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国ごとに差もありますが、ホリデーシーズンなどでは「とりあえず買って(場合によっては贈って)、気に入らなければ返品する」ことが気楽に行われています場合によっては「知り合いの集まりに最新PCを持っていきたいから買うが、集まりが終わったら返品する」なんてのもいますからね
こういう分を差し引かないといけないでしょうね
普通ですね日本だとAppleStoreでも出来るんでやってる人割と居ますよね
実際にはAppleStoreでやるとブラックリスト行きになるなど消費者側にペナルティがありますそんな仕打ちをうけることが返品規約には記載されていないため問題にもなっています
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10130405215
ユーザー登録が必要なiPhoneのような通信端末はともかく、PCであれば(それがSurfaceであろうとMacbookであろうと)店頭での購入者確認なんかしないでしょうし、ブラックリストも何もないと思いますけど?
URLの知恵袋の話は、Appleのブラックリストに入ったのか、量販店のブラックリストに入ったのか、通信キャリアのブラックリストに入ったのか不明確ですね。
> ユーザー登録が必要なiPhoneのような通信端末はともかく、> PCであれば(それがSurfaceであろうとMacbookであろうと)店頭での購入者確認なんかしないでしょうし、> ブラックリストも何もないと思いますけど?
Macであれば最初にAppleIDなどその端末と実際に使う利用者を紐づける情報の入力を要求されますし、WindowsでもWin10などではOSアカウントをMSアカウントと紐づけたもので使いましょうと誘導されますけど?返品するまでの間に少しは使ってみるということは当然ありますよ、というか完全未開封のまま返品というケースのほうが少ないでしょう
また、MacやSurface
そういう文化があるとして、どの程度なんでしょうかね。「絶対数はそれなりにあるんだけど、総数に対しては0.1%くらいでした!」かもしれない訳ですし。何か資料は無いですか?
http://jp.wsj.com/articles/SB12731530226481474712604581444903809565140 [wsj.com]
これとか?
おお、感謝感謝。しかし何というか、凄い話ですね。。。
アメリカの返品文化についてはぐぐれば山ほどでてきます。数字を引用した話もいっぱいでてくるし割と有名な話です。
PCだろうが歯ブラシだろうがいくら使いつぶしても期間内であれば理由の如何に関わらずノーリスクで返品可能な制度ができてて、それを利用することに対する非難も罪悪感もほとんどないのがアメリカ文化です。
それではSurfaceの返品率だけ異様に高かったことの説明にはならないのでは?返品率のグラフを見ても、ホリデーシーズンに特に増加しているようにも見えないし。
> それではSurfaceの返品率だけ異様に高かったことの説明にはならないのでは?> 返品率のグラフを見ても、ホリデーシーズンに特に増加しているようにも見えないし。
> 「知り合いの集まりに最新PCを持っていきたいから買うが、集まりが終わったら返品する」
と明確に書かれてるのだからしっかり読んだほうがいいよ
> > 「知り合いの集まりに最新PCを持っていきたいから買うが、集まりが終わったら返品する」
がどれほどの割合になるんだよw 全く妄想で書いているとしか思えんが。
それはSurfaceの返品率だけが多いことを説明しないし、ましてや返品率が徐々に下がっていることも説明できないだろう。
欧米でひとくくりにしないでくれ
歴史的に、広い国土で小売店を置くことが不可能だった代わりに、カタログ販売が一般的だったため、「手に入れて使ってみて、合わなければ返せる」という保険が必要だったのが、商習慣として残っているだけで
アメリカと同程度に「気楽に」物を返せる「習慣」がある国が、ヨーロッパにあるなら教えてください。
もちろん、日本も含めて、近代的な国なら一定期間の返却は合法ですが。日本では「気楽に」返却はしませんよね?
え~?あれってWalmartが始めて、客に大うけして集客力があるので、他も追随せざるを得ず、広まっていって、いまではそれが常識みたいになってしまったという話じゃなかったっけ?
