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この辺りビジネスと呼ばれるほどの関係では ないので下衆な勘ぐりは御無用である。
私は資料中で「日本発」「日本人の貢献」 「オリジン」には一言も触れていない。
4.「日本発」には意味がないと信じ込んでいる
「コミュニティ」とやらに過剰に反応されるのは本望ではない。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
誰? (スコア:2, すばらしい洞察)
42件という数値を如何にして作ったかので始める文章だが、
読み進んでいくと八田氏への攻撃となる。
八田氏は大熊氏の資料をあくまで久米氏と同様に資料として
論を展開しているに過ぎない。
しかし、大熊氏は八田氏を攻撃している。
のかな?八田氏は大熊氏に反論をしているのではなく、
経済産業省の官僚である久米孝氏に反論をしているのだが、
八田氏はどうやら自分への反論として受け取ったようだ。
また、大熊氏の反論に
といいながら を八田氏への反論の論拠とするのであれば大熊氏は
そうだと思ってるのだろう。官僚へのくっつき加減が透けて見える
辺りが、腰巾着っぽいね。
ま、ともかく。誰も貴方を呼んでないし、 んだったら薮蛇。「オープンソースコミュニティにお礼をしたい
のならソース開示してね」で締めるあたり尻尾振りすぎかな。
#この投稿にも反論付きそうだなぁ
やなぎ
字面じゃなく論旨を読もう。モデレートはそれからだ
つか (スコア:2, すばらしい洞察)
> 直接私につきつける、というのが一般的な対応であろうが、そのよう
> な責任を伴う言論はおこなえないのが「コミュニティ」とやらの特徴
> のようである。なんとも不自由なものだ。
この反論文書が直接八田氏につきつけられていないのはなぜだろう?
Re:誰? (スコア:1, 興味深い)
>読み進んでいくと八田氏への攻撃となる。
そもそも大熊氏は「42件」という数字を作り出していない。
彼の資料に書いてあるソフトウェアの数を久米氏が数え、それを講演で述べただけ。
この時点で認識が間違ってるよ。
あと、八田氏の文章について述べるときは「批判」という言葉を用い、
大熊氏の文章について述べるときは「攻撃」という言葉を使っているのはなぜ?
両方ともちゃんとした「批判」ともとれるし、ちょっと感情的な「攻撃」ともとれる。もし、どちらかがキチンとした「批判」で、どちらかが非論理的な「攻撃」に過ぎないと感じるのだとしたら、それはあなたがどちらかに偏っているからでしょう。
Re:誰? (スコア:0)
大熊氏が42件をリストしたから42件という数字になってるわけで、それを「作り出していない」などというのは詭弁に過ぎない。
#言い逃れか?
Re:誰? (スコア:0)
今回の大熊氏の立場を指して「作り出してない」というのは、
それは別にそれほどおかしなことではないと思いますけど。
もちろん、まったく責任がないわけでもないでしょうが、詭弁は言いすぎですな。
# 少しおちつけ。