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自転車の「ハブ毛」危機」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2017年08月17日 14時10分 (#3262513)

    サービスするならチューブ式の虫ゴムの代わりに、ブロック型のバルブに交換して欲しい(虫ゴムよりは長持ちする)
    http://www.geocities.jp/taka_laboratory/20060205-Bicycle-Valve/2006020... [geocities.jp]

    • by Anonymous Coward

      百均とかで売ってる中国産の安い粗悪なやつは中の樹脂部がくっついて空気を入れることもできなくなるとか、虫ゴム式よりたちが悪いそうです。
      虫ゴムくらいケチケチしないでいいんじゃないですか。
      百均で売ってる虫ゴムもびっくりするくらい寿命が短いですが、それでもその自転車を乗り倒すまでにかかる費用は数百円程度じゃないですか。

      • by Anonymous Coward on 2017年08月17日 14時32分 (#3262531)

        普通に高い奴使っても、虫ゴムよりもトラブル率が高いからね。
        虫ゴムだとゴムの品質でほぼ信頼性は判るが、あの手のバルブは判り辛い。
        アタリなら良いがハズレなら悲惨。
        だから自転車屋さんでは基本的に使いたがらない。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        この前、いきなり空気が全部抜けました。
        パンクかと思ってチューブ調べても問題なし。結局100均一で買ったこのタイプのバルブ故障でした。

        #まあ実際それでも、壊れなきゃ虫ゴムよりは確かに空気抜けにくいんですが。

        • by Anonymous Coward

          構造的に砂粒噛むと簡単にダメになったりするんだよね。
          その点、虫ゴムはバルブとなっている面が広いので、その辺りカバー範囲が広いんだよ。

          って事で、虫ゴムがイヤなら中途半端なのではなく、シュレーダー式かフレンチ式のバルブにした方が良いのじゃ?と思う。

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

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