この恐るべき、「制約なき返品制度」を最初に開始したのは、世界に名立たるウォルマートだ。 [nikkeibp.co.jp] 創業者であるサム・ウォルトン氏が最高の顧客満足度を追求する過程で、自ら個人保証をして返品制度を始めたという。小
制約のない返品制度を Wal-Mart が始めたというのは誤りでしょう。当人も「始めたという」という程度だし、資料を確認した上で言っているようには読めない。
英語圏のウェブを探してよく出てくるのは、 L.L.Bean の創始者が 1912年に狩猟用の靴を売った時以来のポリシーだという話ですね。立教大経済学部の人が書いた米国の無条件返品・交換に関する論文 [nii.ac.jp]でも、無条件返品を意味する "Satisfaction Guaranteed" という用語が 1950年代には使われ始めていたことが示されている。1969年設立の Wal-Mart が始めたということはないと思う。
その記事のタイトルに「不思議の国アメリカ 何でもありの返品制度が築くゴミの山 」と書いてあるじゃないですか・・・。「いまではそれが常識」になっているような国は、他には余り聞かないと思いますけどね?
アメリカだけの話だけど、その起源は
というようなものじゃないよ、と言う話だよ。
ゲームソフトですら可能なんだっけ?それで市場が維持できているのならアメリカの民度は日本の数段上なんじゃないかと思う
アメリカにおける市場の効率性については、確かに注目すべき点が多々あります。
とは言えどこの件に関しては単にマーケットの大きさのせいでしょう。単純な人口比で日本の5倍の大きさですからね。
返品による利益減少(薄利) を賄うだけの多売が可能ということです。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
欧米での返品 (スコア:0)
国ごとに差もありますが、ホリデーシーズンなどでは
「とりあえず買って(場合によっては贈って)、気に入らなければ返品する」ことが気楽に行われています
場合によっては
「知り合いの集まりに最新PCを持っていきたいから買うが、集まりが終わったら返品する」
なんてのもいますからね
こういう分を差し引かないといけないでしょうね
Re: (スコア:0)
普通ですね
日本だとAppleStoreでも出来るんでやってる人割と居ますよね
Re: (スコア:0)
実際にはAppleStoreでやるとブラックリスト行きになるなど消費者側にペナルティがあります
そんな仕打ちをうけることが返品規約には記載されていないため問題にもなっています
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10130405215
Re:欧米での返品 (スコア:2)
ユーザー登録が必要なiPhoneのような通信端末はともかく、PCであれば(それがSurfaceであろうとMacbookであろうと)店頭での購入者確認なんかしないでしょうし、ブラックリストも何もないと思いますけど?
URLの知恵袋の話は、Appleのブラックリストに入ったのか、量販店のブラックリストに入ったのか、通信キャリアのブラックリストに入ったのか不明確ですね。
Re: (スコア:0)
> ユーザー登録が必要なiPhoneのような通信端末はともかく、
> PCであれば(それがSurfaceであろうとMacbookであろうと)店頭での購入者確認なんかしないでしょうし、
> ブラックリストも何もないと思いますけど?
Macであれば最初にAppleIDなどその端末と実際に使う利用者を紐づける情報の入力を要求されますし、
WindowsでもWin10などではOSアカウントをMSアカウントと紐づけたもので使いましょうと誘導されますけど?
返品するまでの間に少しは使ってみるということは当然ありますよ、というか完全未開封のまま返品というケースのほうが少ないでしょう
また、MacやSurface
Re: (スコア:0)
そういう文化があるとして、どの程度なんでしょうかね。
「絶対数はそれなりにあるんだけど、総数に対しては0.1%くらいでした!」
かもしれない訳ですし。
何か資料は無いですか?
Re:欧米での返品 (スコア:2, 興味深い)
http://jp.wsj.com/articles/SB12731530226481474712604581444903809565140 [wsj.com]
これとか?
Re: (スコア:0)
おお、感謝感謝。
しかし何というか、凄い話ですね。。。
Re: (スコア:0)
アメリカの返品文化についてはぐぐれば山ほどでてきます。
数字を引用した話もいっぱいでてくるし割と有名な話です。
PCだろうが歯ブラシだろうがいくら使いつぶしても
期間内であれば理由の如何に関わらずノーリスクで返品可能な制度ができてて、
それを利用することに対する非難も罪悪感もほとんどないのがアメリカ文化です。
Re: (スコア:0)
それではSurfaceの返品率だけ異様に高かったことの説明にはならないのでは?
