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意図的に不具合を仕込むことでHTMLやCSS、JavaScriptの無断流用を防ぐテクニック」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    Qiitaのページ読んだ限りでは、ブラックに限りなく近いですね。
    どこがまずいかというと、土日だけ発現するとか、開発環境では問題ないを実現しやすくなりますとかそこらへん。
    これはコードが意図しない動作をすることを盗用者から隠し、盗用者が二次配布するよう積極的に助けてる。
    配布の意図ありと判定されても、もっともですねとしか言えない。
    盗用者の環境で動作しない限りにおいては、盗用防止が正当な理由と認められる可能性はあるが、二次配布にこれはない。
    このままだと第168条の2にばっちり違反してる。
    未遂罪があるので、サンプルコードを提供している現状はまずい状況なんじゃないかな。

    • 紹介された発動時の挙動が「無限ループ」で、「JavaScriptで無限ループさせるとブラウザそのものがフリーズする場合がある」(提供するアプリの外に影響が出る)から、ウィルスっぽく見えるだけで、
      発動したら「計算を間違える」「画面レイアウトが崩れる」「単に操作に反応しなくなる(無限ループではなく、イベントハンドラを殺すだけ)」とかいった、アプリそのものの動作がおかしくなるのであれば、
      「土日だけ発現する」のも「開発環境では問題ない」のも「意図しない動作をすることを隠す」のも全然問題ないでしょ。

      #技術デモとしては、画面背景にこっそりメーカーロゴが埋め込まれたりとか、クリックすると画面下に「これはデッドコピーです」ってメッセージが表示されたりとかだったら良かったのに…

      • by Anonymous Coward

        条文にはこうあります。
        第168条の2 正当な理由がないのに,人の電子計算機における実行の用に供する目的で,次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し,又は提供した者は,3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
        一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず,又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録
        二 前号に掲げるもののほか,同号の不正な指令を記述した電磁的記録その他の記録
        2 正当な理由がないのに,前項第1号に掲げる電磁的記録を人の電子計算機における実行の用に供した者も,同項と同様とする。

        • by nnnhhh (47970) on 2017年11月17日 12時19分 (#3314096) 日記

          > 無関係の利用者の電子計算機で意図に反する動作
          「利用者」がもう曖昧なんだよなぁ
          そんで意図って誰の意図なんですかね

          今回の件でいうと
          ・元の作者
          ・盗作者
          ・盗作されたコードをブラウザ上で実行することになるエンドユーザ

          元の作者の「動作Aを行うが、コピーしても動かない」と言う意図
          盗作者の「動作Aをさせたい」と言う意図
          エンドユーザの意図「動作Aになるんだろう」という意図

          「意図」と動作が合わないのは盗作者、エンドユーザ
          エンドユーザの「意図」のもとになったのは許諾を取ってない盗作者は現物の動作
          エンドユーザは盗作者の作った(いつでも動くという誤解のある)仕様

          間違った仕様をエンドユーザに提供するところは良いんだろうか
          元作者は「コピーしたら動作保証しませんよ」とかいう当然のことを書いておけばいいだけなのか

          んでこういうのがはやったとして、それでコピペサイトがコピペをやめない場合、
          エンドユーザが「なんか最近まともに動かないサイトが多いよな」となる
          それはこういうやり方を広めたことが理由かもしれないが、
          じゃあそれが悪いことかと言うとちょっと違うんかなぁ

          これがスマホが文鎮化するとかならまずい気がするので
          結局程度問題に帰着してしまうのか

          • by nnnhhh (47970) on 2017年11月17日 12時23分 (#3314099) 日記

            > エンドユーザの「意図」のもとになったのは許諾を取ってない盗作者は現物の動作
            > エンドユーザは盗作者の作った(いつでも動くという誤解のある)仕様
            ここが変になってた

            > 盗作者の「意図」のもとになったのは現物の動作
            > エンドユーザの「意図」のもとになったのは盗作者の作った(いつでも動くという誤解のある)仕様
            です

        • by Anonymous Coward

          > これはコードが意図しない動作をすることを盗用者から隠し、盗用者が二次配布するよう積極的に助けてる。
          まず、この主張は無理があります。解析を困難にしているだけで、二次配布を推進している訳ではありません。
          それどころか、そもそも盗用されないための対策として、動かなくしているのですから、
          > 人の電子計算機における実行の用に供する目的
          とは正反対です。盗用させない実行させない目的であるのは明らかです。

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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