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家庭用電圧、世界標準に移行か?」記事へのコメント

  • ホントか? (スコア:2, すばらしい洞察)

    by BAK (1020) <bakNO@SPAMd2.dion.ne.jp> on 2001年06月22日 19時39分 (#3260) ホームページ 日記

    この記事の主張は,何かおかしいような気がします.

    まず,現在の送電系は,住宅のすぐ近くまで 6600V (だったかな)で送られてきて,柱上トランスで 100V に 降圧されています. つまり,100V が 230V になったから,といって,送電ロスが改善されるのは,柱上トランス~家庭の電気機器の区間だけに過ぎません.

    現在のままでも,多くの家庭では(配電工事をすれば)200V を利用することができます. 単相3線式の両側のラインを取れば,200V を取り出せます. 家庭の電力計に「単3」と書いてある家は,家庭内の配電工事だけで 200V を利用することが可能なはず.

    電化製品がパワフルになる,ということだが,これって,製品の設計の問題ではないのかなぁ. これはあまり自信がないけど. ま,電源電圧が高い方が設計が楽になる,というのは あるかもしれませんが.

    別のコメントにもありますが,感電死の危険性が上がる,という欠点もありますね. ちなみに,50~60Hz という電源周波数は,人体の感受性が一番高い周波数だそうです. つまり,少量の電流でも感電死に至りやすい周波数です.

    しかし,電源周波数ですが,合理的な周波数,って どのぐらいなのでしょうね. 周波数が高い方が家電製品のトランスなどを小型にすることができますが,送電系統での電力ロスが増加すると思われます. きっと誰か研究してるのだと思うのだけれど.

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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