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PHS関連?
着うた (2016年サービス終了)ダイヤルQ2 (2014年サービス終了)プラズマディスプレイ製造 (2014年製造終了)ブラウン管テレビ製造 (2015年製造終了)セル画彩色 (2013年終了)
なかなか10年である分野が完全になくなるってのは難しいね。
>> セル画彩色 (2013年終了)
これ10年前(2007年)の時点でもうほとんど残ってなかったと思う。2000年頃には長期作品以外はほとんどデジタル彩色だったし。
つまりほとんど消えてても完全消滅にはなお時間がかかるという意味でも有るね。
ブラウン管テレビなら、まだ中国で量産してるだろうに卸さん相手の1000台単位のものなら、15インチのものが3000円程で売られてる。
もしかして、日本の話?
PHSはまだ存在してるよ音質で選ぶならPHS
医療系は規制の関係で構内PHSが多い。規制は緩和されたので、スマホに切り替わっていくと思うけど。
新規契約は出来なくなったから、公衆モードは時間の問題だな。病院や企業などでの内線電話機としては、まだ使われるだろう(PHSという名前は使わなくなるかも知れないが)。構内ローミング可能な大量のコードレス子機を収容できる適当な代替システムが無い。※無線LANのIP電話機は普及しないと思う。有線ですらIP電話機にならないのに。
自衛標準は、もう積んでないのかねぇ。
>PHSはまだ存在してるよ
病院内でDr.や看護師さんの連絡にはまだPHS使ってなかったっけ。
んなわけあるか。VoLTEになるタイミングでとっくにVoLTEの方が良くなっとるわ。
VoLTEの通話、周波数帯域は広がってるけど軽く違和感ありませんか?どっちをもって音質が良いと言うかは ※個人の感想です の世界かも
VoLTEがEVS(13.2Kbps)、PHSがADPCM(32Kbps) なので、PHSの半分以下の通信帯域であの音質を実現してるのは技術の勝利ではありますが
プリントゴッコ(2008年本体販売終了、2012年消耗品販売終了)
年々年賀状は減っているし一般家庭がスマホだらけになった暁には年賀状印刷ソフトつかって自宅で印刷すら消えて、外注が基本になるんだろうか
一部では、あて名書き専用となっている。
スマホだらけになった方々に関しては、出さなくなるでしょう。年賀状の販売そのものが、減っているし。外注は、業務用途が主な予感。
初代(オレンジのやつ)を長年実家で使ってたけど数年前に年賀状専用機?にとって代わりました。便利だったんだけどねぇ。
構内PHS...
公の場としても病院とかで見るけど?
なので、なくなってないよね... の意味で...
病院で言えば、PHSより先にカルテ搬送システムが絶滅危惧種となっています。
うちは”校内”ですが、バリバリ現役です。
普通に業務でPHS使ってます。
うちの工場も現役です。ただし、本社とかでは貸与スマホを使った擬似構内システムを採用していますが。
FLASH職人
熱転写プリンターリボン屋さんって、まだいるの?
テプラなどのラベル関連は熱転写ばっかりだし、SELPHYなどフォトプリンターでは昇華式含のも生き残ってる。
熱転写リボン、業務用では結構使われてますね。 [ricoh.com]
菓子パンの賞味期限とかは面積は小さいけれど、需要は多そうです。
インパクトプリンター用のインクリボン屋さんもまだあるよ。
伝票系では強いよなぁ。ドットインパクト
活字式インパクトプリンターって、まだ新作されてるの?
