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サラリーマンやめてフリーランスになって、改めてサラリーマンって税金的に優遇されてるなあと気づいたよ。
よく個人事業主は経費使い放題って聞くじゃん?あれ嘘だよ、経費使ったら自分の手取りに直接響くから年収5千万とかでもない限り使ったら使うだけ損。意味ない。
それに今回の給与所得控除ってのが、個人事業主における経費にあたるものなワケだけど、そっちは領収書いらないからね。
サラリーマンは何もしなくても、一定額の経費を自動で税金から引いてくれるのに自営業は領収書を頑張って集めないと認めてくれない。
サラリーマンと同じだけ経費を税金から引いてもらうためには1年を通して、かなり頑張って領収書を集めないとむり。
そうして手取り額はサラリーマンより厳し目になるのに見かけ上の年収は増えるから保育所代とかは逆に高くなるという矛盾。
マジ脱税したくなる・・・もちろんしないよ。しないけどさ。そう感じるぐらい不公平感ハンパないってこと。
実際のとこ結構優遇されてる気はしますねホントに使ってる経費がそんなにあるかっていうと…どうかなぁスーツやら靴やらを消耗品のごとく使う外回り営業さんとかと一律なのもなぁ
しかしこれ仮に全サラリーマンが領収書集めて一人ひとり確定申告とかしだすと見る側のコストもむっちゃ上がる気がするな# どれだけ真面目にみるか、と言うのはあるケドも
自動化が進んで見る側、出す側のコストが劇的に下がれば全労働者統一にできるのかもしれないが…見る側が公務員だし政治に縛られてるわけだし、簡単に行くとは思えないですな
フリーランスは税制的には一番割に合わない働き方だよ。給与所得控除はクロヨンともトーゴーサンとも言われる所得捕捉率の不公平を是正するのが目的の1つだから。
自営業者(いわゆる現金決済する商店主)の売上は半分くらいしか税務当局は把握できないけど、給与所得者はほぼ全て把握されるので、あまりにも不公平であると。
それがフリーランスは給与所得者並みに所得を把握されてるんだよね。まぁ、勤務実態は給与所得者と何ら変わらない状態なんだけど。
>給与所得控除はクロヨンともトーゴーサンとも言われる所得捕捉率の不公平
昭和40年代にはじき出された数字が、そのまま21世紀にまで蔓延っていることが、所得控除の議論に於ける大きな妨げになってしまっている。給与所得者と、「ほぼ全て把握され」ない筈の自営業所得との差が著しく縮小していることは複数の研究で指摘されているところ。10:9程度の差と認識するのが妥当ではないか。自営業も「大体は把握されちゃってる」時代になっているのだ。
そもそも、「誰かの脱税を織り込んで、脱税しない人から余計に取る」というのは税負担の公平性を真っ向から否定することになる
嘘ウソ。
個人事業主のほうがサラリーマンより圧倒的に税金面では優遇されているよ。経費でもそう。仕事上の付き合いで飲食をしても交際費になるし、趣味で選んだゲーミングノートPCも経費にできる。作業服を買えば経費。スーツも経費にできるだろうね。仕事でしか着ないのなら。自家用車を営業で使えば、維持費も案分に応じて経費にできる。
ところがサラリーマンはそうではない。仕事の付き合いで飲み食いしても支払いは自腹。スーツを買っても自腹。自家用車を仕事で使っても維持費を出してくれる会社は少ない。
サラリーマンは税金面でそういう経費が引けないから基礎控除という形で経費相当に大雑把に免除されてるわけだよ。それを減らしたり無くすってことだから酷い話だ。
自民党は取りやすいところから取ろうって考えなんだろうよ。こういうことは選挙前から言えっつーの。
それにしても「フリーランスにはありがたい」ってどういうこと?全然関係ないじゃん。何かサラリーマン増税でフリーランスに得になることがあるの?
