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> Windows 10 Creators Updateのリリース時にはほぼすべてのAVソフトが完全な互換性を実現。Creators Updateリリース時点では対応してなかったトレンドマイクロ(笑)ウィルスバスター™(笑)コーポレートエディション(笑)を管理者プロテクト無視して消し飛ばして標準のアンチウィルスをWindows Defenderにしてくれたおかげでかつて国民機と言われたNEC PC-98にプリインストールされてた激重クソダサ初心者殺し寄生虫ランチャーの異名を持つ98ランチの自動起動をオフにしたら本来のWindows95のデスクトップが表示され起動も動作も軽くなって悪夢から解放された時と同じような感動を与えてくれたんだが。
もう少しわかりやすい文章で頼む
先日、Windows 10 Creators Updateがリリースされた。アップデートの時点では私の使用するコンピューターにはトレンドマイクロ社のウイルスバスター コーポレートエディションがAVソフトとしてインストールされていた。余談ではあるが、私はトレンドマイクロ社の社名や製品名を見ると笑いが込み上げてくる性癖を持っている。しかし、Creators Update適用時に管理者プロテクト(訳注: この用語の意味するところは不明:検索しても該当なし)を無視してウイルスバスターがアンインストールされ、AVソフトはWindows Defenderに設定された。さて、かつて日本ではNECからPC-98と呼ばれるコンピューターが販売されており、これらは国民機と言われる程のシェアを獲得していた。このPC-98シリーズの内、Windows95がプリインストールされたマシンでは、98ランチと言う独自ランチャーが自動的に実行され、デフォルトのWindows95デスクトップを覆い隠す形で表示されるようになっていた。この98ランチは「激しい」、「重い」、「排泄物」、「埼玉」、「初心者殺害者」、「パラサイト」、「発射装置」を意味する異名を持っていたと私は記憶している。このランチャーの自動起動をオフにしたとき、本来のデスクトップが表示され、動作も軽くなったので、私は悪夢から解放されたと感動したものだ。前述のCreators Update適用による、AVソフトの変更は、私に同様の感動を与えてくれた。閑話休題。ストーリーに出てくる、Kaspersky、そして、私が体験したウイルスバスターがCreators Updateに対応していなかった点を踏まえると、下記の一文は大変疑わしい。> Windows 10 Creators Updateのリリース時にはほぼすべてのAVソフトが完全な互換性を実現。
おい、なぜ「ダサ」が「埼玉」に翻訳されてる?www
「だって埼玉だもの」「だ埼玉」が語源だから。
なんだ埼玉か、だと思ってた
今時閑話休題の誤用とか^_^^_^
しかも、冗長駄文の末に^_^
お爺ちゃん、寝ましょうね^_^
いや、あってるだろ。タイトルが「ホントかよ」だから、「ウイルスバスター消えた」~「疑わしい」が主題になる。なので、98ランチが閑話。
この長さの文すら、流れを理解できないのか。本気で心配な日本語力だな。今時の使い方も間違ってるぞ。この文脈で今時って使うと、かつては誤用は多かったが今は少ないって背景が必要になるけど、実際には若い世代を中心に閑話休題の誤用は増えてるから。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ホントかよ (スコア:-1)
> Windows 10 Creators Updateのリリース時にはほぼすべてのAVソフトが完全な互換性を実現。
Creators Updateリリース時点では対応してなかったトレンドマイクロ(笑)ウィルスバスター™(笑)コーポレートエディション(笑)を管理者プロテクト無視して消し飛ばして標準のアンチウィルスをWindows Defenderにしてくれたおかげでかつて国民機と言われたNEC PC-98にプリインストールされてた激重クソダサ初心者殺し寄生虫ランチャーの異名を持つ98ランチの自動起動をオフにしたら本来のWindows95のデスクトップが表示され起動も動作も軽くなって悪夢から解放された時と同じような感動を与えてくれたんだが。
Re: (スコア:1)
もう少しわかりやすい文章で頼む
Re:ホントかよ (スコア:5, おもしろおかしい)
先日、Windows 10 Creators Updateがリリースされた。アップデートの時点では私の使用するコンピューターにはトレンドマイクロ社のウイルスバスター コーポレートエディションがAVソフトとしてインストールされていた。余談ではあるが、私はトレンドマイクロ社の社名や製品名を見ると笑いが込み上げてくる性癖を持っている。しかし、Creators Update適用時に管理者プロテクト(訳注: この用語の意味するところは不明:検索しても該当なし)を無視してウイルスバスターがアンインストールされ、AVソフトはWindows Defenderに設定された。
さて、かつて日本ではNECからPC-98と呼ばれるコンピューターが販売されており、これらは国民機と言われる程のシェアを獲得していた。このPC-98シリーズの内、Windows95がプリインストールされたマシンでは、98ランチと言う独自ランチャーが自動的に実行され、デフォルトのWindows95デスクトップを覆い隠す形で表示されるようになっていた。この98ランチは「激しい」、「重い」、「排泄物」、「埼玉」、「初心者殺害者」、「パラサイト」、「発射装置」を意味する異名を持っていたと私は記憶している。このランチャーの自動起動をオフにしたとき、本来のデスクトップが表示され、動作も軽くなったので、私は悪夢から解放されたと感動したものだ。前述のCreators Update適用による、AVソフトの変更は、私に同様の感動を与えてくれた。
閑話休題。ストーリーに出てくる、Kaspersky、そして、私が体験したウイルスバスターがCreators Updateに対応していなかった点を踏まえると、下記の一文は大変疑わしい。
> Windows 10 Creators Updateのリリース時にはほぼすべてのAVソフトが完全な互換性を実現。
Re: (スコア:0)
おい、なぜ「ダサ」が「埼玉」に翻訳されてる?www
Re: (スコア:0)
「だって埼玉だもの」
「だ埼玉」
が語源だから。
Re: (スコア:0)
なんだ埼玉か、だと思ってた
Re: (スコア:0)
今時
閑話休題の誤用とか^_^^_^
しかも、冗長駄文の末に^_^
お爺ちゃん、寝ましょうね^_^
Re: (スコア:0)
いや、あってるだろ。
タイトルが「ホントかよ」だから、「ウイルスバスター消えた」~「疑わしい」が主題になる。なので、98ランチが閑話。
この長さの文すら、流れを理解できないのか。本気で心配な日本語力だな。
今時の使い方も間違ってるぞ。この文脈で今時って使うと、かつては誤用は多かったが今は少ないって背景が必要になるけど、実際には若い世代を中心に閑話休題の誤用は増えてるから。