電子タイプライターだけど、先生の記載 [srad.jp]からリンクをたどるとまだ製造しているみたい。テレタイプはさすがにもう無いかと。
パーソナルファクシミリもインクジェットが席巻するかと思ったら熱転写に戻ってしまった。メモリ受信メインで実際に印刷する頻度が少ないならメンテナンス性で熱転写のほうが有利なのかも。
メンテナンス性が一番良いのは感熱記録紙方式なのに家庭用FAXに熱転写が多いのは、転写フィルムの売り上げが見込めるからじゃないかと思ってる
消耗品の売り上げ目当てなら感熱紙の方が有利では?レジプリンタはいまだに感熱紙が多いので家庭向け市場が縮小しても十分な需要があるし
たまにしか使わないなら熱転写の方が長期保存できるからかなぁ
感熱紙は汎用品だから、消耗品売り上げ目当ては無いでしょう。
レジプリンタとかは、メンテナンスフリーがポイントでしょう。あとは、車掌端末みたいなやつでは、小型化=インク等が不要というのも併せて感熱紙の利点でしょう。#子供向けのりもの祭りでJRが車掌端末の体験操作をやっていた。#地紋無しの白い紙でした。
>メンテナンス性が一番良いのは感熱記録紙方式
ヒーターの前に置いとくと内容消えちゃうやつだっけ?
逆というべきかもヒーターの前放置(≒加熱)で真っ黒そうでない場所で放置すると(確か紫外線)印字が消える。場所によるけど1年かからん♯税申告用など保管時は印字面を内側にした二つ折り推奨
レジの出力するレシートなんてのはたいてい感熱紙券売機の切符とか食券、手持ち端末(ファミレスなど)の出力郵便局や役所銀行などの使う受付番号票♯上京してから整理券のいるバスに乗ってないんであれがどうだかわからん
その日のうちに用が済むってのがおおいか。ということで日常生活で大量に接してるはず
♯パルプ再生用に混ぜたくない紙の一つ
財布の中に入れっぱなしでも真っ白になってた気がする。もしかしたら印字面が擦れてハゲただけかもしれないけど。
そういや、擦ると消えるボールペンで書いたメモを車のダッシュボードに放置しといたら消えちゃうんだろうか。
PILOTのフリクションボールのページより
※直射日光の当たる場所や、高温になる場所に置かないでください。60℃以上になるとインキが無色になります。※-10℃前後になると消去した筆跡が戻る場合があります。
とあるから季節や日照条件が十分なら消えるでしょう
消えたら困る重要なメモには使わないようにせねば。
>消えたら困る重要なメモには使わないようにせねば。
漏れたら困る重要なメモに使えますね。
感熱記録紙方式と熱転写式って互換性なかったっけ?リボンなし+感熱紙とリボンあり+普通紙で。
例えばワープロ機のインクリボンは熱転写なのですが、感熱紙がそのまま使えてましたね。
プリントした後の出力のメンテナンスを考えると感熱式もいまいちなんだよなぁ
メンテナンス性は問題ではないでしょ。家庭用だとそもそもメンテナンスしないのだから。感熱紙が家庭用ファックスで採用されないのは感熱紙の劣化しやすい性質が敬遠されるからでは?ファックスを受信して印刷したのに知らないうちに紙が傷んでいたせいで読めないみたいなことが起きる。
感熱紙が家庭用ファックスで採用されないのは感熱紙の劣化しやすい性質が敬遠されるからでは?ファックスを受信して印刷したのに知らないうちに紙が傷んでいたせいで読めないみたいなことが起きる。
めったに印刷することが無いので、感熱紙を機器に装てんしてから数年たっても使わず、いざ印刷したら、すっかり黄ばんでいて怒り心頭。
こんな目にあったこともあったように思います。
ご家庭用プリンタでもインクジェットだとインクのカートリッジの中身が蒸発して無くなるしなあほとんど使ってなくても
頻繁にクリーニングしてるからそれで無くなってるのでは?
まぁ、自分で使ってないと言う意味では蒸発みたいなもんだが。
クリーニングして無くなるのはまだマシで、ヘッド目詰まりとか・・・・・・もしかしたら、目詰まりするのは「10年前」系か?
PHSは大きな病院だと今でも普通に使われているね
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
PHS関連?
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:4, 参考になる)
着うた (2016年サービス終了)
ダイヤルQ2 (2014年サービス終了)
プラズマディスプレイ製造 (2014年製造終了)
ブラウン管テレビ製造 (2015年製造終了)
セル画彩色 (2013年終了)
なかなか10年である分野が完全になくなるってのは難しいね。
Re: (スコア:0)
>> セル画彩色 (2013年終了)
これ10年前(2007年)の時点でもうほとんど残ってなかったと思う。
2000年頃には長期作品以外はほとんどデジタル彩色だったし。
つまりほとんど消えてても完全消滅にはなお時間がかかる
という意味でも有るね。
Re: (スコア:0)
ブラウン管テレビなら、まだ中国で量産してるだろうに
卸さん相手の1000台単位のものなら、15インチのものが3000円程で売られてる。
もしかして、日本の話?
