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まだまだ甘いなぁ.....」記事へのコメント

  • 奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢を始める。
    どちらの鎖が光っていて重そうで高価か、などと。
    そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
    だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じ鎖に過ぎない。
    そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。

    過去の奴隷は、自由人たちが軍事力によって征服され、やむなく奴隷になったものだった。
    彼らは、一部の特権奴隷を除けば、奴隷になっても決してその精神まで譲り渡すことはなかった。
    その血族の誇りや、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、肥え太った主人を血祭りにあげた。

    ところが現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着て、足や首に鎖を巻き付ける。
    そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷の多くは、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
    それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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