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方言に手を出した日本語変換ソフト」記事へのコメント

  • by kubota (64) on 2001年10月26日 21時15分 (#32987) ホームページ 日記

    「標準」という言い方には価値観が感じられてしまう、 つまり、「標準・イコール・より正しい、模範」というニュアンスになってしまうので、価値判断からより自由な「共通語」という言いかたをしようじゃないか、ということだと思います。

    が、世間で言われているのと違う言いかたをしよう、という運動は、ものすごくエネルギーを必要とします。たとえば「ハッカー」とひとが言うたびにそれを「クラッカー」と訂正してたらすごくエネルギーを必要とする、とか。

    こういう運動は、「ここぞ」というものに絞っておかないと、つかれます。

    ぼく自身は、「標準語」「共通語」にはほとんどニュアンスの違いを感じません。むしろ、「地方」という言葉が二重の意味で使われる (都会に対する田舎、という意味と、東京や首都圏に対するそれ以外、という意味の両方で使われる。まるで、男と人の両方を意味する英語の man のように) とか、電車に「上り」「下り」があるのがデフォルト、とかのほうに、なんだかなあ、というのを感じます。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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