パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Western Digital、東芝の半導体事業売却差し止めを国際仲裁裁判所に申し立て」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    独立した会社であるネオ東芝を作って、そこに東芝メモリ以外の残りを1円で買ってもらい、その代わりネオ東芝にオリジナル東芝は2兆円借金する。
    その後、東芝メモリしかない東芝を1円でホンハイにでも売る。
    ネオ東芝の債務はホンハイが2兆円の増資に応じて、ネオ東芝へ2兆円返済する。

    多分、詐欺で捕まると思うけど、素人なのでわからん。

    • by Anonymous Coward

      詐欺かはわからんが、全く関係の無い会社に移動すると移動する度に売却となって資産価値に従って課税されるので、4兆円ぐらい引き出さないと借金返せないと思われ

      • by Anonymous Coward

        債務超過の会社でも課税されるのかな。
        東芝メモリを除いた東芝って債務超過だと思うんだ。

        • by Anonymous Coward on 2017年05月16日 0時21分 (#3211297)

          あんまりイメージ無いけど、会社の事業譲渡の場合ではとりあえず消費税がかかるよ。
          そして、取引によって発生する利益に課税される、はず。
          これは売却する側の企業が債務超過とか関係がなくて、取引に課税される。

          新会社に旧会社への事業譲渡するときは、課税資産には消費税がかかる。決算によると東芝は56兆円ぐらい資産がある様で、半分が非課税の土地とかだと仮定しても、これだけで2.2兆円は税金がかかる。これは利益出てようが出てなかろうがかかる。

          次に1円で売却する。このとき、総資産や時価総額、そして一定の年数分の見込み利益よりも低い差額は寄附とみなされて相当な金額で課税される。一定年数分の見込み利益は、製造業の場合だいたい5年分から10年分。と言うことで債務とトントンの分だけ残して売却してもおそらく税金がかかってしまう。東芝は既に破産させた原発事業以外はわりと健全で堅調に利益がでるので(そうでなければ再建策なんぞ成立しない)、わりと結構な金額になってしまうと思われる。これは売る側の旧会社の法人利益になるので、最低でも2割、この規模だと4割とか税金がかかる。

          その上で今の債務超過分が1.4兆円ぐらいで債務がまるまる残るので、最低でも3.6兆円、たぶん4兆円ぐらいで売れないと赤字になっちゃうと思われ。さらにこのメソッドだと旧会社に簿外債務のリスクが残り、おまけに既存の株主は丸ごと残るので買収する側は経営権を完全に得るにはさらにその分の金…現在の落ちに落ちた時価総額の1.1兆円は残っているが、おそらくこのメソッドが発表されて更に上がるだろう金額分だけがさらに必要になる。

          無理でしょうたぶん。
          ここら辺の事情があるので、多くの事業買収は、事業そのものを売却するという手続きでは無く、会社を分離して株式譲渡という形で行われる。この方が税金が安いんですわ。

          なお、ここで旧会社に新会社が金を貸す意味はなくて、このまま債務ある旧会社が増資を受け付ければ債務超過は脱すると思われる。
          ちなみに、東芝が東芝メモリを2.2兆円以上で売らなければならないのも、8千億円ぐらいは税金がかかる見込みがあるためだったりする。
          そしてWDは東芝メモリの価値は1.5兆円ぐらいしかないと言っているため(むしろWDがそれぐらいしか用意できないとみるのが正しいだろうが)東芝はこのままでは債務超過を解消できないため揉めているというわけ。

          親コメント

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

処理中...