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一番肝心なところをサラッと流してますが、それで時間の問題とか言われてもなぁエネルギー密度つまり軽量化こそ航空機の死活問題なのに
東芝も6分充電で320km走れるEV電池(2019年実用化目標)とか言うけど正直信じられんhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news111.html [itmedia.co.jp]
バッテリーを翼の下に吊って、巡航高度に達したら落とす。バッテリーはそれ自体が自律飛行して空港の近くの充電場所に戻る。とかって手も。それで一番電気を食う所を過ぎても機内のバッテリーは新品だ。
増槽かよ!
むしろ最低限のバッテリーで離陸して、巡航高度に達したら補給するとか断続的に衛星からレーザーかマイクロ波で、なんて浪漫じゃない?
巨大な単三電池を空中で受け取る技術が必要だね。
そこは「でっけぇ単三電池」で
「でっけぇ単三電池」よりもっと大きい「ハイパーデンドーデンチ」 [wikipedia.org]って単三電池もありますよ。こっちは元コメの要望通り空中換装も可能。
#1本当たり日本の1日分の電力が込められてるそうなので、飛行機に使うにはちょっとオーバースペックですが…
これなhttps://response.jp/article/img/2016/02/16/269846/1016896.html [response.jp]
これ作ったタミヤのやつ、絶対AT!LADYのファンだろwww
それを見て実物大チョロQにはウイリー用にでっけえ10円玉が有るのかが気になった。
「単三電池」と呼んだ時点で大きさも確定してるのだけど
「アンパンマン!あたらしい電池よ!」
電童かい!#なんと「でんどう」で変換候補に出てきた
もっとツマラン答えなら、「曳航機で高度稼ぐ」って手が。今でも滑空機はフツーにやっている。
って考えたら今使われている電動のモーターグライダーでも相当飛べるよな。
離陸時の一定期間だけなら地上からワイヤー伸ばして給電もできるだろうか?
そうか、地上施設で十分加速した後に弾道飛行させれば、機体には姿勢制御用の電力さえあればいい。
別に飛ばすのが本体で無くても良いだろ?機体近辺に電池を飛ばしてそれを受け取れば良い。使用済は航路の途中に電池回収ボックスを置いておいて、パラシュートでそこに落とす。
ま、どうせなら地上のフライホイールで鉛の弾でも加速して打ち出し、機上のリアクションホイールでそれを受け止めて動力を得る、とかのが面白いが。
それを言うなら地上の曳航ウインチのケーブル経由で急速充電しながら離陸するとか.....
機体の本体は飽くまで巡行にのみ最適化させて、離陸と着陸は専用のオプション機体と合体して行う。
それなら離着陸用は長時間運用を考慮せずパワフルに作れるし、巡行用は極限まで経済的に。必要なら離着陸用オプションは垂直離着陸対応も出来る。なんなら長距離運用用の増槽的なオプションも有って良い。
合体前提だからトラブル時も救援対応し易い。
仮に名称を巡行用のメインの機体をα号、増槽的な機体をβ号、離着陸用をγ号としよう。
巡航用機体もトレーラーとトラクターに分けてもいいかもしれないですねトレーラーはいっそ気球的なものでもいいのかもしれない
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
一番肝心なところをサラッと流してますが、それで時間の問題とか言われてもなぁ
エネルギー密度つまり軽量化こそ航空機の死活問題なのに
東芝も6分充電で320km走れるEV電池(2019年実用化目標)とか言うけど正直信じられん
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/03/news111.html [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
バッテリーを翼の下に吊って、巡航高度に達したら落とす。
バッテリーはそれ自体が自律飛行して空港の近くの充電場所に戻る。
とかって手も。
それで一番電気を食う所を過ぎても機内のバッテリーは新品だ。
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
増槽かよ!
むしろ最低限のバッテリーで離陸して、巡航高度に達したら補給するとか
断続的に衛星からレーザーかマイクロ波で、なんて浪漫じゃない?
Re: (スコア:0)
巨大な単三電池を空中で受け取る技術が必要だね。
Re: (スコア:0)
そこは「でっけぇ単三電池」で
Re:「実現はバッテリーのエネルギー密度の向上に依存するとしても」 (スコア:1)
「でっけぇ単三電池」よりもっと大きい「ハイパーデンドーデンチ」 [wikipedia.org]って単三電池もありますよ。こっちは元コメの要望通り空中換装も可能。
#1本当たり日本の1日分の電力が込められてるそうなので、飛行機に使うにはちょっとオーバースペックですが…
Re: (スコア:0)
これな
https://response.jp/article/img/2016/02/16/269846/1016896.html [response.jp]
Re: (スコア:0)
これ作ったタミヤのやつ、絶対AT!LADYのファンだろwww
Re: (スコア:0)
それを見て実物大チョロQにはウイリー用にでっけえ10円玉が有るのかが気になった。
Re: (スコア:0)
「単三電池」と呼んだ時点で大きさも確定してるのだけど
Re: (スコア:0)
「アンパンマン!あたらしい電池よ!」
Re: (スコア:0)
電童かい!
#なんと「でんどう」で変換候補に出てきた
Re: (スコア:0)
もっとツマラン答えなら、「曳航機で高度稼ぐ」って手が。
今でも滑空機はフツーにやっている。
って考えたら今使われている電動のモーターグライダーでも相当飛べるよな。
Re: (スコア:0)
離陸時の一定期間だけなら地上からワイヤー伸ばして給電もできるだろうか?
Re: (スコア:0)
そうか、地上施設で十分加速した後に弾道飛行させれば、機体には姿勢制御用の電力さえあればいい。
Re: (スコア:0)
別に飛ばすのが本体で無くても良いだろ?
機体近辺に電池を飛ばしてそれを受け取れば良い。
使用済は航路の途中に電池回収ボックスを置いておいて、パラシュートでそこに落とす。
ま、どうせなら地上のフライホイールで鉛の弾でも加速して打ち出し、
機上のリアクションホイールでそれを受け止めて動力を得る、とかのが面白いが。
Re: (スコア:0)
それを言うなら地上の曳航ウインチのケーブル経由で急速充電しながら離陸するとか.....
ロマンと言ったら合体だ!! (スコア:0)
機体の本体は飽くまで巡行にのみ最適化させて、離陸と着陸は専用のオプション機体と合体して行う。
それなら離着陸用は長時間運用を考慮せずパワフルに作れるし、巡行用は極限まで経済的に。
必要なら離着陸用オプションは垂直離着陸対応も出来る。
なんなら長距離運用用の増槽的なオプションも有って良い。
合体前提だからトラブル時も救援対応し易い。
仮に名称を巡行用のメインの機体をα号、増槽的な機体をβ号、離着陸用をγ号としよう。
Re:ロマンと言ったら合体だ!! (スコア:2)
巡航用機体もトレーラーとトラクターに分けてもいいかもしれないですね
トレーラーはいっそ気球的なものでもいいのかもしれない