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
PHSはまだ存在してるよ
音質で選ぶならPHS
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
医療系は規制の関係で構内PHSが多い。
規制は緩和されたので、スマホに切り替わっていくと思うけど。
PHS (スコア:1)
新規契約は出来なくなったから、公衆モードは時間の問題だな。
病院や企業などでの内線電話機としては、まだ使われるだろう(PHSという名前は使わなくなるかも知れないが)。
構内ローミング可能な大量のコードレス子機を収容できる適当な代替システムが無い。
※無線LANのIP電話機は普及しないと思う。有線ですらIP電話機にならないのに。
Re:PHS (スコア:1)
自衛標準は、もう積んでないのかねぇ。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
>PHSはまだ存在してるよ
病院内でDr.や看護師さんの連絡にはまだPHS使ってなかったっけ。
Re: (スコア:0)
んなわけあるか。
VoLTEになるタイミングでとっくにVoLTEの方が良くなっとるわ。
Re: (スコア:0)
VoLTEの通話、周波数帯域は広がってるけど軽く違和感ありませんか?
どっちをもって音質が良いと言うかは ※個人の感想です の世界かも
VoLTEがEVS(13.2Kbps)、PHSがADPCM(32Kbps) なので、
PHSの半分以下の通信帯域であの音質を実現してるのは技術の勝利ではありますが
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
プリントゴッコ(2008年本体販売終了、2012年消耗品販売終了)
年々年賀状は減っているし
一般家庭がスマホだらけになった暁には年賀状印刷ソフトつかって自宅で印刷すら消えて、外注が基本になるんだろうか
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
一部では、あて名書き専用となっている。
スマホだらけになった方々に関しては、出さなくなるでしょう。
年賀状の販売そのものが、減っているし。
外注は、業務用途が主な予感。
Re: (スコア:0)
初代(オレンジのやつ)を長年実家で使ってたけど数年前に年賀状専用機?にとって代わりました。
便利だったんだけどねぇ。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
構内PHS...
Re: (スコア:0)
公の場としても病院とかで見るけど?
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
なので、なくなってないよね... の意味で...
Re: (スコア:0)
病院で言えば、PHSより先にカルテ搬送システムが絶滅危惧種となっています。
Re: (スコア:0)
うちは”校内”ですが、バリバリ現役です。
Re: (スコア:0)
普通に業務でPHS使ってます。
Re: (スコア:0)
うちの工場も現役です。
ただし、本社とかでは貸与スマホを使った擬似構内システムを採用していますが。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
FLASH職人
Re: (スコア:0)
熱転写プリンターリボン屋さんって、まだいるの?
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
テプラなどのラベル関連は熱転写ばっかりだし、
SELPHYなどフォトプリンターでは昇華式含のも生き残ってる。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
熱転写リボン、業務用では結構使われてますね。 [ricoh.com]
菓子パンの賞味期限とかは面積は小さいけれど、需要は多そうです。
Re: (スコア:0)
インパクトプリンター用のインクリボン屋さんもまだあるよ。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
伝票系では強いよなぁ。ドットインパクト
Re: (スコア:0)
活字式インパクトプリンターって、まだ新作されてるの?
Re: (スコア:0)
電子タイプライターだけど、
先生の記載 [srad.jp]からリンクをたどるとまだ製造しているみたい。
テレタイプはさすがにもう無いかと。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
パーソナルファクシミリもインクジェットが席巻するかと思ったら熱転写に戻ってしまった。
メモリ受信メインで実際に印刷する頻度が少ないならメンテナンス性で熱転写のほうが有利なのかも。
Re: (スコア:0)
メンテナンス性が一番良いのは感熱記録紙方式
なのに家庭用FAXに熱転写が多いのは、転写フィルムの売り上げが見込めるからじゃないかと思ってる
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
消耗品の売り上げ目当てなら感熱紙の方が有利では?
