースされているものが、
「GPL Ghostscript」という名前になるということです。
2つになるわけではありません。
Re:これって (スコア:3, 参考になる)
GNUの冠を外すのは、GPL版のメンテナンスは続ける(あるいは続けたい)けれども、無償での商用利用を禁じるAFPL版の開発をより優先させたい、と言っていますが、GNU guidelineに従うということとは、GNU coding standardに従う、すべてのコードの権利関係をメンテナンスする、フリーなコンポーネントにしか依存させない、パッケージングなどもGNUのガイドラインに従う、などなど。どこに従ってなくて、どれが面倒なのかは宣言されていませんから、とにかく面倒ってことですか。
そういえばArtifexはGhostscriptで商売をしていますね。ふむ。企業活動の一環としてGhostscriptの開発を続けて行く上で、GNUの名前はちょっとやりにくいということですか。それだと賛否はともかく、分かりやすいかも。
Re:これって (スコア:3, 参考になる)