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MacでもWindows10でもUbuntuでも仮想デスクトップの切り替えで済むので、マルチディスプレイは使わない。CRTの頃はマルチディスプレイにしてたけど、ワイド画面の液晶だとマルチディスプレイにした時の視線移動が許容範囲を超えるので使わなくなった。
ワイドモニタは90°回転させてから2枚並べると便利。横向きのまま上下に二台は思ったより視線移動が大変だった。
「マルチディスプレイの代案として」、仮想デスクトップってのが正直よく分からんのですがAlt+Tabでのウィンドウ切り替えと比べてどういう優位性があるんです?
元コメの者じゃないし「マルチディスプレイの代案として」を踏まえた答えにはなってないかも知れないけど。
サービスとして起動しておきたいわけじゃないhttpdやその他ミドルウェアをコマンドプロンプトやdocker for winで起動してそれらのウィンドウを裏の仮想デスクトップに追いやっておくとか、VMを追いやっておくとか。firefoxに -console オプションをつけて起動して、コンソールだけは追いやっておくとか。少なくともWin10の標準の仮想デスクトップ機能なら、デスクトップごとにタスクバーも独立してるからタスクバーをクリーンにできて便利。
あと、動作確認用のブラウザを追いやっておくとか。Alt + Tab だと、何回押せば目的のウィンドウを前面に持ってこれるかが状況によって変わっちゃうけど仮想デスクトップなら Ctrl + Win + → で必ず一発。
# でもデスクトップ切り替えるとタスクバー上のタスクの順番がコロコロ変わるのはダサい。# あれ何順になってんだろ?何とかしてほしい。。。
># あれ何順になってんだろ?何とかしてほしい。。。同意です。
# とだけ、言いたかった。
以下、パーソナルな理由。
マルチディスプレイでもいいのですが、物理レイアウトなどを考えて、LXDEに1680x1050のモニタひとつだけです。デスクトップごとに違うものを配置すると、開いているウィンドウが「どれだったか、何やってるのか」迷いにくいので、仮想デスクトップをよく使っています。
現在:いちばん左にブラウザとMUAふたつとターミナルがひとつ(タブやtmuxの他、別ウィンドウも時により数枚)。ひとつ右にリモートデスクトップひとつ(WindowsPCに接続中)もうひとつ右に別のリモートデスクトップ(サーバに接続中)あとひとつ空き。リモートデスクトップは必要になったらすぐ使えるように常時接続です。
ぜんぶ同じデスクトップに置くとごちゃつくし、キー入力を想定外のどれかに取られたりします。
「代案」ではないな。マルチディスプレイでも仮想デスクトップは併用するから。シングルディスプレイでも仮想デスクトップありなら、影響が小さくなるというだけ。
1、Alt+Tabは、一個ずつ変わっていくので、目的のウインドウを出すためにO(n)のキー操作と、切り替わった画面の確認作業が必要になる。仮想デスクトップならCtrl+カーソルなどで、特定画面を一発で選択できる。
2、仮想デスクトップなら一つ一つのウインドウを探して切り替えるのではなく、「一セット」のウインドウを、ディスプレイまるごと切り替えることになる。この画面はメーラー、この画面は開発、この画面は動作確認みたいな感じで切り替えれば、必用となる「複数のウインドウの開閉」が一括で処理できる。
弱点としては「テスト仕様書とブラウザとエラーコンソールとログ出力」みたいな、一度に必用とされる画面が一画面を越えた時は、仮想デスクトップの切り替えが煩雑になりすぎるということかな。こういう時はせめて二画面欲しくなる。
3枚モニター+4面の仮想デスクトップ+二つのアクティビティ(KDE)という構成ですがデスクトップアクティビティ機能は、なんかほとんど使いません(笑)シングルモニターだったら、アクティビティ機能使うんだと思います。
マルチモニターは机を広くして仮想デスクトップは、複数の部屋を持つ感じだと思います。
ひとつの作業には、マルチモニターが効果的だし複数の作業を、継続的に同時進行していく場合に仮想デスクトップが効果的だと思います。
まぁ、仮想デスクトップありでもシングルモニターじゃ資料を見ながら文書を書く用途ではウィンドウ切り替えと同等の使い方になっちゃいますから
仮想デスクトッ
ですよねぇ。仮想デスクトップあれば、マルチディスプレイなんて必要ないですよねぇ。物理的に邪魔だし。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
仮想デスクトップ使ってる (スコア:2)
MacでもWindows10でもUbuntuでも仮想デスクトップの切り替えで済むので、マルチディスプレイは使わない。
CRTの頃はマルチディスプレイにしてたけど、ワイド画面の液晶だとマルチディスプレイにした時の視線移動が許容範囲を超えるので使わなくなった。
Re:仮想デスクトップ使ってる (スコア:2)
ワイドモニタは90°回転させてから2枚並べると便利。横向きのまま上下に二台は思ったより視線移動が大変だった。
Re: (スコア:0)
「マルチディスプレイの代案として」、仮想デスクトップってのが正直よく分からんのですが
Alt+Tabでのウィンドウ切り替えと比べてどういう優位性があるんです?