レジプリンタはいまだに感熱紙が多いので家庭向け市場が縮小しても十分な需要があるし
たまにしか使わないなら熱転写の方が長期保存できるからかなぁ
うじゃうじゃ
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
感熱紙は汎用品だから、消耗品売り上げ目当ては無いでしょう。
レジプリンタとかは、メンテナンスフリーがポイントでしょう。
あとは、車掌端末みたいなやつでは、小型化=インク等が不要というのも併せて感熱紙の利点でしょう。
#子供向けのりもの祭りでJRが車掌端末の体験操作をやっていた。
#地紋無しの白い紙でした。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
>メンテナンス性が一番良いのは感熱記録紙方式
ヒーターの前に置いとくと内容消えちゃうやつだっけ?
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
逆というべきかも
ヒーターの前放置(≒加熱)で真っ黒
そうでない場所で放置すると(確か紫外線)印字が消える。
場所によるけど1年かからん
♯税申告用など保管時は印字面を内側にした二つ折り推奨
レジの出力するレシートなんてのはたいてい感熱紙
券売機の切符とか食券、手持ち端末(ファミレスなど)の出力
郵便局や役所銀行などの使う受付番号票
♯上京してから整理券のいるバスに乗ってないんであれがどうだかわからん
その日のうちに用が済むってのがおおいか。
ということで日常生活で大量に接してるはず
♯パルプ再生用に混ぜたくない紙の一つ
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
財布の中に入れっぱなしでも真っ白になってた気がする。
もしかしたら印字面が擦れてハゲただけかもしれないけど。
そういや、擦ると消えるボールペンで書いたメモを車のダッシュボードに放置しといたら消えちゃうんだろうか。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
PILOTのフリクションボールのページより
※直射日光の当たる場所や、高温になる場所に置かないでください。60℃以上になるとインキが無色になります。
※-10℃前後になると消去した筆跡が戻る場合があります。
とあるから季節や日照条件が十分なら消えるでしょう
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
消えたら困る重要なメモには使わないようにせねば。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
>消えたら困る重要なメモには使わないようにせねば。
漏れたら困る重要なメモに使えますね。
Re: (スコア:0)
感熱記録紙方式と熱転写式って互換性なかったっけ?
リボンなし+感熱紙とリボンあり+普通紙で。
Re: (スコア:0)
例えばワープロ機のインクリボンは熱転写なのですが、感熱紙がそのまま使えてましたね。
Re: (スコア:0)
プリントした後の出力のメンテナンスを考えると感熱式もいまいちなんだよなぁ
Re: (スコア:0)
メンテナンス性は問題ではないでしょ。家庭用だとそもそもメンテナンスしないのだから。
感熱紙が家庭用ファックスで採用されないのは感熱紙の劣化しやすい性質が敬遠されるからでは?
ファックスを受信して印刷したのに知らないうちに紙が傷んでいたせいで読めないみたいなことが起きる。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
感熱紙が家庭用ファックスで採用されないのは感熱紙の劣化しやすい性質が敬遠されるからでは?
ファックスを受信して印刷したのに知らないうちに紙が傷んでいたせいで読めないみたいなことが起きる。
めったに印刷することが無いので、感熱紙を機器に装てんしてから数年たっても使わず、いざ印刷したら、すっかり黄ばんでいて怒り心頭。
こんな目にあったこともあったように思います。
Re: (スコア:0)
ご家庭用プリンタでもインクジェットだとインクのカートリッジの中身が蒸発して無くなるしなあ
ほとんど使ってなくても
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:1)
頻繁にクリーニングしてるからそれで無くなってるのでは?
まぁ、自分で使ってないと言う意味では蒸発みたいなもんだが。
Re:現在はなくなってしまったが、10年前には存在した商売 (スコア:2)
クリーニングして無くなるのはまだマシで、
ヘッド目詰まりとか・・・
・・・もしかしたら、目詰まりするのは「10年前」系か?
Re: (スコア:0)
PHSは大きな病院だと今でも普通に使われているね