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…は敷居(開発環境の価格)が高いんだよなぁ。と思っていたら、Xilinxはやってくれましたとも! 昔はスゲー高かったmodelSimなどの環境がXilinx専用になってこのお値段です。
ザイリンクス ハイエンド スタートアップ キャンペーンFoundation キット - 定価¥706,750 をキャンペーン価格¥509,1901. Virtex 1000 FPGA (XCV1000-4BG560CES)2. Foundation 2.1i 日本語版3. J-TAG ケーブル4. Virtex-E 評価基板5. 2 日間の製品トレーニング受講券6. Virtex 1000 E FPGA 無料進呈券
Virtex1000は、1,124,022ゲート・131,072+393,216ビットRAMという物凄い構成のFPGAです。
Foundation 2.1i って。。。。この情報、いつのだよobsoleteだよ# ネタ?だよね
> この情報、いつのだよ 2000年です。早すぎた天才でした。 ご連絡先
http://web.archive.org/web/20011205013949/http://www.st.rim.or.jp:80/~... [archive.org]
99.09.05 オープンハードウェア Linuxの人気がじわじわと上がっていますよね。IBMの天下がひっくり返る、DECが凋落してパソコン屋の傘下になる、NECの98が消えうせるなど、その以前からすれば頭の硬い課長が「そんなことあるはずが無い!」とハナから相手にしなかったことが何回も起こってますから、Windowsが消えうせて今のPC98みたいに保守用として細細と残るということもあるかもしれないですよね。 OSがフリーになっているんだから、ハードウェアもフリーになるべきだ、と思うのはおかしいでしょうか。現在のLinuxは、ハードウェアメーカーに振り回されています。仕様が公開されないもんだからドライバが作れない、MSと結託してWindowsでしか動かないハードを作る…などなど。 オープンソースなコンピュータ、というのは製作可能だと思います。VHDLのソース、設計図、回路図、動作仕様書、交流定格などが全て公開されたコンピュータです。これは私の夢なんですが、386互換CPUとRAMFDコントローラ、RTC、8251、8259等と互換の回路BIOSのサブセット(Linuxで必要なものだけ)カーネルだけ入ったFDのイメージ をVHDLで記述し、VHDLシミュレータ上でLinuxが起動する日がいつか来ます。これは不可能ではありません。ということは、「いつか誰かがやる」ということです。でこれは、本質的にはどんな半導体プロセスでも実装出来るでしょう。つまり、Linuxがもはやハードウェアメーカーを必要とせずに生き残ることが出来る、わけです。世の中にFABがある限り。 まずは386互換CPU。100万ゲートのFPGAが当たり前の時代です。出来るに決まっています。
ただひたすらかっけー自分でやらずに人にやらせてたら、今頃は和製ジョブズと言われていたかも(真顔
えー、でも、ニョガン ですべてを象徴and/or台無し だったような
>98.10.4 私は宗教が大嫌いというタイトルが目に入って大笑いしたこの人何者?
> この人何者? 悲惨な記憶も風化しつつありますね。見れなくなったページも多く、5chモバイル板のスレもいつの間にか消滅(part500ぐらいはあったよね?)残ってるのでまとまってるのはこれかな: MorphyOneの軌跡 [geocities.co.jp]
> MSと結託してWindowsでしか動かないハードを作る
Windowsを動かすためのPCとして製造されたんだから当然のことだよな
> Windowsを動かすためのP いや、PC-DOSだと思うんですが...
文章の日付は99.09.05だからメーカーはWindows98のことしか考えていないだろう
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
フリーCPU計画 (スコア:1)
…は敷居(開発環境の価格)が高いんだよなぁ。と思っていたら、Xilinxはやってく
れましたとも!
昔はスゲー高かったmodelSimなどの環境がXilinx専用になってこのお値段です。
ザイリンクス ハイエンド スタートアップ キャンペーン
Foundation キット - 定価¥706,750 をキャンペーン価格¥509,190
1. Virtex 1000 FPGA (XCV1000-4BG560CES)
2. Foundation 2.1i 日本語版
3. J-TAG ケーブル
4. Virtex-E 評価基板
5. 2 日間の製品トレーニング受講券
6. Virtex 1000 E FPGA 無料進呈券
Virtex1000は、1,124,022ゲート・131,072+393,216ビットRAMという物凄い構成の
FPGAです。
Re: (スコア:0)
Foundation 2.1i って。。。。
この情報、いつのだよ
obsoleteだよ
# ネタ?だよね
Re: (スコア:0)
> この情報、いつのだよ
2000年です。早すぎた天才でした。
ご連絡先
Re:フリーCPU計画 (スコア:1)
http://web.archive.org/web/20011205013949/http://www.st.rim.or.jp:80/~... [archive.org]
99.09.05 オープンハードウェア
Linuxの人気がじわじわと上がっていますよね。IBMの天下がひっくり返る、DECが凋落してパソコン屋の傘下になる、NECの98が消えうせるなど、その以前からすれば頭の硬い課長が「そんなことあるはずが無い!」とハナから相手にしなかったことが何回も起こってますから、Windowsが消えうせて今のPC98みたいに保守用として細細と残るということもあるかもしれないですよね。
OSがフリーになっているんだから、ハードウェアもフリーになるべきだ、と思うのはおかしいでしょうか。現在のLinuxは、ハードウェアメーカーに振り回されています。仕様が公開されないもんだからドライバが作れない、MSと結託してWindowsでしか動かないハードを作る…などなど。
オープンソースなコンピュータ、というのは製作可能だと思います。VHDLのソース、設計図、回路図、動作仕様書、交流定格などが全て公開されたコンピュータです。これは私の夢なんですが、
386互換CPUとRAM
FDコントローラ、RTC、8251、8259等と互換の回路
BIOSのサブセット(Linuxで必要なものだけ)
カーネルだけ入ったFDのイメージ
をVHDLで記述し、VHDLシミュレータ上でLinuxが起動する日がいつか来ます。これは不可能ではありません。ということは、「いつか誰かがやる」ということです。
でこれは、本質的にはどんな半導体プロセスでも実装出来るでしょう。つまり、Linuxがもはやハードウェアメーカーを必要とせずに生き残ることが出来る、わけです。世の中にFABがある限り。
まずは386互換CPU。100万ゲートのFPGAが当たり前の時代です。出来るに決まっています。
Re:フリーCPU計画 (スコア:1)
ただひたすらかっけー
自分でやらずに人にやらせてたら、今頃は和製ジョブズと言われていたかも(真顔
Re: (スコア:0)
えー、でも、ニョガン ですべてを象徴and/or台無し だったような
Re: (スコア:0)
>98.10.4 私は宗教が大嫌い
というタイトルが目に入って大笑いした
この人何者?
Re:フリーCPU計画 (スコア:1)
> この人何者?
悲惨な記憶も風化しつつありますね。
見れなくなったページも多く、5chモバイル板のスレもいつの間にか消滅(part500ぐらいはあったよね?)
残ってるのでまとまってるのはこれかな:
MorphyOneの軌跡 [geocities.co.jp]
Re: (スコア:0)
> MSと結託してWindowsでしか動かないハードを作る
Windowsを動かすためのPCとして製造されたんだから当然のことだよな
Re: (スコア:0)
> Windowsを動かすためのP
いや、PC-DOSだと思うんですが...
Re: (スコア:0)
文章の日付は99.09.05だからメーカーはWindows98のことしか考えていないだろう