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ソースを見ろ -- ある4桁UID
凄い資料だな (スコア:2, すばらしい洞察)
>はなく発想を広げていただくための資料である
って自分で言ってるのに、
>しかしながらOSI のオープンソースの定義を使ってしまうと
>42 件どころか30 件もないことになる
>なぜWindows のソフトウェアやらVz が入っているかという
>と、すでにお気づきかと思うが、素のリストのままだと「そ
>れしかないのか」という話になるからである。
おいおい、完全に矛盾してるじゃん。
最後の言葉から察するに、OSIの定義に基づいたリストのみの
資料でプレゼンしたら、「それしかないのか?」って突っ込ま
れたんじゃ?そんで、プレゼン相手のオサーンたちにも良く
知られているようなWindows系のフリーウェアを足したんだろ、
きっと。
プレゼンにインパクトをつけたかった気持ちはわからんでも
ないが、こう開き直られると、話は別だよね。
Re:凄い資料だな (スコア:1)
Re:凄い資料だな (スコア:0)
全然矛盾していないように見受けられますが、
矛盾しているとおっしゃられるならそれを明確に証明してもらえませんか?
Re:凄い資料だな (スコア:1, すばらしい洞察)
「オープンソースを業務的に始められる方々」に「発想を広げて
いただくための資料」なわけだ。
(つか、久米氏の日本発のオープンソースプロジェクトが少ない
という講演の為にこの資料が作られたのなら、30件を42件に
水増しする意味はあまりないと思われるので、そうなんだろうね)
で、大熊氏がビジネスで「オープンソースを業務的に始められる方々」
にプレゼンを行う際に、日本発のオープンソースプロジェクトが、30件
も無いのでは、「それしかないのか?」と引かれてしまうかもと思っ
たから、Windows系のフリーウェアを足したんだろ。
本当に「「数を数える」ことを目的とした資料ではなく発想を広げ
ていただくための資料」にしたいんだったら、プロジェクト数なん
ざ数えないで、個々のプロジェクト内での日本人の関わり方とか、
企業が協力できるとしたら、どんな感じなのかとかを詳しく掘り下
げたほうが良いと思われ。
でもそうはしていない。なぜか?
理由は明白だ。
「オープンソースを業務的に始められる方々」に対しては、そんな
理想論や実務論(?)を話すより、プロジェクト数のハッタリのほうが
よほど効くからだよ。
個人的に邪推するならば、オリジナルの文書が「資料」と銘打たれて
いるところを見ると、プレゼン本体は別にあったんじゃない?
「オモイカネ株式会社投資説明会~ビジネスとしてのオープンソース」とかな。
Re:凄い資料だな (スコア:0)