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フェイクの場合もあるよ?
USBにいかにもらしい情報を入れ込んでターゲットに拾わせる手法もあるわけだから
アメリカがソ連をU-2偵察機で領空侵犯しながら偵察していたころ、CIAから開発元のロッキードに、嘘のU-2操縦マニュアルを作ってくれって依頼があったそうな。U-2の売りは戦闘機が飛べないような高空から偵察できることだったんだけど、偽の操縦マニュアルには本来の限界高度より低い値が書かれていたそうな。
本当の情報に嘘を混ぜるのはいかにもありそう。他にも組織の締め付けのために、偽の流出事件をでっちあげて、職員の監視強化するとか。CIAは機密が守られているかどうか、実際に夜にロッキードの建物に忍び込んでいたらしいし。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
Re:ケツ毛ガンダムの落とし物フォルテ (スコア:-1)
フェイクの場合もあるよ?
USBにいかにもらしい情報を入れ込んでターゲットに拾わせる手法もあるわけだから
Re:ケツ毛ガンダムの落とし物フォルテ (スコア:1)
アメリカがソ連をU-2偵察機で領空侵犯しながら偵察していたころ、CIAから開発元のロッキードに、嘘のU-2操縦マニュアルを作ってくれって依頼があったそうな。
U-2の売りは戦闘機が飛べないような高空から偵察できることだったんだけど、偽の操縦マニュアルには本来の限界高度より低い値が書かれていたそうな。
本当の情報に嘘を混ぜるのはいかにもありそう。
他にも組織の締め付けのために、偽の流出事件をでっちあげて、職員の監視強化するとか。
CIAは機密が守られているかどうか、実際に夜にロッキードの建物に忍び込んでいたらしいし。