返品率のグラフを見ても、ホリデーシーズンに特に増加しているようにも見えないし。
Re: (スコア:0)
ただしそれを乗り越えると故障率は他メーカーよりも低いんじゃないかと言われていましたが
Re: (スコア:0)
> それではSurfaceの返品率だけ異様に高かったことの説明にはならないのでは?
> 返品率のグラフを見ても、ホリデーシーズンに特に増加しているようにも見えないし。
> 「知り合いの集まりに最新PCを持っていきたいから買うが、集まりが終わったら返品する」
と明確に書かれてるのだからしっかり読んだほうがいいよ
Re:欧米での返品 (スコア:1)
> > 「知り合いの集まりに最新PCを持っていきたいから買うが、集まりが終わったら返品する」
がどれほどの割合になるんだよw 全く妄想で書いているとしか思えんが。
それはSurfaceの返品率だけが多いことを説明しないし、ましてや返品率が徐々に下がっていることも
説明できないだろう。
米だけだ!! (スコア:0)
欧米でひとくくりにしないでくれ
歴史的に、広い国土で小売店を置くことが不可能だった代わりに、カタログ販売が一般的だったため、
「手に入れて使ってみて、合わなければ返せる」という保険が必要だったのが、商習慣として残っているだけで
アメリカと同程度に「気楽に」物を返せる「習慣」がある国が、ヨーロッパにあるなら教えてください。
もちろん、日本も含めて、近代的な国なら一定期間の返却は合法ですが。日本では「気楽に」返却はしませんよね?
Re: (スコア:0)
え~?
あれってWalmartが始めて、客に大うけして集客力があるので、他も追随せざるを得ず、
広まっていって、いまではそれが常識みたいになってしまったという話じゃなかったっけ?
この恐るべき、「制約なき返品制度」を最初に開始したのは、世界に名立たるウォルマートだ。 [nikkeibp.co.jp]
創業者であるサム・ウォルトン氏が最高の顧客満足度を追求する過程で、自ら個人保証をして返品制度を始めたという。
小
Re:米だけだ!! (スコア:2, 参考になる)
制約のない返品制度を Wal-Mart が始めたというのは誤りでしょう。当人も「始めたという」という程度だし、資料を確認した上で言っているようには読めない。
英語圏のウェブを探してよく出てくるのは、 L.L.Bean の創始者が 1912年に狩猟用の靴を売った時以来のポリシーだという話ですね。立教大経済学部の人が書いた米国の無条件返品・交換に関する論文 [nii.ac.jp]でも、無条件返品を意味する "Satisfaction Guaranteed" という用語が 1950年代には使われ始めていたことが示されている。1969年設立の Wal-Mart が始めたということはないと思う。
Re: (スコア:0)
その記事のタイトルに「不思議の国アメリカ 何でもありの返品制度が築くゴミの山 」と書いてあるじゃないですか・・・。
「いまではそれが常識」になっているような国は、他には余り聞かないと思いますけどね?
Re: (スコア:0)
アメリカだけの話だけど、その起源は
歴史的に、広い国土で小売店を置くことが不可能だった代わりに、カタログ販売が一般的だったため、
「手に入れて使ってみて、合わなければ返せる」という保険が必要だったのが、商習慣として残っているだけで
というようなものじゃないよ、と言う話だよ。
Re: (スコア:0)
ゲームソフトですら可能なんだっけ?
それで市場が維持できているのならアメリカの民度は日本の数段上なんじゃないかと思う
Re: (スコア:0)
アメリカにおける市場の効率性については、
確かに注目すべき点が多々あります。
とは言えどこの件に関しては単にマーケットの大きさのせいでしょう。
単純な人口比で日本の5倍の大きさですからね。
返品による利益減少(薄利) を賄うだけの多売が可能ということです。