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IPAが未踏IT人材発掘・育成事業で量子コンピュータ関連の支援へ、これに対し提供する金額が少なすぎるとの声が出る」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年01月03日 22時36分 (#3339505)

    未踏の「天才」はスーパークリエータ(旧天才プログラマー)認定者一覧 年度別一覧 (PDF) [ipa.go.jp]、スーパークリエータ(旧天才プログラマー)一覧(原文ママ) [ipa.go.jp]にあるように、毎年10人前後生まれるくらいの基準。もちろん天才も多く含まれているけれど。

    普通そんなに天才は生まれない。甲子園で「10年に1人の逸材」が毎年出てくるのと同じで、言葉と実際が一致していない。

    天才に500万円の支援は安すぎるけれど、未踏の「天才」を基準にして500万円が決まったのなら仕方ないのかも。
    むしろ支援の増額は、量子コンピュータに限らなくても全分野にしても良いような。

    • 日本の出生数を年間100万人と考えれば
      「天才」=「10万人に一人の逸材」
      ってことですかねぇ

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        同世代すべてを母数にするのはおかしいんじゃないかな。
        みんながみんな野球やってるわけじゃないし分野でしぼらないと。
        ちなみに高野連の高校野球部員数の統計を見ると現在は毎年16万前後で推移しているようだ。

    • by Anonymous Coward

      全然関係ないけど、今私はどうして未踏という単語を末路と読んでしまったのだろう。
      これがコンテキストというものなのか。

    • by Anonymous Coward

      天才ヌーボーなんだよ!
      ・ここ数年で最高の天才
      ・昨年同様良いの天才
      ・柔らかく才能が豊かで上質なの天才
      ・豊かな才能と程良い酸味が調和した天才
      ・50年に一度の天才
      ・1950年以降最高と言われた2009年と同等の天才

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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