アカウント名:
パスワード:
ブライダルをメイン(時々下請けでゴルフ場やいろんなイベントの取材にも行きました)に撮影しているところで、業務用カメラを担いでいたことがあります。そこでは、カメラを置くときには最も望遠側にして置いておけと言われました。理由は、撮像素子がやられるからとのこと。当たり前ですが、太陽って無限遠にあるので、最も広角側にしておくと、たいていほぼ焦点が合ってるんですね(フランジバックとかあってる前提)。だから、最も望遠側にしておくことで、ピントは合わない=たいてい焦点が合ってないから撮像素子もやられないで済むとのこと。
さらには絞りも絞っておく癖をつけて、なるべくなら、前玉(一番対象に近いところのレンズ)のフタをするとか、何もなければタオルをかけるとかするようにと。人間は金をかけないでもたいていは治るけど、機材は金をかけないと直らないから、日ごろからそういう癖をつけておけと。
ま、危ないことになったときには体の心配をしてくれたけど、口が悪くて、そんな勢いで機材壊すなとずいぶん言われました。
なぜそれをアポロ12号の飛行士達に叩き込んでおかなかったのかと小一時間
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ズームがあるレンズなら最もテレ側にしておけと教育された (スコア:5, 参考になる)
ブライダルをメイン(時々下請けでゴルフ場やいろんなイベントの取材にも行きました)に撮影しているところで、業務用カメラを担いでいたことがあります。
そこでは、カメラを置くときには最も望遠側にして置いておけと言われました。
理由は、撮像素子がやられるからとのこと。
当たり前ですが、太陽って無限遠にあるので、最も広角側にしておくと、たいていほぼ焦点が合ってるんですね(フランジバックとかあってる前提)。
だから、最も望遠側にしておくことで、ピントは合わない=たいてい焦点が合ってないから撮像素子もやられないで済むとのこと。
さらには絞りも絞っておく癖をつけて、なるべくなら、前玉(一番対象に近いところのレンズ)のフタをするとか、何もなければタオルをかけるとかするようにと。
人間は金をかけないでもたいていは治るけど、機材は金をかけないと直らないから、日ごろからそういう癖をつけておけと。
ま、危ないことになったときには体の心配をしてくれたけど、口が悪くて、そんな勢いで機材壊すなとずいぶん言われました。
Re:ズームがあるレンズなら最もテレ側にしておけと教育された (スコア:1)
なぜそれをアポロ12号の飛行士達に叩き込んでおかなかったのかと小一時間