Re: (スコア:0)
元コメの者じゃないし「マルチディスプレイの代案として」を踏まえた答えにはなってないかも知れないけど。
サービスとして起動しておきたいわけじゃないhttpdやその他ミドルウェアをコマンドプロンプトやdocker for winで起動して
それらのウィンドウを裏の仮想デスクトップに追いやっておくとか、VMを追いやっておくとか。
firefoxに -console オプションをつけて起動して、コンソールだけは追いやっておくとか。
少なくともWin10の標準の仮想デスクトップ機能なら、デスクトップごとにタスクバーも独立してるから
タスクバーをクリーンにできて便利。
あと、動作確認用のブラウザを追いやっておくとか。
Alt + Tab だと、何回押せば目的のウィンドウを前面に持ってこれるかが状況によって変わっちゃうけど
仮想デスクトップなら Ctrl + Win + → で必ず一発。
# でもデスクトップ切り替えるとタスクバー上のタスクの順番がコロコロ変わるのはダサい。
# あれ何順になってんだろ?何とかしてほしい。。。
Re: (スコア:0)
># あれ何順になってんだろ?何とかしてほしい。。。
同意です。
# とだけ、言いたかった。
Re: (スコア:0)
以下、パーソナルな理由。
マルチディスプレイでもいいのですが、物理レイアウトなどを考えて、LXDEに1680x1050のモニタひとつだけです。
デスクトップごとに違うものを配置すると、開いているウィンドウが「どれだったか、何やってるのか」迷いにくいので、仮想デスクトップをよく使っています。
現在:
いちばん左にブラウザとMUAふたつとターミナルがひとつ(タブやtmuxの他、別ウィンドウも時により数枚)。
ひとつ右にリモートデスクトップひとつ(WindowsPCに接続中)
もうひとつ右に別のリモートデスクトップ(サーバに接続中)
あとひとつ空き。
リモートデスクトップは必要になったらすぐ使えるように常時接続です。
ぜんぶ同じデスクトップに置くとごちゃつくし、キー入力を想定外のどれかに取られたりします。
Re: (スコア:0)
「代案」ではないな。マルチディスプレイでも仮想デスクトップは併用するから。
シングルディスプレイでも仮想デスクトップありなら、影響が小さくなるというだけ。
1、Alt+Tabは、一個ずつ変わっていくので、目的のウインドウを出すために
O(n)のキー操作と、切り替わった画面の確認作業が必要になる。
仮想デスクトップならCtrl+カーソルなどで、特定画面を一発で選択できる。
2、仮想デスクトップなら一つ一つのウインドウを探して切り替えるのではなく、
「一セット」のウインドウを、ディスプレイまるごと切り替えることになる。
この画面はメーラー、この画面は開発、この画面は動作確認みたいな感じで
切り替えれば、必用となる「複数のウインドウの開閉」が一括で処理できる。
弱点としては「テスト仕様書とブラウザとエラーコンソールとログ出力」みたいな、
一度に必用とされる画面が一画面を越えた時は、仮想デスクトップの切り替えが
煩雑になりすぎるということかな。こういう時はせめて二画面欲しくなる。
Re: (スコア:0)
3枚モニター+4面の仮想デスクトップ+二つのアクティビティ(KDE)
という構成ですが
デスクトップアクティビティ機能は、なんかほとんど使いません(笑)
シングルモニターだったら、アクティビティ機能使うんだと思います。
マルチモニターは机を広くして
仮想デスクトップは、複数の部屋を持つ感じだと思います。
ひとつの作業には、マルチモニターが効果的だし
複数の作業を、継続的に同時進行していく場合に
仮想デスクトップが効果的だと思います。
まぁ、仮想デスクトップありでもシングルモニターじゃ
資料を見ながら文書を書く用途では
ウィンドウ切り替えと同等の使い方になっちゃいますから
仮想デスクトッ
Re: (スコア:0)
ですよねぇ。
仮想デスクトップあれば、マルチディスプレイなんて
必要ないですよねぇ。
物理的に邪魔だし。