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読書感想文なんて、本当に「面白かった」とかの感想だけ書くと×くらう。規程の長さ書かないとやっぱり×(原稿用紙三枚が昔の基準だったけど、今はどうなんだろう？)。
あんな「提出した」という事実以外意味のない風習は、コピペだろうと好きに終わらせればいいと思う。普通の作文の方がよっぽど勉強になる。
＃というかなくなればいいのに、読書感想文の宿題(個人で書きたい人は勿論書けばいいと思うけど)。
読書「感想文」という呼び方が良くない。「俺の読んだ本の紹介」というつもりで書くと面白い感想文になる。よって課題は「感想文」ではなく「紹介文」とすべきだ
負の紹介文はアリでしょう。アマゾンの★1レビューみたいな
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
本嫌い量産装置 (スコア:1)
読書感想文なんて、本当に「面白かった」とかの感想だけ書くと×くらう。
規程の長さ書かないとやっぱり×(原稿用紙三枚が昔の基準だったけど、今はどうなんだろう？)。
あんな「提出した」という事実以外意味のない風習は、コピペだろうと好きに終わらせればいいと思う。
普通の作文の方がよっぽど勉強になる。
＃というかなくなればいいのに、読書感想文の宿題(個人で書きたい人は勿論書けばいいと思うけど)。
Re: (スコア:5, すばらしい洞察)
読書「感想文」という呼び方が良くない。
「俺の読んだ本の紹介」というつもりで書くと面白い感想文になる。
よって課題は「感想文」ではなく「紹介文」とすべきだ
Re: (スコア:2)
読んだ本が「面白かった」「興味深かった」などの時だけでしょう。
「つまらなかった」「読むんじゃなかった」って本の場合
他人に紹介なんかしたくないわけで。
だからどっちとも取れる「感想文」という言い方をしてるんですよ。
Re:本嫌い量産装置 (スコア:1)
負の紹介文はアリでしょう。アマゾンの★1レビューみたいな