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こういう時は下(or上)から見ないと、位置関係が把握しにくいだろが。
これだけじゃ判らんよな。米軍の実績からすれば本機で危ない位置かも知れないし、圧縮効果で距離感が消えているのかもしれない。せめて使用機材が判らないとなんとも。
圧縮効果はレンズの特性ではなく、「遠近法」と「相似」という幾何の問題で、使用機材なんて関係ありません。
#望遠レンズの圧縮効果を簡単に説明すると、1.5km先と2.5km先は1km離れているけど、100倍の望遠では15m先と25m先に見えるので、10mしか離れていないように感じる、というものです。
そのため「撮影距離」「ヘリと橋の実物の大きさ」「ヘリと橋の撮影されたピクセルサイズ」がわかれば、単純な比率計算でヘリと橋との距離は求まります。#樹の影の長さから、樹の高さを求める、といった小学生の算数レベルの計算。
ストーリーのリンク先ではいろいろ考察されていて数字にバラツキはありますが、、撮影場所から橋までは2.4~2.5km、橋とヘリは700m~900m離れている、という計算が出てますね。
それは「無重力など存在しない。あるのは自由落下」みたいなもんで、厳密には違うかもしれないけど、日常会話では普通に使われるレベルだと思う。
#「望遠」レンズというのも画角の問題でしかないから、「望遠レンズなど存在しない」と#言っちゃってもいいんと思うけどね。あくまで便宜上そう呼んでるだけ。
望遠レンズは倍率の問題で画角の問題じゃない。画角が狭いと目の錯覚が起きやすいかもしれないが、それはトリミングでも狭くできるんだから、望遠とは直接関係ない。そりゃ、画角の最大値は下がるだろうけど、望遠ってそういうもんじゃないでしょ。
画角を下げるってのは、手を握って筒状にしたのを覗き込むのと同じ行為で、これをやると、食卓ような距離を覗いても確かに遠近感が消える。すぐ試せるから一度やってみるといい。でも、当たり前だが、手はレンズじゃないんだから、望遠効果はない。望遠するのと視野を狭くするのは似ているけど全く異なる行為。
レンズで倍率って画角と同じことでしょ
レンズじゃない場合、倍率はないが画角はある。
レンズの倍率はズームレンズな。
そこでいう「倍率」ってどう定義すんのよ。「原寸大を1倍と定義する」とか?w引き伸ばし機ってしってるよね?
圧縮効果を論じる文脈における「倍率」は、「ズームレンズの単焦点側と長焦点側の焦点距離比」ではなく、「見かけの大きさが実際に肉眼で見た場合よりもどれだけ大きくなっているか」という比率です。
だから「どういうサイズで表示/印刷したか」というのも影響しますし、さらにそれを「どのくらいの距離から見ているか」も影響します。
#たとえば、「焦点距離500mmで撮影した画像を10cmの紙にプリント」「焦点距離50mmで撮影した画像を1mの紙にプリント」の2枚は同じ距離で見るなら、同じ見かけになりますし、#同じ大きさの紙にプリントした場合でも、「焦点距離50mmで撮影した画像のプリント」と、「その10倍の距離に置いた、焦点距離500mmで撮影した画像のプリント」も、同じ見かけなります。
あとは、「実際に肉眼で見た場合」との倍率の差になるわけですが、今回の問題の画像は、橋が1mあたり5.5ピクセルぐらいだそうです。これを100dpiのディスプレイに表示した場合、5.5ピクセルは1.4mmになります。その画像をディスプレイから50cmの距離で見た場合、「360m先の実物をみた場合」と同じになります(1.4mm : 50cm = 1m : x → x≒360mという、単純な相似の計算です)。
この写真は実際には2.5km先の橋を撮影しているわけですから、だいたい7倍ぐらいの倍率ってことになります。また、同様にして、1.6km先のヘリコプターも、肉眼で230m先ぐらいの距離で見た場合と同じ見かけの大きさになっています。
つまり、この写真を上述の条件で見た場合、「230m先のヘリと360m先の橋を肉眼で見た場合」と同じ見かけになるため、脳内認識として「ヘリと橋の間には130mしかない」ように感じてしまう、ということです。これが望遠レンズの圧縮効果。
ピントがどっちも同じようにあってるっていうのも感覚的に影響してそうね
トリミングで狭く出来るって話をし出したら、フォトショ使えばどんな画像でも修正できますがな。
「そのまま撮った生データでも目の錯覚が起こりやすいアウトプットになる」のは「望遠レンズに顕著に起きやすい傾向」って話でしょ。
フォトショなんて持ち出さなくていい、もっとプリミティブな話なんだけどな…。
