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Linux World C&D 開催さる」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2001年10月27日 18時26分 (#33097)

    >どうせならもっとRHSの考え

    # RHS って RedHatSoftware ですか ?
    GNU のリーダー Richard Stallman の login name は rms ですけど... ?

    で、業務による開発と GPL の件は、単に、
    「クローズドにしたいものに、GPL しか選べないソフトウェアを使ってはいけない」
    ということと、
    「プログラマが私的に GPL なプログラムをいぢり始める時は、『業務』でないことをはっきりさせとかないといけない」
    っていう別々の話で、ある作業が『業務』か否か、ってのは GPL とは関係ない話の筈です。
    (GNU 自身、法的に問題にならないように disclaimer を明記するように要求しています。GPL の付属部分How to Apply These Terms to Your New Programsを参照のこと。)

    それと、「オープンソース」という言葉自体、GPL のキツさ加減が商戦略上マズいと判断した ESR が、GPL の匂いの付いた「フリー」という言葉を避けるべく戦略的に流行らせたものなので、オープンソース == GPL ってのは何か違うと思うです。

    BSD のライセンス (特に、最近の acknowledgement 表示要求が削除された版) や、X の MIT スタイルと呼ばれるライセンスは非常に単純なわけで、GPL は、Linus が GNU 的キツさをロクに考えずに (?) Linux カーネルに採用しちゃっただけで、「オープンソース」の代表として GPL を持ち上げるのはちょっと違うんじゃないかなと思います。

    また、GNU 的にはコンピュータプログラム (ソフトウェア) を、『旧来の』著作権で囲い込むことには『 *反対* 』しているのであって、GPL が著作権法を盾に使うのはレトリックなんです。だからこそ copyleft なんて言ってるんです。
    そこのところは履き違えているように感じました。

    (最初に、著作権法の理念について述べてましたけど、現実の著作権法の内容や運用があれに基づいているかどうか、検討の余地が十分にありますよね :-P 特に ACCS のやってることについては)

    前の記事のとき AC 曰、1998 年の時点では GPL を読んだことがないようだ、とありましたけど、まさにその通りで付け焼き刃でしょう。別に「ちゃんとライセンス読め」ってのは一般論であって、GPL のからみとして期待される話じゃなくて、あの文脈で言ってたことは、「 Linux のディストリビューションに入っているソフトウェアであっても、みんなカーネルと同じ GPL ってわけじゃないです。ちゃんと個々のライセンスを読みましょう」って話の筈です。

    GPL (っていうか GNU) は、現在のパッケージソフトウェアのありかたと本質的には衝突するんで、わかってて意図的に話をズラしてたんだと思います。いや、思いたい。

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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