> それを減らしたり無くすってことだから酷い話だ。もちろん払う側としては歓迎すべき話ではないが、「必要以上に多い」と言われてるんだろ実際のところ過大であるといわれればそう思う
年間ちょっとスーツ買って自家用車を使った目減り分ぐらいじゃ使い切れんもん趣味で買ったゲーミングノート分ぐらい余裕で出るよ会社が本来必要経費となるようなものをさっぱり出さない時代に決まった感がある
> それにしても「フリーランスにはありがたい」ってどういうこと?基礎控除が増えるってかいてあるのは読めないのかなぁ
だよなー。年収400万だと控除は年134万になるけど、月に11万もスーツに使ったり飲みに行ってるのかと。給与所得控除(=サラリーマンの経費)は、現実にはいくら位が適当なのか?、という話をしないとなんとも。。
ですよねー。給与所得控除額がいくらか知らないんじゃないだろうか。
> 基礎控除が増えるってかいてあるのは読めないのかなぁ
フリーランスの基礎控除が増えることとサラリーマンの基礎控除が減らされることは交換条件ってこと?それは酷い話だ。
しかしだ、アベノミクスで状況はまた変わったけど、昭和の時代に半数以上を占めていた個人事業主は激減して今は給与所得者が大半を占めているんだよ。減税になる個人事業主は少なくなっているのに大半を占める給与所得者には増税ってバランス悪すぎる。
君は本気のバカなのかフリーランスの基礎控除とサラリーマンの基礎控除が別物だとでも思ってるのか基礎控除は全ての納税者に関係するもので、そこにフリーランスもサラリーマンも関係ない
こういうデタラメな話をするってのは、そもそもあなた、自分で確定申告をやったことないでしょ?
自分の納税額すら把握していない人は、もう二度と、国家の税について発言しないでくれ。。
飲み会を自腹で払えるほど給料がいいことはわかった。それなのに会社では経費使い放題でなく偉くないってこともね。
#ちなみにスーツ代はサラリーマンでも控除できます
マジっすか!?と思ったけど、仕事私服だわ。
この場合は仕事で着てる割合を元に按分?パンツとかも?
認められる、が実際に恩恵あるのは基礎控除額超えてからな。ざっくりだけど、年間40万以上パンツ代を払うならオトク。
あー書くの忘れた。還ってくるのは(基礎控除を超えた)パンツ代全部じゃなくて、パンツ代にかかった税金だから。
教えて、エ■い人!サラリーマンだけど、青色申告してます。なんちゃって大家さんだから、いわゆる個人事業をしている個人事業主じゃないんで、よくわかってません。
もし、写真を趣味にして、写真いっぱいのサイトで、旅行の写真を載せつつ、広告のアフィリエイトを張りまくったら、a. カメラは設備投資?減価償却できそうかなb. 旅行は経費?取材って言っていいのかなc. レンタルサーバ代も経費かな?通信費とか?d. 旅行先の食事は経費にできるんだろうか?なんてことが頭をよぎりました。
お土産は、もしかして交際費に?……あ、取引先に買っていくとかじゃないとダメか。今は、コンデジしか持ってないし、写真は趣味にならんけど、こういう理屈なのかなーと想像しました。
まあ、やってみたらどうですか。
それで過去3年ぐらいまでに渡って税務署から指摘受けて、自分で間違っていると認めて修正申告すれば、不足分追納+過少申告税が良いか、認めないのならば税務署が指摘して不足分追納+過少申告税+重加算税か選べって言われる。
説明つけばよいけど、サラリーマン大家なのに、旅費交通費・交際費、会議費つけまくって不動産賃貸業を赤字にして、ましてや給与所得まで赤字相殺なんてやろうすると一発で呼び出し食らうかもね
補足
>もし、写真を趣味にして、写真いっぱいのサイトで、旅行の写真を載せつつ、広告のアフィリエイトを張りまくったら、
まったく同じことを税務署にいってみたら、給与所得を超えて、本業になったら、経費認めてやるって言われましたよ。
実際には個別に利益が出ている範囲での経費による相殺程度は認められるみたいですけど。
例えば写真+旅行関係で利益が出ている範囲内に対する経費による相殺は認めるが、写真+旅行関係に利益無いのに、写真+旅行関係の経費を不動産や給与所得と相殺は、かなり認められにくいように感じます。
説明が付けば経費、付かなきゃ自腹。事業と家事に按分できるんで。まあ適当に。事業で食事をするケースは多くないんじゃね?法人じゃないと交際費は結構きついかなぁ。
#今どうなったろう。交際費の優遇措置
業務上のものであれば経費だろうが、お前の説明だと明らかに違うよね。まぁ税理士にでも相談しろや。
経費にできるかどうかは営業上必要だったものです。趣味で撮影した写真を掲載したサイトの広告収入は営業ではなく趣味で得た収入なので雑収入でしょう。
しかし、趣味ではなく写真家ならカメラの購入費も経費にできるでしょう。旅費もレンタルサーバ代もそうです。カメラの購入金額によっては減価償却することにもなりますが、安いコンデジなら経費で処理できます。
旅行先の食費は経費にはならないでしょう。
お土産は渡す相手にもよりますが、交際費にできると思います。家族へのお土産はNGです。
それぞれ、経費にできるかどうかは個人事業主登録するときに記載した業種で変わるのかもしれません。
給与800万ぐらいあると、200万ぐらい控除になったんだったかな。これって自営業にしてみると、毎月20万モノを買うに相当するんだよね、毎月毎月。で自営業の場合、実際にお金を使ってモノを買うわけで、手元にはモノしか残らないのに対し、給与所得者控除の場合お金が残った上で税金が安くなるわけで、お金たまり放題ですよ。
私の感覚としてはサラリーマンの必要経費って、せいぜい年100万なので、上限を絞るべきとは思っていた。
何をわけわからん事言ってんだ。領収書なくても税金が少し安くなるだけだ。お金なんかたまるかい!
