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ソフトバンクが1億4000万円の所得隠し、開発が終わっていないにもかかわらず納品されたように処理」記事へのコメント

  • やってることは経費に付け替えであって所得は発生してない気がするんだけど、税制的には所得隠しって扱いになるのこれ?
    なんか用語の使い方にすさまじく違和感が……。

    • by atziluth (46962) on 2017年12月05日 16時47分 (#3323771) 日記

      #詳しくないのでざっくりです。

      開発完了・納品まで終わって初めて経費計上できる。
      収入から経費を差し引いて所得を決めるのだけれど、計上できない経費を計上しちゃうと本来より所得が少なく見える。
      =納税額が減るわけで、税務署からすれば徴税回避の所得隠しとなります。

      • 進行基準で経費計上できないのかな
        • by Anonymous Coward

          もちろん出来ますよ?

      • by Anonymous Coward

        > 開発完了・納品まで終わって初めて経費計上できる。
        正確にいうと納品された(開発会社に支払を行った)だけだと、現金が資産に変換されただけで、
        経費扱いにはできない。

        実際に事業に利用を開始した段階で、耐用年数に応じた減価償却が行われて経費計上できる。
        モノが研究用だったら、少し違うけど、こちらの場合も単に納品されただけでは経費計上はできない。

        • by Anonymous Coward

          だったら、(ウォーターフォールじゃない)アジャイルな評価が不可能じゃない?

          • by Anonymous Coward on 2017年12月05日 21時19分 (#3323967)

            アジャイルは扱ったことがないからあくまで想像だけど、

            1回目のリリース:減価償却分を経費計上
            2回目のリリース:
            単なるバグ修正の場合は修繕費として全額経費計上
            機能追加の場合は、減価償却された資産額に2回眼のリリースに要した費用を追加して、減価償却(耐用年数はリセット)

            じゃないかな(リリースが同じ月内とかだとすこし違うけど)。
            経費のことなので、実際のお金の支払とは独立しているので注意。

            ただ、気を付けないといけないのは、上記はあうまで私の考えで、基本的に税務署(あるいは裁判所)
            から認められる必要があること。
            きちんと説明できないと、最終リリースまで経費計上が認められない可能性もあるので注意。

            上記の場合だと、すべての機能がそろっていない(=開発が終わっていない)という理由で
            1回目のリリースでの経費計上が認められず、このトピックでの事例同様に所得隠しといわ
            れる可能性もある(特に会計年度が異なる場合)。

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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