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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
関係ないかもしれないが... (スコア:1)
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:2, 参考になる)
一ヶ所、「引っ捕(つ)らまえてやろう」という用例もあります。
送り仮名が「捕らまえる」となっているのを子供の頃読んで、「とらまえる」という言葉があると思っていました。
それこそ関係ない話ですが (スコア:1)
ついこの間指摘されて、
「汚れつちまつた悲しみに」
と、「つ」はどちらも「大きなつ」だったことに気付いたばかり…。
旧かな遣いなんだから、どっちの「つ」も促音か、と初めて気付いた次第。
「汚れっちまった悲しみに」と発音するのが正解だったようで。
それまで「汚れちまった悲しみに」というふうに言う人を馬鹿にしていた自分が情けないやら恥ずかしいやら。
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:1)
#さて今年は
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:0)
来年には死語になっているかも...。
# にわか阪神ファンなのでAC
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:0)
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:0)
どうでもいいのでAC
常套句の方がもっとひどいかも… (スコア:1)
私の上司は「物事を捉える→とらまえる」「日常茶飯事→ちゃ
はんじ」とか言います。社内はともかくお客さんに向かって
使うのは恥さらしなのでやめて欲しい…。
And now for something completely different...
Re:常套句の方がもっとひどいかも… (スコア:1)
「十把一絡げ→一把一絡げ」
それじゃ最初から一つしか無いっての。
And now for something completely different...
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:0)
言葉が生まれるプロセス(の考察) (スコア:1)
多くの言葉が以下のようなプロセスをたどっていると思います。
新しい言葉が生まれる
↓
みんなが使う
↓
辞書に載る
↓
日本語としてみんなから認識される
使われなければ無かった事になって忘れられる。
かつて使われていた多数がよく使った言葉は、わりと近い年代だと「死語」。もっと前の年代だと「古語」。
江戸時代やそれ以前は漢字でさえそのようなプロセスをたどって今の正式な漢字になったのだと思います。
今は常用漢字とかJIS漢字等、規格として決まってしまっているので新しい漢字が生まれる余地は少ないでしょうけれども。
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:0)
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:0)
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:1)
Re:関係ないかもしれないが... (スコア:1)
#スラドのみんなに指摘された。
一様 (スコア:1)
こうやって言葉は変化していくんですね。
(´д`;)
Re:一様 (スコア:1)
これも変化した後の漢字だったとは。
(´д`;)
ふいんき (スコア:0)
雰囲気(ふいんき)
が定着するかも。
Re:ふいんき (スコア:0)
雰囲気 (スコア:0)
Re:雰囲気 (スコア:2, 参考になる)
僕は雰囲気の漢字を知らんころに「ふいんき」だと思ってましたぜ。
Re:雰囲気 (スコア:0)
Re:雰囲気 (スコア:1)
「やもー・おえず」
と発音していたのを聞いて目が点になった記憶があります。
Re:雰囲気 (スコア:0)
余談:
一見同じ発音に見えるが、イントネーションが異なる
言葉としては「せざる・を・得ない」なのだが、
後者のように話す人は「せざる・負えない」
のように話す。
(実際漢字では「~負えない」だと思っている人すら居る……)
Re:雰囲気 (スコア:0)