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書類の不備にも問題があるとはいえ
オーストラリアでは固有種の保護などのため、厳しい検疫措置を行っている。
結果として生物関係の学問にダメージ与えてるんじゃ本末転倒だよなぁ・・・
とか言いながらアボリジニをさつしょぶん。
最近テレビで、よくシドニー国際空港の手荷物チェックの様子を取材したのがやってるんだけど、見てるとイライラするね。空港の担当者に対して。
変わった乗客たちを面白おかしく紹介するという企画なんだろうけど…。
黒人やアジア系の乗客は狙い撃ちで別室へ連れていかれやすい。
ククイの実は南太平洋一帯に分布しているのだけど、アボリジニ系のオーストラリア人が持っていたククイの首飾りに目を付け、「これがオーストラリア産であると(この場で)証明してください」といきなり言い放つ。
それって悪魔の証明ではないか?
持ち主の話では確かにオーストラリア国内の店で買ったものらしいが、それをどうやって証明する?DNA検査でもすれば可能?
っていうか首飾りのククイの実に検疫上のリスクってあるんだろうか?穴が開けられ、中身が抜かれ、熱洗浄乾燥されて実としては完全に死んでる。
さすが白豪主義の国だなって感じ。白人の視聴者たちが、人種的に白人以外の変な人や、強硬的な検査官に怒りをぶちまける人たちをみて楽しむ企画なんだよね。
その番組を見て喜んでる日本人って、自分たちも白人だと思ってんのかな。
>その番組を見て喜んでる日本人って、自分たちも白人だと思ってんのかな。
メンタルではアジア人より白人に共感するのはアタリマエじゃない?反日暴動で打ち壊しをしたり選挙活動で鐘や太鼓でオウム張りに踊り出す国民と一緒だと思う方がおかしいね。
反日暴動で打ち壊しをしたり選挙活動で鐘や太鼓でオウム張りに踊り出す国民と一緒だと思う方がおかしいね。
「アジア人」がそんな人ばかりだとは初耳ですねソースをお願いします
現代の固有種を守るために、過去のあやしき外来種を焼却する。「書類に不備のある学術的に重要な標本」なんてナアナアで持ち込ませたら防疫上まさに災いの種になりかねないでしょう。なにがどう本末転倒なのかイマイチわかりませんね。
18世紀に採取されたような標本に生殖力もクソもないわ。
「書類に不備がある」から勝手に処分していいの?「中にいれないこと」と「性質も考えずに処分すること」はまったく別次元だよな?
じゃあ入国書類に不備があったやつは射殺するか?そうじゃないでしょ。とりあえず入国拒否して帰らせるなり再提出させるなりするでしょ。
大賀ハスのケースもあるからなあ
18世紀に採取されたような標本ならば種子・胞子ふくめて繁殖力が100%無いと断言できるんですか?しかも、学者でも何でもないいち検疫官の見識で、独断裁量としてですよ。そんなもの結果論だから言えることです。
「書類に不備がある」から勝手に処分していいわけではないけど「書類に不備があり」「保管期限までに対応が無かったから」「規則に則り」処分したのだから話は全く別でしょう。
入国書類に不備があったやつは射殺するなんて入国規則を定めた国があるならそこでは射殺されるんでしょう。間違いなく。でも実際そうじゃないでしょ。とりあえず入国拒否して帰らせるなり再提出させるなりするでしょ。誤った比喩で「殺人」にまで極論を盛る、卑怯な詭弁です。
1の反論に2の脱線を添えるタイプですね。
奴らいい意味でも悪い意味でも担当の判断で規則無視するから詭弁ではないな。比喩は誤っていないが#3210707のような勘違いを誘うのでやめといた方がいい。
なんだ結局は偏見どまりかよ
そもそも「18世紀に採取されたような標本」かどうかなんて標本のラベルにしか書かれてないだろうし(しかもたぶんフランス語)、それが本当である保証もない。
標本に見せかけてヨーロッパの作物を持ち込もうとしているのかもしれないからね。
一応、郵便の世界では国際共通語はフランス語ということになってるけどね。税関告知書への記載でなければ、それを読んで理解して扱うべきというわけではないけれど、フランス語は、英語で書かれてるものより相手に通じることを期待していい言語ではある。建前上は。
その植物の生殖力がメインではなく、その植物に付くウィルスや害虫などがメインなので・・・標本植物でもそこにはその植物を好むウィルスとか害虫が着いたままかもしれない。焼いたり加工したらOKというのが多いけどね。沖縄の紫いもも生のままでは他の地域への移動が禁止されている。あれも害虫が本土の芋に広がるのを防ぐため。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
書類の不備にも問題があるとはいえ (スコア:1)
書類の不備にも問題があるとはいえ
結果として生物関係の学問にダメージ与えてるんじゃ本末転倒だよなぁ・・・
Re:書類の不備にも問題があるとはいえ (スコア:1)
とか言いながらアボリジニをさつしょぶん。
Re:書類の不備にも問題があるとはいえ (スコア:1, 興味深い)
最近テレビで、よくシドニー国際空港の手荷物チェックの様子を取材したのが
やってるんだけど、見てるとイライラするね。
空港の担当者に対して。
変わった乗客たちを面白おかしく紹介するという企画なんだろうけど…。
黒人やアジア系の乗客は狙い撃ちで別室へ連れていかれやすい。
ククイの実は南太平洋一帯に分布しているのだけど、アボリジニ系の
オーストラリア人が持っていたククイの首飾りに目を付け、
「これがオーストラリア産であると(この場で)証明してください」
といきなり言い放つ。
それって悪魔の証明ではないか?
