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みんなの考えた「オープンソース」」記事へのコメント

  • 良かれと思ってソースを公開する→ソースを公開していることを示すために「オープンソースとします」と書いておく→そもそもライセンスをどうのこうのというほどのコードでもないから曖昧に→晒される

    というか、件のページの目的は、「これからはなるべくオープンソースって言葉を使わないようにしよう」と思わせることに有るようにしか思えない。
    それぞれにそれぞれのポリシーが有って、OSIの定義から外れたオープンソースもどきを作っているワケで、それをオープンソースの定義に合わせて変更しようと思うほうがおかしい。
    期待されているのは、オープンソースもどきが「オープンソース」を名
    • コメントのみに反応します。
      (ライセンスに関する話は既に行われていますよね。
       G7さんの「あなたは何も失わない」というのが
       一つの答えだと思います)

      某所に提出した申請文に書いた通りの事をやっている
      と思うのですが、その osdev-j というのは何か反する
      様な事をしていましたっけ?

      まずいことをしていないのであれば、そもそも隠れよう
      とする理由がわかりません。
      指摘に対する対応や議論は可能だと思いますよ。

      まずいことをしているのであれば、「もどき」を付け
      れば回避できるというものではありません。

      良い機会かと思いますので、ご検討を願います:)

      #申請文書いた人より
      親コメント
      • 理由は簡単です。
        一つは、あのサイト [osdev.info]をやっていく上で、いつか制限を設ける必要が有るからです。

        例えば、何らかのアクセス制限機構をつけた段階でそれは平等ではなくなり、オープンソース的なモノでは無くなるワケで。

        オープンソースという看板を背負うために最善の選択を行うのではなく、dev-jを運用していくために最善の選択をして行こうということです。
        たとえ一時的にオープンソースの定義から外れたとしても。

        もう一つは、別のコメントでも引いていますが、オープンソースジャーナリズムのような言葉がどう思われているかというのがいまいち分からないからです。
        OSDをソフトウェアやそのソースコード以外のものに適用しようとするからかもしれませんが。

        オープンソースという言葉がオープンソースコミュニティというかOSIのものであるということである以上、無闇にオープンソースを名乗ることでコミュニティを敵に廻すのは得策では無いです。

        部分的(dev-jの場合掲載されているソースコード)にオープンソースというのは多分オープンソースでは有りません。
        他の部分についてもオープンソース「的な」ものになるように行動している積りではありますが。

        誤解の無いように書いておきますが、完全に悪いのは僕であって「オープンソース」では有りません。
        語感だけで勝手に憧れ、勝手に名乗っていたのは僕であって、別に名乗るように強制させられたワケではないのですから。

        ただ、dev-jの名乗っていたオープンソースは裁判に出たら負ける代物です。
        親コメント
        • 例えば、何らかのアクセス制限機構をつけた段階でそれは平等ではなくなり、オープンソース的なモノでは無くなるワケで。

          二次配布を制限しない分には問題はないのでは?

          もう一つは、別のコメントでも引いていますが、オープンソースジャーナリズムのような言葉がどう思われているかというのがいまいち分からないからです。
          OSD

          • 二次配布を制限しない分には問題はないのでは?

            例えdev-jにとって問題となるようなアクセスでも、サイトへのアクセス自体を制限することは、即ち、5. 個人やグループに対する差別の禁止に反していることになります。差別を行いたいのは特定のアクセスなのですから。

            恐らく、他から貰えばいいという事にはならないでしょう。
            親コメント
            • 価値を今後も共有できる事を保証する、という意味で
              アクセス制制限すべきでない、というのはそうですね。

              プロジェクトの情報資源に対する攻撃やいたずらを
              警戒されるのであれば、書き込み権限をコントロール
              されてはいかがでしょう。

              #違う話かな・・・
              親コメント
            • 例えdev-jにとって問題となるようなアクセスでも、サイトへのアクセス自体を制限することは、即ち、5. 個人やグループに対する差別の禁止に反していることになります。

              ライセンスでそれを制限しないならば問題はないのでは? ダウンロードサイトのアクセス制限はどっちかというと(不特定多数ではなく)特定多数と契約を

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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