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現状、Windows 世界での「フリーソフト」「オープンソース」の用法が FSF(RMS) や OSI の原義と異なることは明らかだから、 私には大熊氏の方法は仕方ない・妥当なことと感じられた。
ただ少し心配なのは、 八田氏が必死に力説する一方で、大熊
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
恣意的な引用 (スコア:-1, フレームのもと)
オープンソースの定義をねじ曲げたと批判しているわけだが、
(3)「オープンソースソフトウェア」 というのはここでは、ソースを入手することができ、
改変が可能なソフトウェア>を指します。
(中略)
Windowsのフリーソフトでは再配布条件が明示されていないことも多々あるため、
ソースを公開している場合は広い意味でオープンソースであるとみなしました
ここの「(中略)」された部分は、大熊氏の文章では次のようになっている。
UNIX環境用のオンライン配布ソフトウェアは通常ソースコード形態で配布され、
典型的なラ
Re:恣意的な引用 (スコア:1)
Re:恣意的な引用 (スコア:0)
そんな些細なことはどうでもよろしい。
八田氏(に限らず)は感情的になってるかもしれないけど、本題はそこじゃないでしょ?
わざわざそんな部分をことさら強調してうんぬんしても不毛でない?
Re:恣意的な引用 (スコア:0)
まず、なぜそれが「仕方ない・妥当」であるのかを述べなければ、単なる フレームのもと ですよ。
八田氏はまさにその、仕方がないとすることについて、反論を書いたのですよね?
ついでに最後の