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冬(気温低い)の晴天時(気圧高い)が一番エンジンの調子がいいように認識しているがそういうもんでしょうか?(キャブ式バイクです)
冬は空気の密度が高いので濃く、夏は薄くします。標高が上がると気温は下がるけど気圧の影響のほうが多いので同様に薄くします。大体はメインジェットの1から2段階で十分です。小排気量のオフロード、特に2stなんかでは特に顕著なんで必須です。
おっと、何が言いたいかというと、夏や気圧の低いところではメインジェットを少し絞ってやると調子よくなるかもしれません、ってことで。
今回の話には直接は関係ないけど、同じ原因で調子がいいと思います。高い山に登るときは燃調は濃くしないとエンジンはストールしますよね
レースでもエルマノス・ロドリゲス・サーキットとか空気が薄すぎるんで専用のセッティングをしてますね。ダウンフォースが稼げないので苦労したとか。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
空気の密度 (スコア:2, 興味深い)
冬(気温低い)の晴天時(気圧高い)が一番エンジンの調子がいいように認識しているが
そういうもんでしょうか?
(キャブ式バイクです)
Re:空気の密度 (スコア:2)
冬は空気の密度が高いので濃く、夏は薄くします。
標高が上がると気温は下がるけど気圧の影響のほうが多いので同様に薄くします。
大体はメインジェットの1から2段階で十分です。
小排気量のオフロード、特に2stなんかでは特に顕著なんで必須です。
Re:空気の密度 (スコア:1)
おっと、何が言いたいかというと、夏や気圧の低いところではメインジェットを少し絞ってやると調子よくなるかもしれません、ってことで。
Re:空気の密度 (スコア:1)
今回の話には直接は関係ないけど、同じ原因で調子がいいと思います。
高い山に登るときは燃調は濃くしないとエンジンはストールしますよね
Re: (スコア:0)
レースでもエルマノス・ロドリゲス・サーキットとか空気が薄すぎるんで専用のセッティングをしてますね。
ダウンフォースが稼げないので苦労したとか。