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ビルの中を縦にも横にも移動できるリニアモーター駆動エレベーター」記事へのコメント

  • 今の一本のシャフトに一つのカゴのエレベータと違って、おそらく一本のシャフトに複数のカゴが設置できるから、上行きと下行きのレーンがあればどんどん来て、どんどん下れますね。
    上行きは最上階もしくは、人が乗っていなくなったときで上で誰も呼んでない時には下行きに割り込んで下へ回れそう。

    一階で上に行きたいのに、下行きにのって地下一階に行くというトンマなことにもならずにすみますし。

    • by Anonymous Coward on 2017年07月01日 10時11分 (#3237290)

      一本のシャフトに複数のカゴが設置できる

      まさしく、それが目的ですね。

      エレベーターシャフトはビル全体の床面積を一定量食ってしまうわりにカゴ1個しか通らないので、ここをどうにか効率化しようという工夫がされてきました。低層・中層・高層に別個のエレベーターを置くとか、カゴを二階建てにするとか。

      その解決策の一つがパーテルノステル [wikipedia.org]というシャフト2本を使った循環式エレベーターで、シャフト1本にいくつものカゴを通せるので輸送効率は大幅に向上します。ただこれ、乗降時にカゴが停まらないという超恐怖のエレベーターなので安全上新設はできないし高速化も不可能。

      10年前には、日立が左右2個のカゴを1対として、1対ごとに移動・停止できるようにするコンセプトモデル [hitachi.co.jp]を提唱してニュースになりました。これはリニアモーターではなく従来のワイヤーを用いる方法ですが、その後どこかに導入されたといった話は全く聞かないまま現在に至ります。

      で、今回のニュース。

      動画を見る限り、これもリニアモーターを使うことでシャフト2本を使った循環式エレベーターを実現するもののようです。リニアモーターなら1つ1つのカゴの移動・停止が自由にできるのでより効率的ではありますね。おそらく追い越しはできませんが、これは前のカゴが動き出すのを待つことになるのでしょう。原理上はカゴを横に退避させて追い越しを実現する事もできそうです。

      コンセプトにとどまらず実際のビルに導入するということだそうで、よく実用化できたなーと感心します。トラブル等起きなければ良いのですが…

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2017年07月01日 12時04分 (#3237315)

        螺旋状のエスカレーターを作れば済むんじゃないですかね。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          あとはロープウェイみたいにするとか

        • by Anonymous Coward

          普通のエスカレーターで済むんじゃないですかね。

        • by Anonymous Coward

          観覧車のほうがよくね?

        • by Anonymous Coward

          山手線エレベーターを全部つなげよう。

        • by Anonymous Coward

          らせん状のエレベータってどんなんだろう、って少し悩んだ。
          (箱が上がるのがエスカ…エスカレベ…エレベータな!わかってるねんで!)

          まず「動きっぱなし」が否定されてるのに後からのコメントで動きっぱなしの案が付けられてるの不憫だと思った。

          エスカレーターの弱点は”一段”に乗せられる荷物の少なさ(床面の面積の狭さ)なので、エレベーターの代替品にはなりにくいんですよねー。
          大きな荷物の乗降や混雑時、車椅子、足の弱い方の乗降なんかも考えると「絶対待たない仕組み」は怖すぎる。
          「エスカレーターにカゴを乗せ、カゴは目的階で何が何でも降ろす」ならアリかなぁ。
          混んでて降ろせなかったらたらもう一周、っていう面白ギミックになっちゃうけど(空港の荷物受け取り場みたいな感じ)。

      • by Anonymous Coward

        首都圏の電車みたいに前に列車がつまっていて駅間で停車してしまうのと同じようなことがしょっちゅう起きそう。
        乗っている人にとっては籠に閉じこめられた状態で止まったままなのが故障と区別がつかないとか、自分が降りたい階の
        直前で(ドアが閉まったまま)停止されるとか、結構ストレスが溜まりそうだ。

        それに本当に利用者数が多いところだと、一番上と一番下以外での横移動は他の籠の上下移動を妨害するだけで
        機能しないんじゃないだろうか。

        あと、シャフトが4本あって1階が(たまたま)4個の籠で埋まっていたとき、上から降りてきた人はどれかの籠が
        移動するまで1階にたどりつけないし。

        # エンジニアのマスターベーションで終わりそうな気がする。

        • by Anonymous Coward

          ・カーレースゲームの逆で、追いつかれたカゴの移動速度を上げ、追いついた方の移動速度を落とす
          ・外から押されている階に対しては、追いつかれたカゴは通過させてしまい、追いついた方を停止させる
          ・追いついたカゴは押されていない階で時間調整のための停止(扉は開く)

          とか思いついた。

          • by Anonymous Coward on 2017年07月02日 9時37分 (#3237594)

            最近のエレベータは、この手の複雑な制御やってるよね
            高層ビルでエレベータの制御だけを交換したら、利用者の不満がすごく減ったという話は聞いたことがある。
            (減ったのは不満で、実際の輸送量は数%ぐらいしか改善してないと言うのがポイントらしいが)

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              一般的なエレベーターはドア前の上下ボタンを押せば、いくつかあるカゴのどれかが止まって
              乗車したあとは同じエリアの全てのリクエストが消える仕掛けだと思うけど
              最近、関西地区の百貨店ではドア毎に独立させているケースが増えてきた。
              待ってる方はどれが来るか予測して押すなんてせずに片っ端から全部呼ぶから、
              空停止が非常に増えて輸送量が減少、混雑が増しているな。
              ありゃ何の意味があるんだろう。

      • by Anonymous Coward

        東芝のダブルデッキエレベーター [toshiba-elevator.co.jp]なんてのもありますよ。
        一本の昇降路に籠が二つ。六本木ヒルズのがそうですね。

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