アカウント名:
パスワード:
そりゃ初期のLinuxなんて486マシンのコマンドラインで遊んでたんだから動いて当然ですよ!
と思っていたらGUI付きか……今となっては3.1や95よりもリッチなOSなんだなぁ。
いや、当時でもX-windowのGUIで使ってたよ
486-66で、SlackWareとかRedhatをインストールした記憶あるし(周辺機器を選ばないとドライバで悩むのは今もか・・・)
私はbsd信者だったのでNetBSDやFreeBSDの最初のバージョンとかで使ってたけれど、i486でもX11が快適に使えましたよ。上モノがXlibやXawでウィンドウマネージャがtwmなどのほとんど裸のX11R6でしたから軽かったのです。OSF/Motifのツールキットが重量級のグラフィックコンポーネントと考えられていた時代です。GNOMEやらQtで組んだプログラムだったら、まあ使い物にならなかったでしょう。
たしか1993年ごろだったかな、Linuxはまだ1.0が出る前の頃の話。
486DX2 66MHz と、SPARCstation2(SPARC 40MHz)が、だいたい同じぐらいの速さでしたね。大学で使ってたSunOSとほぼ同じ環境が自宅でも使える、ってことで386bsd+patchkit上でX11R5(まだR4だったかも)を動かしてましたが、twmでktermとNemacsを使うぐらいなら、サクサクでした。
メモリは4MBでは厳しく8MBは欲しかったかな。Linuxの方は4MBでも実用レベルで動いたので、ノートパソコンでの利用とかメモリ増設が厳しい場合にはLinuxが選択肢に挙がってた感じ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ウゴウゴ (スコア:1)
そりゃ初期のLinuxなんて486マシンのコマンドラインで遊んでたんだから動いて当然ですよ!
と思っていたらGUI付きか……今となっては3.1や95よりもリッチなOSなんだなぁ。
Re: (スコア:0)
いや、当時でもX-windowのGUIで使ってたよ
486-66で、SlackWareとかRedhatをインストールした記憶あるし
(周辺機器を選ばないとドライバで悩むのは今もか・・・)
Re:ウゴウゴ (スコア:0)
私はbsd信者だったのでNetBSDやFreeBSDの最初のバージョンとかで使ってたけれど、i486でもX11が快適に使えましたよ。
上モノがXlibやXawでウィンドウマネージャがtwmなどのほとんど裸のX11R6でしたから軽かったのです。
OSF/Motifのツールキットが重量級のグラフィックコンポーネントと考えられていた時代です。
GNOMEやらQtで組んだプログラムだったら、まあ使い物にならなかったでしょう。
Re:ウゴウゴ (スコア:1)
たしか1993年ごろだったかな、Linuxはまだ1.0が出る前の頃の話。
486DX2 66MHz と、SPARCstation2(SPARC 40MHz)が、だいたい同じぐらいの速さでしたね。
大学で使ってたSunOSとほぼ同じ環境が自宅でも使える、ってことで
386bsd+patchkit上でX11R5(まだR4だったかも)を動かしてましたが、
twmでktermとNemacsを使うぐらいなら、サクサクでした。
メモリは4MBでは厳しく8MBは欲しかったかな。Linuxの方は4MBでも実用レベルで動いたので、ノートパソコンでの利用とかメモリ増設が厳しい場合にはLinuxが選択肢に挙がってた感じ。