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「Init Freedom」を掲げるDebianフォーク「Devuan 1.0.0 RC2」リリース」記事へのコメント

  • なんでいわゆるinitまわりでそんなに熱くなってるんですか?

    • Re: (スコア:5, 興味深い)

      by Anonymous Coward

      systemdにおける討論は、表層的にはinitの話なのですが、
      根っことしてはプログラムというのは小さなことをきちんとやるべき(UNIX哲学)で、それによってソフトウェアの多様性が生まれるという立場と、
      巨大な中央集権的なプログラムは相互運用性のために必要である(systemd)という立場の違いによって生まれています。
      これは単純にソフトウェア設計に対する意見の差というだけでなく、Linuxエコシステム全体に関わる問題なのです。
      多くの人がsystemdに対する懸念を表明する一方、メジャーなディストリビューションでsystemd導入が進んでいるのもまた事実です。

      • by Anonymous Coward on 2017年05月11日 10時51分 (#3208795)
        ディストリビューション作るって作業自体が、全体を集約して中央集権で処理する方法の模索なわけだから systemd の思想と合うのだよね。管理が楽、作るのが楽と。

        それぞれが勝手気ままな動きをするソフト類を、なんとか共有のインターフェースから触れるようにしないと、システムとしての一貫性や統一感が確保できないから、ディストリビューション製作者が個別に頑張ってきた。
        結果的に systemd 的な集約システムをディストリビューション毎に作ってきたわけで、作る側の視点からすれば、それを systemd に丸投げできれば話は早い。

        ディストリビューション毎に、集約システムがあったから、それが多様性として存在したのだけど、みんなが systemd になってしまうと多様性はなくなる。利用者側の視点からすれば、それは嬉しくない。
        親コメント
        • by Anonymous Coward

          すべてがF(edora)になる!ということですか?素晴らしい。

        • by Anonymous Coward

          多様性があったほうが嬉しいアプリケーションはともかくネットワークの設定プログラムやデーモン化なんかは他のシステムと共通であるメリットが大きいでしょう。
          デスクトップ環境やウィンドウマネージャは求める操作感が個々人によって違うのもわかりますが、設定や管理操作でわざわざ普通と違うことしなくてはならないのはストレスです。

海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs

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