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地熱を利用した家庭向け冷暖房システムを開発するGoogle傘下の「Dandelion」」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2017年07月11日 17時02分 (#3242636)

    これは地熱じゃなくて地中熱、と言うことで日本では推進団体もすでにあって
    http://www.geohpaj.org/ [geohpaj.org]
    結構あちこちで見る実用的な技術っぽいですね。

    今回の例は、地下に穴を掘っといて、そこに循環液を通してヒートポンプで利用すると言う方式のようです。日本でのコストはおいくら?と、ある業者のページによると
    http://gshp-sunpot.jp/faq.html [gshp-sunpot.jp]
    280万円ぐらいまで低下しているということで、日本では既に実現されているっぽいです。

    その他、再熱のためのパイプを地中深くまで埋めるのではなくて、平たく敷設する方式とか、採掘がそもそも不要の仕組みや、基礎用の杭を利用してついでにパイプを埋めちゃう方式、地下水が豊富な所では地下水をうまく使う方法など色々とコストダウンの方法はあるようです。

    昔だと、家の床下に単純に穴を掘っといて、そこから一定の温度の空気が上がってくることを利用した冷暖房とか有ったので、地中熱を利用する仕組みは結構あるのかも。
    それをGoogleがやるというのは意外ですが、これでもっと普及するとたのしそう。
    最終的にはデータセンタの廃熱にも使うとかそう言う未来もあり得る?

    • 何年か前に埋めてるとこ見ました
      工事現場の人に聴いたから間違いなく冷暖房用の熱交換器
      深さまではきいて無いですが、せいぜい地下数階に見えたなぁ…
      交換機は結構大きかったような

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      280万円ですか……
      天気に影響受けたり、買取価格、使用量の変動に影響を受けない分
      太陽光パネルよりも合っているシチュエーションもあるかもしれませんね。

      ただ、どれくらい保つんでしょう、これ?

      # ドラえもんのひみつ道具のように熱を固体化して溜めておけたらいいのにね

      • by Anonymous Coward

        このタイプのパイプの中を循環させるタイプですと、ほぼメンテナンスフリーですね。
        まあ流体を使ったヒートポンプを使うので、普通のエアコンが壊れるぐらいの頻度では壊れるかなあと思いますが、それは何でもそうですし。

        地熱は太陽光のような時間変動はありませんが、エネルギーとしては「薄い」ので、そこをどう考えるかですね。

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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