アカウント名:
パスワード:
正直、なんの話をしているのかわかりませんでした。
Windowsストアで販売したソフトでは無くWindowsストアで入手したソフトということは
無償配布のソフトでも、Microsoftのアカウントを元に規定数しかインストール自体ができない仕様になっているという解釈でいいですか?(ダウンロード自体できないんじゃないか?とも思いますけど)
AndroidでもiOSでも、少なくとも無料のアプリについてはそういう制限は無かったと思いますから
前提とする仕組みを理解するのに、すこし時間がかかりました。
なお、Linux系OSで使われているAPTやYUM,DNFやPacmanやPortageなどはMS,Apple,Googleが提供しているストアサービスのようにアカウントベースの管理をしていません。
追加操作には、ローカルの管理者権限が必要ですが自由に配布できるパッケージを置いているだけですからアカウントを求めませんし誰がダウンロードしたかを検知し記録する仕組みすら無いはずです。
有料ソフトを頒布するには向いていませんからOSS以外からの参入もほとんど無くChromeやSpotifyみたいな、いくつかの無料アプリがある程度ですが
反面、有料アプリ宣伝目的の無料アプリは無いのでのどかで、気軽に使えます。
正直、Android端末もパソコンも、10台常用はしませんが10台にしかインストールできないとしたら、不便だと思います。
インストール数は、アプリの開発元が決めればいいと思いますしなぜMicrosoftが管理するのか理解できません。
Android も iOS も、一つの ID でアクティベートできる台数が 10 台までじゃなかったっけ実質それが制限だよね
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
そこMicrosoftが支配管理するとこ? (スコア:0)
正直、なんの話をしているのかわかりませんでした。
Windowsストアで販売したソフトでは無く
Windowsストアで入手したソフトということは
無償配布のソフトでも、Microsoftのアカウントを元に
規定数しかインストール自体ができない仕様になっているという解釈でいいですか?
(ダウンロード自体できないんじゃないか?とも思いますけど)
AndroidでもiOSでも、少なくとも無料のアプリについては
そういう制限は無かったと思いますから
前提とする仕組みを理解するのに、すこし時間がかかりました。
なお、Linux系OSで使われているAPTやYUM,DNFやPacmanやPortageなどは
MS,Apple,Googleが提供しているストアサービスのように
アカウントベースの管理をしていません。
追加操作には、ローカルの管理者権限が必要ですが
自由に配布できるパッケージを置いているだけですから
アカウントを求めませんし
誰がダウンロードしたかを検知し記録する仕組みすら無いはずです。
有料ソフトを頒布するには向いていませんから
OSS以外からの参入もほとんど無く
ChromeやSpotifyみたいな、いくつかの無料アプリがある程度ですが
反面、有料アプリ宣伝目的の無料アプリは無いので
のどかで、気軽に使えます。
正直、Android端末もパソコンも、10台常用はしませんが
10台にしかインストールできないとしたら、不便だと思います。
インストール数は、アプリの開発元が決めればいいと思いますし
なぜMicrosoftが管理するのか理解できません。
Re: (スコア:0)
Android も iOS も、一つの ID でアクティベートできる台数が 10 台までじゃなかったっけ
実質それが制限だよね