何かに使って経費で落とせれば「額面よりは」お得、と言う意味なんかなと思ってました税率30%なら10000万円のものを実質7000円で買えた気分的な
違うのかね
> 税率30%なら10000万円のものを実質7000円で買えた気分的ななにそれすごい
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
フリーランスには有り難い (スコア:4, 興味深い)
サラリーマンやめてフリーランスになって、
改めてサラリーマンって税金的に優遇されてるなあと気づいたよ。
よく個人事業主は経費使い放題って聞くじゃん?
あれ嘘だよ、経費使ったら自分の手取りに直接響くから
年収5千万とかでもない限り使ったら使うだけ損。意味ない。
それに今回の給与所得控除ってのが、個人事業主における
経費にあたるものなワケだけど、そっちは領収書いらないからね。
サラリーマンは何もしなくても、一定額の経費を自動で税金から引いてくれるのに
自営業は領収書を頑張って集めないと認めてくれない。
サラリーマンと同じだけ経費を税金から引いてもらうためには
1年を通して、かなり頑張って領収書を集めないとむり。
そうして手取り額はサラリーマンより厳し目になるのに
見かけ上の年収は増えるから保育所代とかは逆に高くなるという矛盾。
マジ脱税したくなる・・・もちろんしないよ。しないけどさ。
そう感じるぐらい不公平感ハンパないってこと。
Re:フリーランスには有り難い (スコア:2)
実際のとこ結構優遇されてる気はしますね
ホントに使ってる経費がそんなにあるかっていうと…どうかなぁ
スーツやら靴やらを消耗品のごとく使う外回り営業さんとかと一律なのもなぁ
しかしこれ仮に全サラリーマンが領収書集めて一人ひとり確定申告とかしだすと
見る側のコストもむっちゃ上がる気がするな
# どれだけ真面目にみるか、と言うのはあるケドも
自動化が進んで見る側、出す側のコストが劇的に下がれば全労働者統一にできるのかもしれないが…
見る側が公務員だし政治に縛られてるわけだし、簡単に行くとは思えないですな
Re:フリーランスには有り難い (スコア:2, 興味深い)
フリーランスは税制的には一番割に合わない働き方だよ。
給与所得控除はクロヨンともトーゴーサンとも言われる所得捕捉率の不公平を是正するのが目的の1つだから。
自営業者(いわゆる現金決済する商店主)の売上は半分くらいしか税務当局は把握できないけど、
給与所得者はほぼ全て把握されるので、あまりにも不公平であると。
それがフリーランスは給与所得者並みに所得を把握されてるんだよね。
まぁ、勤務実態は給与所得者と何ら変わらない状態なんだけど。
Re: (スコア:0)
>給与所得控除はクロヨンともトーゴーサンとも言われる所得捕捉率の不公平
昭和40年代にはじき出された数字が、そのまま21世紀にまで蔓延っていることが、
所得控除の議論に於ける大きな妨げになってしまっている。
給与所得者と、「ほぼ全て把握され」ない筈の自営業所得との差が
著しく縮小していることは複数の研究で指摘されているところ。
10:9程度の差と認識するのが妥当ではないか。
自営業も「大体は把握されちゃってる」時代になっているのだ。
そもそも、「誰かの脱税を織り込んで、脱税しない人から余計に取る」というのは
税負担の公平性を真っ向から否定することになる
Re:フリーランスには有り難い (スコア:1)
嘘ウソ。
個人事業主のほうがサラリーマンより圧倒的に税金面では優遇されているよ。
経費でもそう。
仕事上の付き合いで飲食をしても交際費になるし、趣味で選んだゲーミングノートPCも経費にできる。
作業服を買えば経費。スーツも経費にできるだろうね。仕事でしか着ないのなら。
自家用車を営業で使えば、維持費も案分に応じて経費にできる。
ところがサラリーマンはそうではない。
仕事の付き合いで飲み食いしても支払いは自腹。
スーツを買っても自腹。
自家用車を仕事で使っても維持費を出してくれる会社は少ない。
サラリーマンは税金面でそういう経費が引けないから基礎控除という形で経費相当に大雑把に免除されてるわけだよ。
それを減らしたり無くすってことだから酷い話だ。
自民党は取りやすいところから取ろうって考えなんだろうよ。
こういうことは選挙前から言えっつーの。
それにしても「フリーランスにはありがたい」ってどういうこと?
