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翼、必要ですか?
第1段を再利用するなら、SpaceXが垂直着陸方式で実用化済み。以前なら、垂直着陸の制御難易度の問題で、翼滑空による水平着陸にせざるを得ませんでしたが…。
打ち上げ中は、翼は大きなデッドウエイトとなるうえに、空力上も抵抗にしかならず、第2段の積載方法も軸上ではなく背中に子亀方式ではよろしくない。帰還時の逆噴射燃料が不要なことと、帰還先の選択肢が広いことはメリットですが、デメリットが上回るんじゃないかな。
とはいえ、翼がある宇宙機はロマンですからねぇ…。高性能な空中発射母機、って考えればアリなのかな。宇宙機というには微妙だけど。
有翼宇宙機の技術継承という意味合いが強いんじゃないでしょうか。スペースシャトルの特色の中に、打ち上げ後に軌道傾斜角を大きく変更できることと、着陸地点を自由に選べるということがありました。この二つの機能は米空軍の要望したもので、打ち上げ後に監視の及ばない空域で傾斜角を変更したり、脅威があるとか着陸場が破壊されているとかいう時に着陸先を変更したりするためのものでした。その能力を空軍としてまだ維持したいとか、あとはマッハ30とかのきわめて高速での翼のふるまいを見たいとか、その辺の思惑ではないでしょうか。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
スペースシャトルの亡霊 (スコア:0)
翼、必要ですか?
第1段を再利用するなら、SpaceXが垂直着陸方式で実用化済み。
以前なら、垂直着陸の制御難易度の問題で、翼滑空による水平着陸にせざるを得ませんでしたが…。
打ち上げ中は、翼は大きなデッドウエイトとなるうえに、空力上も抵抗にしかならず、第2段の積載方法も軸上ではなく背中に子亀方式ではよろしくない。
帰還時の逆噴射燃料が不要なことと、帰還先の選択肢が広いことはメリットですが、デメリットが上回るんじゃないかな。
とはいえ、翼がある宇宙機はロマンですからねぇ…。
高性能な空中発射母機、って考えればアリなのかな。宇宙機というには微妙だけど。
Re:スペースシャトルの亡霊 (スコア:2, 興味深い)
有翼宇宙機の技術継承という意味合いが強いんじゃないでしょうか。スペースシャトルの特色の中に、打ち上げ後に軌道傾斜角を大きく変更できることと、着陸地点を自由に選べるということがありました。
この二つの機能は米空軍の要望したもので、打ち上げ後に監視の及ばない空域で傾斜角を変更したり、脅威があるとか着陸場が破壊されているとかいう時に着陸先を変更したりするためのものでした。
その能力を空軍としてまだ維持したいとか、あとはマッハ30とかのきわめて高速での翼のふるまいを見たいとか、その辺の思惑ではないでしょうか。