900mって結果はなんか違和感あるな。トラックの運転席とヘリの操縦室の比率はそこまでいってないような。
大きな数値が出たことに満足しちゃって、それ以上の検証が疎かになったら、それこそが「どっちもどっち」ってことになっちゃう。航空写真の位置関係からして、この距離で捏造できるならもっと以前にネタになってたんじゃないだろうか。600m位なら「普段と違うコースを飛んだ」って言えそうだし、距離が900mでも高度100m以下で飛んだから橋と重ねることが出来たのかもしれない。
黒翼猫さんの場合でも、写真のアスペクト比が維持されているならヘリの横幅で比較した方が誤差を防げますね。
永遠に着陸できないヘリ…
ベイブリッジ(機体と比較できる箇所のワイヤ間の幅とか)と機体の長さがわかれば使用機材なんてわからなくても問題ない。
画角にも依るのだが。元々距離を知って居れば画角が出せる。距離を知らないのなら画角から計算は出来る。
幅の判る物を前後2点用意しろ。でズームレンズを使い広角と望遠で前側の幅を一定に写した時、後ろの巾は一定になるか?ならないよな。それは前景のフレーミングに合わせて位置調整するから距離の比率自体が変わるから。だからもう一点、どっかに固定点が無いと距離は出ない。
何かお考え違いでは、撮像素子上の大きさを揃えようと位置を変えるからおかしくなる。超広角と望遠で同じ位置で撮って、広角の画像を望遠と同じ画角にトリミングすれば同じ物になる。
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米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:4, すばらしい洞察)
こういう時は下(or上)から見ないと、位置関係が把握しにくいだろが。
Re:米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:0)
これだけじゃ判らんよな。
米軍の実績からすれば本機で危ない位置かも知れないし、圧縮効果で距離感が消えているのかもしれない。
せめて使用機材が判らないとなんとも。
Re:米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:3, 参考になる)
圧縮効果はレンズの特性ではなく、「遠近法」と「相似」という幾何の問題で、使用機材なんて関係ありません。
#望遠レンズの圧縮効果を簡単に説明すると、1.5km先と2.5km先は1km離れているけど、100倍の望遠では15m先と25m先に見えるので、10mしか離れていないように感じる、というものです。
そのため「撮影距離」「ヘリと橋の実物の大きさ」「ヘリと橋の撮影されたピクセルサイズ」がわかれば、単純な比率計算でヘリと橋との距離は求まります。
#樹の影の長さから、樹の高さを求める、といった小学生の算数レベルの計算。
ストーリーのリンク先ではいろいろ考察されていて数字にバラツキはありますが、
、撮影場所から橋までは2.4~2.5km、橋とヘリは700m~900m離れている、という計算が出てますね。
Re: (スコア:0)
それは「無重力など存在しない。あるのは自由落下」みたいなもんで、
厳密には違うかもしれないけど、日常会話では普通に使われるレベルだと思う。
#「望遠」レンズというのも画角の問題でしかないから、「望遠レンズなど存在しない」と
#言っちゃってもいいんと思うけどね。あくまで便宜上そう呼んでるだけ。
Re: (スコア:0)
望遠レンズは倍率の問題で画角の問題じゃない。画角が狭いと目の錯覚が起きやすいかもしれないが、それはトリミングでも狭くできるんだから、望遠とは直接関係ない。そりゃ、画角の最大値は下がるだろうけど、望遠ってそういうもんじゃないでしょ。
画角を下げるってのは、手を握って筒状にしたのを覗き込むのと同じ行為で、これをやると、食卓ような距離を覗いても確かに遠近感が消える。すぐ試せるから一度やってみるといい。でも、当たり前だが、手はレンズじゃないんだから、望遠効果はない。望遠するのと視野を狭くするのは似ているけど全く異なる行為。
Re:米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:2)
レンズで倍率って画角と同じことでしょ
Re: (スコア:0)
レンズじゃない場合、倍率はないが画角はある。
Re: (スコア:0)
レンズの倍率はズームレンズな。
そこでいう「倍率」ってどう定義すんのよ。「原寸大を1倍と定義する」とか?w
引き伸ばし機ってしってるよね?