全然関係ないじゃん。
何かサラリーマン増税でフリーランスに得になることがあるの?
Re: (スコア:0)
> それを減らしたり無くすってことだから酷い話だ。
もちろん払う側としては歓迎すべき話ではないが、「必要以上に多い」と言われてるんだろ
実際のところ過大であるといわれればそう思う
年間ちょっとスーツ買って自家用車を使った目減り分ぐらいじゃ使い切れんもん
趣味で買ったゲーミングノート分ぐらい余裕で出るよ
会社が本来必要経費となるようなものをさっぱり出さない時代に決まった感がある
> それにしても「フリーランスにはありがたい」ってどういうこと?
基礎控除が増えるってかいてあるのは読めないのかなぁ
Re:フリーランスには有り難い (スコア:1)
だよなー。年収400万だと控除は年134万になるけど、月に11万もスーツに使ったり飲みに行ってるのかと。
給与所得控除(=サラリーマンの経費)は、現実にはいくら位が適当なのか?、という話をしないとなんとも。。
Re: (スコア:0)
ですよねー。給与所得控除額がいくらか知らないんじゃないだろうか。
Re: (スコア:0)
> 基礎控除が増えるってかいてあるのは読めないのかなぁ
フリーランスの基礎控除が増えることとサラリーマンの基礎控除が減らされることは交換条件ってこと?
それは酷い話だ。
しかしだ、アベノミクスで状況はまた変わったけど、昭和の時代に半数以上を占めていた個人事業主は激減して今は給与所得者が大半を占めているんだよ。
減税になる個人事業主は少なくなっているのに大半を占める給与所得者には増税ってバランス悪すぎる。
Re: (スコア:0)
君は本気のバカなのか
フリーランスの基礎控除とサラリーマンの基礎控除が別物だとでも思ってるのか
基礎控除は全ての納税者に関係するもので、そこにフリーランスもサラリーマンも関係ない
Re: (スコア:0)
こういうデタラメな話をするってのは、そもそもあなた、自分で確定申告をやったことないでしょ?
自分の納税額すら把握していない人は、もう二度と、国家の税について発言しないでくれ。。
Re: (スコア:0)
飲み会を自腹で払えるほど給料がいいことはわかった。それなのに会社では経費使い放題でなく偉くないってこともね。
#ちなみにスーツ代はサラリーマンでも控除できます
Re: (スコア:0)
#ちなみにスーツ代はサラリーマンでも控除できます
マジっすか!?
と思ったけど、仕事私服だわ。
この場合は仕事で着てる割合を元に按分?
パンツとかも?
Re: (スコア:0)
認められる、が実際に恩恵あるのは基礎控除額超えてからな。
ざっくりだけど、年間40万以上パンツ代を払うならオトク。
Re: (スコア:0)
あー書くの忘れた。還ってくるのは(基礎控除を超えた)パンツ代全部じゃなくて、パンツ代にかかった税金だから。
Re: (スコア:0)
教えて、エ■い人!
