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日本政府が電波オークションの導入を検討との報道」記事へのコメント

  • この件で問題になってるUHF帯のホワイトスペースって日本全国で見ればどっかで使われてるけど、エリアで区切ったら誰も使ってない帯域のことでしょ。
    本来UHF帯は13~52の合計40ch分の帯域があるわけだけど、一番テレビ局が多い東京ですら7局しか放送していないわけで、隣接エリアとかぶらないように考慮したとしても、半分以上はあいてる状況のはず。
    一番混んでる東京でこれだから、地方とかすっかすかもいいところだろう。

    ここをオークションにかけたってテレビ局は何の影響も受けないし、正直反対する理由がわからんのだけどね……。

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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward on 2017年09月14日 16時43分 (#3279761)

      無線通信というものは波の性質をもつので、、、

      水面波のように振動エネルギーを伝える媒体があり、波の振動数の違いでチャンネルを分割している訳です(正確には水のような媒体ではないのですが).
      そのため電波と呼ぶ無線通信のチャンネル相互は物理的に完全には分離していません。
      スマホの通信は水面の波のようにTV放送と同じ媒体の上に乗る振動エネルギーであって媒体は共有されているのです。
      その波の山と谷が周波数でありチャンネル区別に相当します。無線のエネルギーを伝える媒体は基本同じと思って差し支えないです。

      **だからこそ**無秩序な無線通信の運用では妨害が起こり、つながらないといった状況が発生するのです。

      無秩序な運用の事例では2.4GhzのWifiや無線LAN等があり,妨害を許容しなければならないISMバンドを民生品に利用するといった状況が
      既に発生しています、これはこれで問題ですが衝突以外にも妨害は発生します。

      無線LANが繋がらない状況は衝突以外にも、例えば2.4Ghzでは隣接する強力な妨害波等(800-900Mhzのスマホ基地局からの
      ダウンリンクの強力な電波)と1.5Ghz等の強力な基地局やBSアンテナからの輻射電波信号等の信号が市街地で合成されたとき妨害波となって、
      2.411Ghz(ch1-3)の無線LANやWifi通信を妨害します。
      そのためWIfiや無線LANでは利用チャンネルを変更する(ch6以上の上位)必要が生じてきます。

      このような妨害現象が発生する原因は単純に表現すれば、そもそも電波がたった一つの媒体上を伝わる振動エネルギーであるからです。
      そのために一部の無線通信が制限やルールを守らず、品質が劣化した強力なエネルギーを送信すれば周辺その他の通信にさまざまな問題を発生する
      ということです。これは公共的にも不利益でしかありません。
      妨害が予想される周波数はある程度計算によって求めることができます。
      妨害が発生しうる周波数があらかじめ分かっているので、一部の周波数を空白にしておく必要があるのです。

      ***無線通信における空き周波数とは、空き地ではありません***
      技術的には明確な機能と目的があって"非武装地帯DMZゾーンとして"空き領域を維持しているということは知っておくべきです。

      オークション制度が現実のものとなったとしても、国内全体の無線通信の利用管理を疎かにすれば、無秩序に構築された
      通信インフラが妨害を発生させて国内の無線通信は大混乱に陥るだけです。
      あなたのスマホが繋がらなくなるんですよ。
      これを利権云々というのは大きな間違いです。(私は電波利権には関係ないので)

      親コメント

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