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「地球平面説」、信奉者の勢力拡大中」記事へのコメント

  • >少なくとも日本の庶民階級は江戸時代でも球体説に馴染みがなく

    江戸時代と言ってもいつ頃かにもよるだろうが、これは江戸時代の庶民をバカにし過ぎ。
    庶民って言っても一定の層は相当に学があったのは知られてるし、
    例えば多少時代は下るがゴローニンが松前だったかに捕まっていた時の
    牢屋番が茶碗を裏返して日本とヨーロッパの位置をほぼ正確な位置を指差して来て、
    こんな下っ端でも知識があるのかと驚いた話あるわけで。

    まぁ牢屋番を庶民と言って良いかは微妙かもしれんが、
    江戸時代の庶民に球体説に馴染みがなかったなんて認識は非常にアレ。

    • by Anonymous Coward on 2017年10月30日 10時09分 (#3303720)

      タイトルを思い出せないのだが、

      幕末の女性(かなり知的好奇心の旺盛な女性)の日記で、
      「漢籍などで唱えるのは天円地方説だが、西洋人は地は球体であると言うそうだ。
      彼らは何の根拠があって球体だと言うのであろうか」みたいなことを書いていた記憶がある。

      読んで「地球をぐるりと回ってやってきた人たちに対して、それを言うんかい」と
      突っ込んだ記憶があるので、なんとなく覚えている。

      球体説を知っているかどうかと、それを事実/有力仮説として承認するかどうかは、また別の話で、
      球体説を聞いたことがあるかどうかはともかく、庶民レベルでは、天円地方説の方により馴染みがあり、
      信じていた人も多いと考えるのが妥当じゃないかと思う。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        思い出した。というか見つけた。
        井関隆子の日記ですね。

        「旗本夫人が見た江戸のたそがれ―井関隆子のエスプリ日記 (文春新書 606)」ISBN978-4166606061

        ちなみに彼女自身は、天円地方説を支持すると言っているわけでも、球体説を支持しないと言っているわけでもなく、
        根拠がわからないと言っているだけですので、念のため。

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