Re:米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:2)
圧縮効果を論じる文脈における「倍率」は、「ズームレンズの単焦点側と長焦点側の焦点距離比」ではなく、
「見かけの大きさが実際に肉眼で見た場合よりもどれだけ大きくなっているか」という比率です。
だから「どういうサイズで表示/印刷したか」というのも影響しますし、さらにそれを「どのくらいの距離から見ているか」も影響します。
#たとえば、「焦点距離500mmで撮影した画像を10cmの紙にプリント」「焦点距離50mmで撮影した画像を1mの紙にプリント」の2枚は同じ距離で見るなら、同じ見かけになりますし、
#同じ大きさの紙にプリントした場合でも、「焦点距離50mmで撮影した画像のプリント」と、「その10倍の距離に置いた、焦点距離500mmで撮影した画像のプリント」も、同じ見かけなります。
あとは、「実際に肉眼で見た場合」との倍率の差になるわけですが、今回の問題の画像は、橋が1mあたり5.5ピクセルぐらいだそうです。
これを100dpiのディスプレイに表示した場合、5.5ピクセルは1.4mmになります。その画像をディスプレイから50cmの距離で見た場合、「360m先の実物をみた場合」と同じになります(1.4mm : 50cm = 1m : x → x≒360mという、単純な相似の計算です)。
この写真は実際には2.5km先の橋を撮影しているわけですから、だいたい7倍ぐらいの倍率ってことになります。
また、同様にして、1.6km先のヘリコプターも、肉眼で230m先ぐらいの距離で見た場合と同じ見かけの大きさになっています。
つまり、この写真を上述の条件で見た場合、「230m先のヘリと360m先の橋を肉眼で見た場合」と同じ見かけになるため、脳内認識として「ヘリと橋の間には130mしかない」ように感じてしまう、ということです。これが望遠レンズの圧縮効果。
Re:米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:2)
ピントがどっちも同じようにあってるっていうのも感覚的に影響してそうね
Re: (スコア:0)
トリミングで狭く出来るって話をし出したら、フォトショ使えばどんな画像でも修正できますがな。
「そのまま撮った生データでも目の錯覚が起こりやすいアウトプットになる」のは「望遠レンズに顕著に起きやすい傾向」って話でしょ。
Re: (スコア:0)
フォトショなんて持ち出さなくていい、もっとプリミティブな話なんだけどな…。
Re: (スコア:0)
900mって結果はなんか違和感あるな。
トラックの運転席とヘリの操縦室の比率はそこまでいってないような。
大きな数値が出たことに満足しちゃって、それ以上の検証が疎かになったら、それこそが「どっちもどっち」ってことになっちゃう。
航空写真の位置関係からして、この距離で捏造できるならもっと以前にネタになってたんじゃないだろうか。
600m位なら「普段と違うコースを飛んだ」って言えそうだし、距離が900mでも高度100m以下で飛んだから橋と重ねることが出来たのかもしれない。
黒翼猫さんの場合でも、写真のアスペクト比が維持されているならヘリの横幅で比較した方が誤差を防げますね。
Re: (スコア:0)
それよりも着陸態勢のヘリに対して高度低すぎとか斬新な指摘だな
Re:米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:1)
永遠に着陸できないヘリ…
Re: (スコア:0)
ベイブリッジ(機体と比較できる箇所のワイヤ間の幅とか)と機体の長さがわかれば使用機材なんてわからなくても問題ない。
Re: (スコア:0)
画角にも依るのだが。
元々距離を知って居れば画角が出せる。
距離を知らないのなら画角から計算は出来る。
幅の判る物を前後2点用意しろ。
でズームレンズを使い広角と望遠で前側の幅を一定に写した時、
後ろの巾は一定になるか?ならないよな。
それは前景のフレーミングに合わせて位置調整するから距離の比率自体が変わるから。
だからもう一点、どっかに固定点が無いと距離は出ない。
Re:米軍ヘリ、下から見るか?横から見るか? (スコア:1)
何かお考え違いでは、撮像素子上の大きさを揃えようと位置を変えるからおかしくなる。超広角と望遠で同じ位置で撮って、広角の画像を望遠と同じ画角にトリミングすれば同じ物になる。