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色覚問題に関する指導の手引き」記事へのコメント

  • by kawakazu (45966) on 2017年09月18日 22時58分 (#3281759) 日記
    色覚異常は遺伝要素が強いので
    ちゃんと中学生あたりでちゃんとした検査を
    義務付けたほうが良いと思うんですよね

    私ははっきりした色の区別は
    一応分かるので大きな問題になっていませんが
    石原式色覚異常検査表が殆ど読めないので
    ある仕事につけない可能性がありました

    # パネルD-15テストは通ったので一応大丈夫だったです

    割合的には黒板の問題に気づかなかった人も多いと思いますが
    教育する側も少し考慮してもらいたいですね
    • by clay (41656) on 2017年09月19日 14時27分 (#3281910) 日記

      >ちゃんと中学生あたりでちゃんとした検査を
      >義務付けたほうが良いと思うんですよね

      私も色覚異常と思しき症状を有するので、私の体験を記します。
      S50年代初期、私が小学生のころは、学校の検査で普通に色覚検査もありました(義務なのかは知りません)。
      私の色覚異常を見つけて、担任と医師がかなりうろたえていた覚えがあります。
      当時は、色覚異常が差別の対象になる恐れがあるとして、非常にデリケートな話題だったようです。
      その後の教育現場では、差別につながりかねなく学校生活への影響が少ので、
      色覚検査をわざわざ実施しないという流れができたようです。

      私の個人的な体験では、色覚異常が差別につながるというのは全く理解できないのですが、
      祖父は、色覚異常で徴兵を免れ肩身の狭い思いをしたそうです。
      また、私は化学系大学を目指しておりましたが、過去の入学要件には色覚が正常な者と書かれておりました。
      昔は、化学反応を肉眼で追跡していたので、その習慣を未だに引き継いでいたようです。
      現代としては非常にナンセンスな話ですが、1990年代初頭までは非常に昔の慣習がずっと伝わっていたようですね。

      色覚異常として必要な区別をつけることには全く異論はありませんが、
      無意味な区別、すなわち差別につながる可能性があることを考えると慎重な判断が必要だと思います。
      このご時世、色覚異常が差別につながることも無いとは思いますが。

      余談かもしれませんが、私は日常生活で色覚異常と感じることは全くなく、他人に指摘されたこともありません。
      私が色覚異常と判断されたのは、モザイク状の斑点の中に数字が埋め込まれているテストができなかったためでした。
      ただ、他のテストでは特に問題が無かったり、色覚異常の人だけが読める検査では、正常者と同様に読めないので、
      網膜細胞が色を認識してないのとは異なり、脳での信号処理に問題があるような気がしております。
      簡単なテストだけで、全てを色覚異常とひとくくりするのも問題あるのでは?とも思ってます。

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