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Linux World C&D 開催さる」記事へのコメント

  • by ane (1266) on 2001年10月27日 14時51分 (#33081)
     このセッション、久保田氏がなにをいうか興味津々で聴講したり、変なこと言うものならつっこみを入れようと勇んで参加した人もいたと思う。
     結論から言って、とてもまともな講演だった。著作権法をベースにcopyleftが著作権をベースに権利主張していることを挙げて、著作権の第一条「この法律は・・・著作者等の権利の保護を図り、もって文化の発展に寄与することを目的とする」とあるので、「より良いソフトウェアを生み出すことを目的としているオープンソースの考え方は、この趣旨に合致している。」と述べていました。
     講演のなかで、StallmanとLinusがごっちゃになった感がなきにしもあらずでしたが、著作権と「使用許諾書」で主張される著作者の意図(ライセンス)の区別を再三主張されていました。GNUは著作権にもとづき、GPLというライセンス(使用方法)を著作者が主張している著作物の一種であり、著作権法になんら矛盾しないものとのこと。
     そういう意味で、講演にお聞きしたときも、ACCSとしてももっとオープンソース、Linuxを推進してもいいと思う、とまでおっしゃていました。

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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