持ち主の話では確かにオーストラリア国内の店で買ったものらしいが、
それをどうやって証明する?
DNA検査でもすれば可能?
っていうか首飾りのククイの実に検疫上のリスクってあるんだろうか?
穴が開けられ、中身が抜かれ、熱洗浄乾燥されて実としては完全に死んでる。
さすが白豪主義の国だなって感じ。
白人の視聴者たちが、人種的に白人以外の変な人や、強硬的な検査官に
怒りをぶちまける人たちをみて楽しむ企画なんだよね。
その番組を見て喜んでる日本人って、自分たちも白人だと思ってんのかな。
Re: (スコア:0)
>その番組を見て喜んでる日本人って、自分たちも白人だと思ってんのかな。
メンタルではアジア人より白人に共感するのはアタリマエじゃない?
反日暴動で打ち壊しをしたり選挙活動で鐘や太鼓でオウム張りに踊り出す国民と一緒だと思う方がおかしいね。
Re: (スコア:0)
「アジア人」がそんな人ばかりだとは初耳ですね
ソースをお願いします
Re: (スコア:0)
現代の固有種を守るために、過去のあやしき外来種を焼却する。
「書類に不備のある学術的に重要な標本」なんてナアナアで持ち込ませたら
防疫上まさに災いの種になりかねないでしょう。
なにがどう本末転倒なのかイマイチわかりませんね。
Re: (スコア:0)
18世紀に採取されたような標本に生殖力もクソもないわ。
「書類に不備がある」から勝手に処分していいの?
「中にいれないこと」と「性質も考えずに処分すること」はまったく別次元だよな?
じゃあ入国書類に不備があったやつは射殺するか?
そうじゃないでしょ。とりあえず入国拒否して帰らせるなり再提出させるなりするでしょ。
Re:書類の不備にも問題があるとはいえ (スコア:1)
18世紀に採取されたような標本に生殖力もクソもないわ。
大賀ハスのケースもあるからなあ
Re: (スコア:0)
18世紀に採取されたような標本ならば種子・胞子ふくめて繁殖力が100%無いと断言できるんですか?
しかも、学者でも何でもないいち検疫官の見識で、独断裁量としてですよ。そんなもの結果論だから言えることです。
「書類に不備がある」から勝手に処分していいわけではないけど
「書類に不備があり」「保管期限までに対応が無かったから」「規則に則り」処分したのだから話は全く別でしょう。
入国書類に不備があったやつは射殺するなんて入国規則を定めた国があるならそこでは射殺されるんでしょう。間違いなく。
でも実際そうじゃないでしょ。とりあえず入国拒否して帰らせるなり再提出させるなりするでしょ。誤った比喩で「殺人」にまで極論を盛る、卑怯な詭弁です。
1の反論に2の脱線を添えるタイプですね。
Re: (スコア:0)
奴らいい意味でも悪い意味でも担当の判断で規則無視するから詭弁ではないな。
比喩は誤っていないが#3210707のような勘違いを誘うのでやめといた方がいい。
Re: (スコア:0)
なんだ結局は偏見どまりかよ
Re: (スコア:0)
そもそも「18世紀に採取されたような標本」かどうかなんて標本のラベルにしか書かれてないだろうし(しかもたぶんフランス語)、
それが本当である保証もない。
標本に見せかけてヨーロッパの作物を持ち込もうとしているのかもしれないからね。
Re: (スコア:0)
一応、郵便の世界では国際共通語はフランス語ということになってるけどね。
税関告知書への記載でなければ、それを読んで理解して扱うべきというわけではないけれど、
フランス語は、英語で書かれてるものより相手に通じることを期待していい言語ではある。建前上は。
Re: (スコア:0)
その植物の生殖力がメインではなく、その植物に付くウィルスや害虫などがメインなので・・・
標本植物でもそこにはその植物を好むウィルスとか害虫が着いたままかもしれない。
焼いたり加工したらOKというのが多いけどね。
沖縄の紫いもも生のままでは他の地域への移動が禁止されている。
あれも害虫が本土の芋に広がるのを防ぐため。