サラリーマンだけど、青色申告してます。
なんちゃって大家さんだから、いわゆる個人事業をしている個人事業主じゃないんで、よくわかってません。
もし、写真を趣味にして、写真いっぱいのサイトで、旅行の写真を載せつつ、広告のアフィリエイトを張りまくったら、
a. カメラは設備投資?減価償却できそうかな
b. 旅行は経費?取材って言っていいのかな
c. レンタルサーバ代も経費かな?通信費とか?
d. 旅行先の食事は経費にできるんだろうか?
なんてことが頭をよぎりました。
お土産は、もしかして交際費に?……あ、取引先に買っていくとかじゃないとダメか。
今は、コンデジしか持ってないし、写真は趣味にならんけど、こういう理屈なのかなーと想像しました。
Re:フリーランスには有り難い (スコア:2)
まあ、やってみたらどうですか。
それで過去3年ぐらいまでに渡って税務署から指摘受けて、
自分で間違っていると認めて修正申告すれば、不足分追納+過少申告税が良いか、
認めないのならば税務署が指摘して不足分追納+過少申告税+重加算税か選べ
って言われる。
説明つけばよいけど、サラリーマン大家なのに、旅費交通費・交際費、会議費つけまくって
不動産賃貸業を赤字にして、ましてや給与所得まで赤字相殺なんてやろうすると
一発で呼び出し食らうかもね
Re:フリーランスには有り難い (スコア:2)
補足
>もし、写真を趣味にして、写真いっぱいのサイトで、旅行の写真を載せつつ、広告のアフィリエイトを張りまくったら、
まったく同じことを税務署にいってみたら、
給与所得を超えて、本業になったら、経費認めてやるって言われましたよ。
実際には個別に利益が出ている範囲での経費による相殺程度は
認められるみたいですけど。
例えば写真+旅行関係で利益が出ている範囲内に対する経費による
相殺は認めるが、写真+旅行関係に利益無いのに、写真+旅行関係の経費を
不動産や給与所得と相殺は、かなり認められにくいように感じます。
Re:フリーランスには有り難い (スコア:1)
説明が付けば経費、付かなきゃ自腹。
事業と家事に按分できるんで。まあ適当に。
事業で食事をするケースは多くないんじゃね?
法人じゃないと交際費は結構きついかなぁ。
#今どうなったろう。交際費の優遇措置
Re: (スコア:0)
業務上のものであれば経費だろうが、お前の説明だと明らかに違うよね。
まぁ税理士にでも相談しろや。
Re: (スコア:0)
経費にできるかどうかは営業上必要だったものです。
趣味で撮影した写真を掲載したサイトの広告収入は営業ではなく趣味で得た収入なので雑収入でしょう。
しかし、趣味ではなく写真家ならカメラの購入費も経費にできるでしょう。
旅費もレンタルサーバ代もそうです。
カメラの購入金額によっては減価償却することにもなりますが、安いコンデジなら経費で処理できます。
旅行先の食費は経費にはならないでしょう。
お土産は渡す相手にもよりますが、交際費にできると思います。
家族へのお土産はNGです。
それぞれ、経費にできるかどうかは個人事業主登録するときに記載した業種で変わるのかもしれません。
Re:フリーランスには有り難い (スコア:1)
給与800万ぐらいあると、200万ぐらい控除になったんだったかな。
これって自営業にしてみると、毎月20万モノを買うに相当するんだよね、毎月毎月。
で自営業の場合、実際にお金を使ってモノを買うわけで、手元にはモノしか残らないのに対し、
給与所得者控除の場合お金が残った上で税金が安くなるわけで、お金たまり放題ですよ。
私の感覚としてはサラリーマンの必要経費って、せいぜい年100万なので、
上限を絞るべきとは思っていた。
Re: (スコア:0)
何をわけわからん事言ってんだ。領収書なくても税金が少し安くなるだけだ。お金なんかたまるかい!
Re: (スコア:0)
それは単に自分の趣味や生活のために使っていたような金も
うまくすればかなり経費に組み込めるってことのざっくりした言い方なんだけどねえ
Re:フリーランスには有り難い (スコア:3)
何かに使って経費で落とせれば「額面よりは」お得、と言う意味なんかなと思ってました
税率30%なら10000万円のものを実質7000円で買えた気分的な
違うのかね
Re: (スコア:0)
> 税率30%なら10000万円のものを実質7000円で買えた気分的な
なにそれすごい