パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

文藝春秋社長、図書館に対し文庫本の貸し出し中止を求める」記事へのコメント

  • そうそう本を買えない層に対して知識と娯楽を提供するのも図書館の役割じゃ無いかね。
    特定の種類、特定の出版社の特別扱いなんか出来ない。
    それでも文庫本を貸し出して貰いたくないなら、図書館向け卸に出荷しなければいい。
    その覚悟も無いくせに、要請なんて無責任な戯言言い出すのは社長失格じゃないか。

    • by Anonymous Coward on 2017年10月13日 20時28分 (#3295368)

      業界の中の人として一言。

      > 図書館向け卸に出荷しなければいい
      まず用語的に言うと、出版物の卸は「取次」といいます。

      でもって、図書館だけを相手にしている取次はありません。TRC(株式会社図書館流通センター)のことを想定しているのかもしれませんが、TRCの流通上の位置付けは小売店と同じで、出版社からではなく、一般の取次(昔は大洋社だったけど潰れたので今は日販)から本を仕入れます。

      だから、出版社がいくら図書館に本を売りたくなくても、小売店との直取引ではないので、コントロールは不可能です。

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2017年10月13日 20時49分 (#3295383)

        一般の書店に卸した本の約半数は返品されて、その輸送コストは全額取次が持ちます。ところが、TRCなどに卸した本はほぼ返品がないわけで、取次から見ると非常に優良な顧客となります。

        だから取次としては、いくら出版社から「TRCに売らないでくれ」と言われても、「はい、そうですか」と聞くわけがないことは、まあ当然かと。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          実際のところ日販は取次として、出版社も書籍も書店も絶対に特別扱いはしないと思うけど、文藝春秋の社長が、TRCに土下座して「どうかうちの本を買わないでください」とお願いする事は出来るんじゃない。売らないなら商習慣として問題があるけど、買わないでくださいとお願いすることには奇妙だけど酷い行為では無い。もちろんTRCは拒否するだろうけど。
          要請なんて自ら責任もリスクも取るつもりも無い言葉など、菅直人の原発停止要請並みに無見識だ。図書館の設立理念を知らない筈も無く、その上で利用者の権利を制限する事にためらいも無いなら出版社の社長として資格が無い。

      • by Anonymous Coward

        つまり、amazonとの直取りに応じればいいってことですね。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

処理中...