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【9月29日 AFP】米防衛・航空大手のロッキード・マーチン(Lockheed Martin)は29日、火星を周回する母船を拠点にして、水を燃料とし、繰り返し使用できる有人の着陸機の開発プロジェクトを公表した。実現は早くて2030年代になるという。 ロッキード・マーチンは、「マーズベースキャンプ(Mars Base Camp)」と名付けられた基地の役割を果たす周回機に有人の着陸機を搭載し、火星の地表で繰り返し離着陸させる計画に取り組んでいるという。
ほーらほーら、宇宙船が流線型で船尾に翼が生えてるレトロフューチャーみのあるデザインでカッコイイぞ。
オフトピだけど、ロッキード・マーチンといえば核融合の話はどうなったんだろう。
#宇宙船に核融合炉搭載?
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
ロッキード・マーティンの計画も忘れないであげてください (スコア:-1, フレームのもと)
ほーらほーら、宇宙船が流線型で船尾に翼が生えてるレトロフューチャーみのあるデザインでカッコイイぞ。
Re:ロッキード・マーティンの計画も忘れないであげてください (スコア:2)
オフトピだけど、ロッキード・マーチンといえば核融合の話はどうなったんだろう。
#宇宙船に核融合炉搭載?